*** 市報和歌山 No.711 平成16年 6月号より抜粋 ***
ジュニアヨット体験教室
*** 市報和歌山 No.711 平成16年 6月号より抜粋 ***
小型船舶操縦士の免許制度が改正されました。
*** 朝日新聞 2004年5月22日朝刊 和歌山版より抜粋 ***
「メダル目標に頑張る」
*** ニュース和歌山 2004年4月10日より抜粋 ***
ヨットクラブ小中新部員募る
*** ニュース和歌山 2004年2月21日より抜粋 ***
和歌浦からアテネへ
*** 朝日新聞 2004年1月8日朝刊 和歌山版より抜粋 ***
県の「有田川マリーナ」計画
*** 朝日新聞 2004年1月6日朝刊 和歌山版より抜粋 ***
有田川にマリーナ
*** 県民の友 No.782 平成15年 10月号より抜粋 ***
募集 けい留施設収容船舶
*** 朝日新聞 2003年9月1日朝刊 和歌山版より抜粋 ***
ヨットの03インターナショナル14クラス世界選手権大会
*** 2003年8月30日 ニュース和歌山 より抜粋 ***
和歌浦湾でヨット体験
*** 2003年8月23日 ニュース和歌山 より抜粋 ***
海のF1を和歌浦湾で
*** 日本international14協会ホームページより ***
インターナショナル14 世界選手権大会 in 和歌山
*** 朝日新聞 2003年7月5日朝刊 経済欄12面より抜粋 ***
ヨット王者で瀬戸内海PR
*** 平成15年4月定例記者会見(4月第2回会見 平成15年4月23日 知事室)***
ラッセル・クーツの来日とヨットレース等の開催について
*** 朝日新聞 2003年6月11日朝刊より抜粋 ***
「クーツ氏 クルージング」
紀州の海の魅力、世界にPR
*** 県民の友 No.778 平成15年 6月号より抜粋 ***
「ラッセル・クーツと紀州の海」
クルーザーヨット体験
*** 市報和歌山 No.699 平成15年 6月号より抜粋 ***
和歌山市ジュニアヨット教室参加者募集「OP級」ヨット使用
*** WOYC(和歌山オーシャンヨットクラブ)のホームページより ***
ラッセルクーツ来日記念のヨットレース開催
*** 市報和歌山 No.697 平成15年 4月号より抜粋 ***
平成15年度当初予算決まる
*** 県民の友 No.776 平成15年 4月号より抜粋 ***
平成15年度当初予算新規事業・主要事業の概要 から
*** 2003年2月6日 ニュース和歌山 より抜粋 ***
何とかしたい放置艇
*** 2002年 リビング和歌山 年末年始特別号より抜粋 ***
和歌浦ヨット・イルミネーション
*** 2002年 10月12日 ニュース和歌山より抜粋 ***
海洋冒険家の堀江謙一さん講演
*** 2002年 11月23日 ニュース和歌山より抜粋 ***
水上バイクに専用免許 −無免許対策が課題−
*** 2002年 10月12日 ニュース和歌山より抜粋 ***
海洋冒険家の堀江謙一さん講演
*** 第22回J24クラス全日本選手権大会 ***
*** 日本メルゲス24 クラス協会 ***
第4回 全日本メルゲス24クラス選手権
*** 市報和歌山 No.690 9月号より抜粋 ***
海都フローティングボートショウ IN AUTUMN
*** 2002年 8月17日 ニュース和歌山より抜粋 ***
養護学校生がヨット体験
*** 市報和歌山 No.689 8月号より抜粋 ***
海都WAKAYAMA21
*** 2002年7月6日 リビング和歌山より抜粋 ***
海都から始まる2002年の夏
市民体験型イベント
*** 2002年5月25日 ニュース和歌山より抜粋 ***
和歌浦湾でヨットを楽しむ
9RCと子供たち
*** 「市報和歌山 No.681 2001年12月号」より抜粋 ***
小型船舶の登録制度が始まります。
*** 2001年10月17日 「和歌山新報」より抜粋 ***
マリーナシティが
