| 希代の名馬 |
| トサミドリ |
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皐月賞 菊花賞 セントライト記念 金盃 札幌記念 東京盃 |
種牡馬として大成まずは主な産駒の欄を見ていただきたい。トサミドリは7歳から種牡馬生活をはじめ、18年間種牡馬として活躍したが、初年度産駒からいきなり朝日盃3歳Sのキタノオー、阪神3歳Sのトサモアーと東西3歳チャンピオンを送り出し、その後もこの2頭の他にも多くの8代競争の勝ち馬や、障害の勝ち馬を出し、10年間内国産種牡馬のエースとして君臨し続けた。 ダービーでの敗戦トサミドリは、青森県の盛田牧場で父プリメロと、母フリツパンシーの間に生まれた。フリツパンシーは我が国初の三冠馬セントライトの母としても知られるが、トサミドリはフリツパンシーの最後の子である。もともと小岩井牧場に繋養されていたものがプリメロの種付けをされた後繁殖払いされて、これを買い取ったのが青森の盛田牧場であった。トサミドリは札幌でデビューすると順調に勝ち星を重ね、皐月賞も楽勝した。そしてダービー前のオープンも快勝してダービーでは単勝支持の半分以上を占める圧倒的一番人気で臨んだ。 丈夫な名馬この後のトサミドリは4歳特別をレコードで圧勝して、菊花賞を含めて11連勝をかざる。しかしそれからは斤量との戦いとなり、時には75キロを背負うこともあった。そして天皇賞には3度挑戦したが、落馬などの悲運もあってついに勝つことは出来なかった。 |
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トサミドリ 牡 鹿毛 昭和21年〜45年8月
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