2005/6/24 |
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| 6月24日に行われた、 トキどき応援団「高野市長と語る夕べ 〜トキについて〜」の レポートをお届けします。(文:後藤彩子さん)
○参加者は、市から高野市長、トキ保護推進室、市民参加推進室の方々と トキどき応援団、その他の方々であわせて25名くらいでした。 ○加藤シェフの佐渡産野菜100%カレー (いつものことながら、すばらしくおいしかったです!)と 仲川さん差し入れの海洋深層水パン(ナカガワパン製これもおいしかった!で す。)と 計良さんの獲ってきたイカ(ぷりぷりでした。)など を食べながら 気軽に、現場の実態を語ったり、 今後のトキや環境について語ったり、 狙いどおりというか、狙い以上というか、よい会になりました。 でた意見を抜粋してみると、(長文容赦!) ○ボランティアだけでは、 危険すぎて整備できない場所がたくさんある。 トキの野生復帰のためには 農業 土木(重機と、それをつかえる人材、建設業の業者) 林業(森林組合など) の専門家の手が必要。
○新潟大学の一部の学部・学科が佐渡に引っ越してくる、 または新設の学部・学科が佐渡にできると すばらしい。 →そうなったら、 わたしたち地元住民も、 大学や大学生に対して協力できることがあればぜひ協力したい。 →環境(トキ)関連、伝統芸能関連ならいけるのではないか。 →ビジターセンターという形もよいのではないか。 ○トキが田を荒らすというのなら、 また、不耕起栽培などで減収なら、 そこについては減反なし、 ということを特区でできないだろうか。 ○市が市内各地で行っている環境ワークショップに出席した。 自分たちの身近な環境で 例えば川についてとか、ゴミがたくさんある場所についてなど たくさん気がつく点が出されている。 すばらしいことだと思う。 (そのワークショップなどをもとに、 18年度に環境基本計画が策定される予定だそうです。) 例えば、普段そのような気がついた点を言いにいける 窓口があると、いいなあと思う。 ○ボランティアが集まれるサロンがあると、 さらに活動が広がると思う。
○地域で島外などからボランティア受け入れをしたときに、 佐渡汽船運賃補助などの助成や ボランティアへのお土産のなにかをくれる、とか そのようなことをしてほしい。 ○新穂の正明寺で休耕田をあつめて 水路でネットワークする、ということを 県が実験的に行うらしい。 →琵琶湖がそのようなことの先進的な活動をしているので 参考にしてはどうか。 ○トキの分散について →佐渡島内で分散も、可能なのではないか。 →トリインフルエンザが佐渡という狭い地域にピンポイントで入ってくる 可能性は低い。 しかし、入ってきたら100%が全滅してしまう。 その100%を他の場所でも飼育することで50%にしよう、というのが 今回の話だと思われる。 →トキを欲しいという地域も、そう言っているのは一部の人なのではないか。 反対の人ももちろんいるはずだから、 やってみるとそんなに簡単なことではないはず。 →市民のコンセンサスという点については、 トキを欲しいという地域の産業構造にも注目したほうがよい。 コウノトリがいる豊岡は、 佐渡のトキよりも、コウノトリに賛成の人が多いが、 地場産業がカバンつくりなどで、 1次産業は比較的少ないので コウノトリについて、賛成ということになりやすい。
○10月から佐渡汽船で 廃車の運賃補助がでることになっている。 (2割引) わたしがカレーを食べながら書いたメモが元になっているので、 間違いや漏れがあるかもしれません。 参加者のみなさま、 気がついたことがあったら、ぜひぜひメールをお願いします! |
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