*** 2001年9月24日 「和歌山新報」より抜粋 ***
ロイヤルパインズカップ
*** 2001年9月6日 「和歌山新報」より抜粋 ***
セーリング競技のナショナルトレセン
*** 2001年7月21日 ニュース和歌山より抜粋 ***
ヨットに乗ってセーリング体験
*** 2001年7月号 No.755 「県民の友」より抜粋 ***
募集
*** 2001年6月5日 「和歌山新報」より抜粋 ***
ヨットで世界の旅 フランスの2人
***No.674 2001年5月号 「市報わかやま」より抜粋 ***
海都WAKAYAMA21フローティングボートショウ
*** 2001年2月22日号 朝日新聞和歌山版より抜粋 ***
「第39回スポーツ賞」の受賞者決定
*** 2001年2月1日号 「和歌山市議会だより」より抜粋 ***
港湾機能の充実と船だまり対策について
*** 「KAZI」 2001年 1月号 より抜粋 ***
第27回レーザークラス全日本選手権
*** 2000年11月20日号 「和歌山市議会だより」より抜粋 ***
ナショナル・トレーニングセンターを和歌浦に
*** 2000年9月1日号 「県民の友」より抜粋 ***
シドニーオリンピック、がんばれ和歌山県勢!
***No.666 2000年9月号 「市報わかやま」より抜粋 ***
海都、和歌山イベント情報
第1回和歌浦ドラゴンボート選手権
*** 2000年6月27日 ニュース和歌山より抜粋 ***
風を感じて〜ヨットの世界
*** 2000年6月24日 和歌山新報 ***
8月に体験セーリング
県セーリング連盟(橋本進会長)は、8月5日と6日にマリーナシティで、
日時 6月26(土)・27日(日)のいずれか9時15分〜15時45分
場所 和歌山マリーナ・ディンギーヤードと和歌浦港
対象 市内の小学4・5・6年生、中学生
内容 午前中は陸上で講習会、午後から海上実習
申込み方法 6月1日(火)〜18日(金)の平日の8時30分〜17時15分までに体育振興課
(市役所11階)へ直接お申し込みください。
(必ず保護者の方が印鑑と傷害保険料500円持参の上) ※先着順
定員 各15人 (計30人)
新しい免許制度の説明会
6月11日(金) 18時30分〜(2時間)
会場 和歌山市民会館
詳しくは [(財)日本海洋レジャー安全・振興協会 TEL 06-6882-5846 ]
五輪ヨット代表に内定 佐竹・吉迫選手が決意
アテネ五輪のヨット470級女子の日本代表に内定した佐竹美都子さん(27)と吉迫由香さん(24)が21日、
そろって県庁を訪れた。
2人は和歌浦湾を拠点に練習を続けており、会見では「一番でフィニッシュするイメージで頑張りたい」
とメダルへの決意を語った。
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海、風と友達になろう-
和歌山ジュニアヨットクラブは小中学生のクラブ員を募っている。
県セーリング連盟メンバー指導のもと、1人乗りのヨット(オプティミスト・ディンギーヨット)で練習する。
「吉迫選手、鈴木選手とも小学生時代にヨットに出会いました。まず練習を見学に来ませんか」と関係者。
月会費2,500円。練習はマリーナシティのディンギーハウスで、日曜午前九時半から午後四時まで実施。
ヨットはクラブが貸し出す。
問い合わせは中村さん(073-433-6173 FAX兼 メールblau@woyc.com)
セーリング470級 佐竹・吉迫ペア 5月の世界選手権で五輪切符ねらう
セーリング競技470級でアテネオリンピック出場をめざす佐竹美都子選手(京都出身27,島精機製作所所属)と
吉迫由香選手(広島出身24,同)。2年前から和歌浦を拠点にトレーニングに励み、国内外の大会や合宿に参加しながら、
コンビネーションに磨きをかける。5月にクロアチアで開かれる世界選手権で日本勢55チーム中、最上位に
なれば、念願の五輪切符を手にできる二人は、「家族や和歌山の方に支えてもらいながら活動してきました。
応援してくれるみなさんの期待を裏切らない結果を出したい」と話している。
---- 以下中間省略 ----
オリンピックまでの海外渡航費やヨット輸送費などに約1,500万円が必要なことから、「アテネオリンピック
吉迫・佐竹を応援する会」は資金援助を呼びかけている。1口2,000円で、何口でも可。
詳細は、和歌山マリーナ内、応援する会(073-448-0250)
http://www11.ocn.ne.jp/~wkym-umi/index.html
予定地は「重要湿地」
県がプレジャーボートの係留施設建設を計画している有田川河口付近が、希少生物が生息しているとして
環境省の「日本の重要湿地500」に選定されていたことが分かり、県は計画を再検討することにした。
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県内河川で初130隻収容規模 県が建設へ
有田市の有田川河口付近でのプレジャーボート不法係留対策の一環として県は、河岸に
有料の係留施設「有田川マリーナ」(仮称)を建設することにし、地元の同意を得た。
県内の河川では初の事業で、「今後の不法係留対策のモデルケースにしたい」(県有田
振興局建設部)としている。
--- 以下省略 -----
場所 和歌山市和歌浦南1丁目(和歌浦漁港内)
対象 全長7m以内の遊漁船、全長10m以内のヨット各若干数
(希望者多数の場合抽選)
申込 10月16日までに和歌浦シーサイド(株)
TEL 073(446)3305
問い合わせ 申込先、県庁漁港課
22日から毛見のマリーナシティで開催されていた大会で、31日が最終日。団体戦と
個人戦に分かれ、団体戦は約2キロ、個人戦は約20キロのコースを競う。
日本、米国、英国、オーストラリア、カナダの5ヶ国から団体戦に64選手、個人戦には
116選手が出場。団体戦は英国チーム、個人戦も英国人男性が優勝した。
県セービング連盟(注:紙面のまま記載)など約70人のボランティアが、通訳や食事提供
観光案内などで協力。大会に出場した鷲野隆夫さん(55)は「景色もよく水もきれいで
大会運営も手作りという感じでよかった」。
和歌山オーシャンヨットクラブは9月21日(日)に和歌浦湾で、
「和歌浦クルーザーヨット体験を実施する。
マリーナシティから和歌浦湾に出てクルージングの楽しみを実感してもらうのが狙い。
午前の部(10時から)と午後の部(1時半から)の2部制。
対象は小学生以上で、中学生以下は保護者同伴。
希望者は氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、同伴者の氏名、年齢、住所
午前か午後の希望を記入して
〒640-8577 和歌山放送内WOYC「和歌浦クルーザーヨット体験」係
へ往復ハガキで申し込む。
締切は9月5日締切。定員各部100人で応募多数の場合は抽選。
問い合わせは同放送(073-428-1431)
「海のF1」といわれるディンギーヨット14級による「2003インターナショナル14級
世界選手権和歌山大会が今日23日(土)から31日(日)まで和歌山市毛見の和歌山マリー
ナシティを発着に和歌浦湾で開かれる。
同大会が和歌山で開かれるのは初めて。アメリカ、イギリス、オーストラリアなど
5ヶ国から54艇が出場し、23日、24日にチームレース、26日から31日までは個人レース
(29日は予備日)を行う。
日程 8/22 計測
8/23 チーム戦
8/24 チーム戦
8/25 チーム戦予備日 表彰式 パーティー
8/26 個人戦第1レース
8/27 個人戦第2.3レース
8/28 個人戦第4レース
8/29 予備日
8/30 個人戦第5.6レース
8/31 個人戦第7レース 表彰式
以上WOYCホームページより転記
詳細は日本international14協会ホームページ
を御覧ください
本やDVD製作
----
ラッセル・クーツ氏が今月下旬に瀬戸内海をクルージングするのに合わせて、
瀬戸内海の景観や文化、地場産業、食を紹介する本や映像コンテンツが製作される。
ライターや写真家が同行して取材し、本は英語、中国語、ハングルなど海外向けも
つくる。和歌山と瀬戸内海を国内外にアピールし、観光集客の目玉のひとつに育てる
のが狙いだ。
本の題名は「ラッセル・クーツと行く、紀州、瀬戸の海」で来年7月頃出版予定。
映像コンテンツはCD-ROMかDVDで、海外の旅行業者などに配る。
-----
JR西日本、和歌山県などでつくる実行委員会の招きで20日に来日し、和歌山から、
高松、松山、広島、尾道、西宮などを回る。
今日は、7月20日から23日までラッセル・クーツ氏を和歌山に招いてヨットレース等を
開催するということについてご報告します。実は、大阪国際会議場の社長をされている方と
昔からの友人で、何か和歌山を売り出すようなイベントを考えましょうという話になって
いくつかの案が出てきました。その中に、和歌山にはすばらしい海があってヨットについて
も学校でヨット部があったりして盛んであり、県民にとってもなじみの深いスポーツでもある
ということで、実施するならラッセル・クーツ氏のような人に和歌山に来てもらってクルージ
ングをしてもらい、和歌山のイメージアップをしたらどうかという話になりました。和歌山
だけで呼ぶのも大変なので、もっと大きな形にしていこうということも考えて今まで進めて
きました。とりあえず和歌山でのラッセル・クーツ氏の滞在内容が決まりましたので報告い
たします。最終的な契約もなされました。ラッセル・クーツ氏については、アメリカズカッ
プに出場しニュージーランド挺で2回優勝しています。今年はスイス挺で出場して再び優勝
したということです。このアメリカズカップは日本ではまだ一般のみんなが関心を持つとい
うところまではいっていませんが、世界的には大変有名で、このラッセル・クーツ氏は大変
な英雄です。そういう人が和歌山に来ることを記念して、OP級選手権大会、470級セー
リング選手権大会及びクルーザーによるフェスティバルレースを和歌浦湾で開催します。また、
和歌山の海のすばらしさをPRするための写真を織り交ぜた「図書」を出版するために、ラッ
セル・クーツ氏に白崎海岸周辺などをクルーズしてもらったり、ヨット体験教室を開催したり
ということを考えています。この部分の主催は県と県セーリング連盟、それに株式会社島精機
製作所さんが島精機カップというような形で実施してくれたり、それから和歌山市、和歌山マ
リーナシティ株式会社がいっしょになって「ラッセル・クーツと紀州の海」実行委員会(仮称
)を設立して実施しようと考えています。このような世界的に有名な方を和歌山に呼んでくる
ことができましたので、マスコミの方にも大いに関心を持ってもらえたらと思います。
アメリカズカップというのは優勝した艇の所属するクラブが開催権を持っていて、開催も毎年
ではなく不定期なんですが、ラッセル・クーツ氏はこのアメリカズカップに3回連続して優勝
していて、また、オリンピックでも優勝しているということで、本当にこの世界でのスーパー
マンです。
これからもこういった和歌山を大きく発信できるようなことをいろいろと考えていきたいと思
います。
紀州や瀬戸の海を国内外に紹介しようと、県やJR西日本で作る実行委員会が招いた。
事業費は約3000万円。クルージングの様子は同氏著作などにまとめられる予定。
中略
7月20日に来県し、23日まで滞在。その後はクルージングをして高松や松山、岡山、
西宮などに寄港する。8月1日に日本を離れる。
記念ヨットレースは7月18〜21日に和歌山マリーナシティ・和歌浦湾で1人乗り、
2人乗り、クルーザークラスの3種目で行われる。資格があれば参加もできる。
以下省略
アメリカズカップ3連覇を成し遂げた世界ヨット界の名艇長ラッセル・クーツ氏の
来県を記念して、和歌浦のすばらしい海で、家族・友人とヨットを体験しよう
日時 7月20日(日)
午前の部=10:00〜
午後の部=13:30〜
対象 県内在住又は県内に通勤通学する小学生以上の健康な方
但し中学生以下は保護者同伴
定員 各部150人 応募者多数の場合抽選
申込 往復ハガキに、参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を6月30日までに
「ラッセル・クーツと紀州の海」実行委員会事務局
〒641-0014 和歌山市毛見1530 和歌山マリーナ内
問い合わせ 申込み先073-448-0250
10:00〜17:00(火曜日除く)
ヨットの練習には最適の和歌浦湾で、小・中学生のみなさんにもヨットの体験の機会を
持って頂くために、実施します。
内容 ・「ヨットの基本」教室、陸上各1時間
・「海洋実習」海上1時間、交代で乗船
日時 7月26日(土)、27日(日)のいずれか10時から15時
場所 和歌山マリーナ・ディンギーヤードと和歌浦湾
人員対象 各日20人 (市内在住の小学5・6年生と中学生)
参加費 500円(保険料含む)
応募方法 必ず保護者の方が印鑑持参のうえ直接、体育振興課(市役所11階)まで
申し込みください。
受付期間 6月23日(月)から7月10日(木)平日8時30分から17時15分 (先着順)
詳しくは 【体育振興課 TEL 073-435-1364 】
7月20日(日) ラッセル・クーツと紀州の海 クルーザーヨット体験体験 (クリックすればWOYCのホームページへリンクします。)
7月21日(月:祝日) ラッセル・クーツ来日記念 SHIMA SEIKI CUP (クリックすればWOYCのホームページへリンクします。)
いずれも詳細はWOYCホームページを御覧ください。
主な新規事業
市民ジュニアヨット教室開催事業
小学5年生から中学生を対象に、海洋スポーツの楽しさを学んでもらい、
普及・振興を図るため、マリーナシティでヨット教室を開催する。
新しい観光戦略・和歌山魅力PR
海洋レジャープロモーション(企画総務課) 14,000千円
ヨット界の第一人者であるラッセル・クーツ氏を和歌山県等に招へい、
和歌山ではヨットレースやヨット体験を行い、和歌山の魅力をアピール
する。
河川や港湾、漁港に不法係留もしくは放置されているプレジャーボート。
全国では30万隻以上、和歌山県だけでも5400隻にのぼるとされる。
県はこのほど、築地橋近くの市堀川に係留施設「築港ポートパーク」を整備、4月オープンに向け、
41隻を新たに募集している。・・・・
県は「現状で取り締まりを強化しても、実効がない。少しずつ保管場所を整備してゆくことが肝心」
と改善に向け進んでゆく方針だ。
プレジャーボートと呼ばれる20トン未満の小型船舶は昨年まで登録制度がなく、正確な数が把握されて
いない。1996年に当時の運輸相、建設省、水産庁の三省庁合同で実施した実体調査によると、プレジャー
ボートの総数は20万7000隻うちマリーナなどに保管されているのが4万7000隻、マリーナ以外の許可係留
が2万2000隻で、残り13万8000隻が不法係留か放置されていると分かった。
・・・・・・・
県内では和歌浦漁港の一部をプレジャーボートの係留場所に提供している和歌浦フィッシャリーナ
(約100隻)や琴の浦小型船舶係留施設(約60隻)、和歌山マリーナシティヨット倶楽部(約220隻)など公営、
民営合わせて約1300隻分の保管、係留場所がある。しかし、いずれもほぼ埋まっている状態だ。
・・・・・・・
国土交通省の港湾法が00年に改正され、「港湾内に係留禁止水域を管理者が指定できる」という規制
が設けられた反面、「現実に船が係留されている場所の内安全と判断された区域の一部について係留を
許可」する策を打ち出した。
4月に県がオープンする築港ボートパークはこれにあたり、74隻分のスペースに、以前から係留していた
33隻分を差し引いた 41隻分を新たに募集する。
和歌浦のヨットをイルミネーションで飾ろう!
昨年から始まった和歌山オーシャンヨットクラブ主催のイベント「和歌浦ヨット・イルミネーション」
が今年も12月31日(火)〜1月3日まで開催されます。
「フィッシャリーナ和歌浦」に係留されているヨット約25隻にイルミネーションが飾られ、和歌浦漁港
が華麗に彩られます。
冬の和歌浦の海をバックに輝くイルミネーションを心ゆくまで堪能してみては。入場無料。
[問い合わせ]
073(422)4824 和歌山オーシャンヨットクラブ事務局 明楽(あきら)さん
関西電力和歌山営業所は11月12日(火)午後2時から、和歌山市友田町のホテルグランヴィア
で海洋冒険家、堀江謙一さんの講演会を開く。
講演会は「未知への航海〜人間の無限の可能性を信じて」と題し、活動を話す。
参加無料。希望者は住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、
〒640-8145 和歌山市岡山丁40、関西電力和歌山営業所お客様感謝月間講演会係りへ
ハガキかFAX(073-427-2562)で申し込む。連名可。23日締切。定員300人で応募多数の場合は
抽選。
問い合わせは同社(073-422-8111)
来年6月からボート免許(小型船舶操縦士免許)制度が大幅に改正される。
現在は船の大きさや航行区域により5段階だが、改正後は1級、2級の2段階に集約
されると共に、水上オートバイ専用の特殊小型船舶操縦士免許が新設される。
また、酒酔いや危険な操縦の禁止、免許を持つ人が乗れば免許がなくても操縦
できる規定の一部禁止も盛り込まれる。
ボート免許については、制度創設当初の免許人口は全国で約37万人で、その多くは
漁業者。2001年3月には約270万人で、7割をプレジャーボート利用者が占める。
利用者の裾野拡大に伴い、海難件数は00年に2300件を越え、半数をプレジャーボート
が占める。死傷者も700人を越えることから安全対策が急務となっていた。
免許区分も、実際の保有者が4級が大半を占めることから、来年6月以降は1,2級の
2段階とするとともに、新たに水上オートバイ専用免許を設けることになった。
これは、現行の免許制度では水上オートバイだけに乗る人でも実技試験はボートで
行っていることから、水上オートバイに特化した知識と能力を身につけてもらい、
安全性を高めるのがねらい。
また従来は酒酔いや過労運転に関する規定が定められていなかったが、6月以降は
明文化されるとともに、12歳未満の子どもと水上オートバイ操縦者のライフジャケット
着用が義務化される。
さらに、免許者が乗船していれば免許を持たない人も操縦できたが、改正後は水上
オートバイは免許者のみ、一般の小型船舶も港の出入り口や航路などの危険性の
高いエリアでは免許者のみの操縦が義務付けされる。
但し、来年6月までに免許を取得すれば、従来通りボート免許で水上オートバイも
操縦できることから、4級受験者が急増。
----- 途中略 -------
水上オートバイ専用免許が新設されることについては「水上オートバイにはブレーキが
なく、右のレバーがアクセル。とっさの時に自転車感覚でレバーを握ってしまう人が
いるのも事故の一因」という。
専用免許ができることで、安全面に一定の効果があるとみるが、「実際に事故を
するのは無免許が多い。その対策が必要と」と話している。
関西電力和歌山営業所は11月12日(火)午後2時から、和歌山市友田町のホテルグランヴィア
で海洋冒険家、堀江謙一さんの講演会を開く。
講演会は「未知への航海〜人間の無限の可能性を信じて」と題し、活動を話す。
参加無料。希望者は住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、
〒640-8145 和歌山市岡山丁40、関西電力和歌山営業所お客様感謝月間講演会係りへ
ハガキかFAX(073-427-2562)で申し込む。連名可。23日締切。定員300人で応募多数の場合は
抽選。
問い合わせは同社(073-422-8111)
第22回J24クラス全日本選手権大会実施要綱
1. 主催 日本J24クラス協会
2. 共催 和歌山県セーリング連盟
3. 公認 日本セーリング連盟
4. 協力 和歌山マリーナシティヨット倶楽部
和歌山マリーナシティ株式会社
ダイニチグループ
5. 後援 社団法人 和歌山県体育協会
6. 開催場所 和歌山マリーナシティ
7. 日程 2002年11月20日(水) 9:00〜 受付・計測
17:00〜 艇長会議
21日(木) 10:30〜 第1レース予告信号
引き続き第2,3レース
22日(金) 10:30〜 第4レース予告信号
引き続き第5,6レース
23日(土) 10:30〜 第7レース予告信号
引き続き第8,9レース
24日(日) 10:30〜 第10レース予告信号
16:00〜 表彰式
最終日は13:00以降のスタートは行わない
詳細はJ24クラス協会ホームページを御覧ください
URL http://www.j24.gr.jp/
日程: 10月12〜14日
場所: 和歌山マリーナシティマリーナ
詳細は日本メルゲス24 クラス協会のホームページを御覧ください。
URL http://jmca.tripod.co.jp/
内容 美しいたくさんのヨット&クルーザーが並び、大迫力のボートショウ
を開催。また、湾内では無料体験クルージングなども開催され、和歌
の浦の海を満喫出来ます。
場所 和歌山マリーナシティ
日時 9/21(土)〜23(月) 午前10時〜午後5時
仲間意識向上に効果
広川町にあるたちばな養護学校高等部1年生17人が郊外宿泊学習で5,6日の
2日間、和歌山マリーナシティでヨットやガーデニング、釣りを楽しんだ。
いろいろな体験を通して仲間意識を高めるとともに生活経験を深めること、
公共施設でのルールやマナーを身につけることが目的だ。
好天に恵まれたこともあり、5日は、生徒9人がヨットに挑戦。小型の
ディンギーにマリーナシティヨット倶楽部の担当者らと一緒に乗り込んだ。
波を受けて大きく傾いたりもしたが、生徒達は興味津々。内気な生徒が
積極的に動くなど、普段学校で見せる顔とはひと味違った。
4月から教員の長期社会体験研修でロイヤルパインズに派遣されている
同校の高橋玉線教諭は「ヨットは方向転換するにも全員が一斉に移動したり
しなければうまくいかない。そんな意味でもみんなが協力する体験になって
良かった」満足した表情。
以下省略
夏の熱いイベント情報
9/8(日)和歌浦クルーザーヨット体験
内容 クルーザーヨットによる体験セーリングを開催
場所 和歌山マリーナシティ
時間 午前の部 午前10時〜
午後の部 午前 1時〜 それぞれ約2時間
対象 小学生以上の健康な方
(中学生以下は保護者同伴)
定員 午前・午後 各100人 (希望者多数の場合、抽選)
参加費 無料
申込先 電話にて海都インフォメーションセンターへ。(締切8月20日)
TEL 073-433-1314
和歌浦クルーザーヨット体験
開催日時 9月8日(日)
開催場所 和歌浦漁港・和歌浦湾一帯
主催 和歌山オーシャンヨットクラブ
クルーザーヨットについての基礎講座と操船体験が行われます。
海上から和歌浦を見ることで、素晴らしい和歌浦の景観を実感し、
海とのふれあいを深めることができます。
問い合わせ・申し込みは
海都インフォメーションセンター
〒640-8227 和歌山市西汀丁26番地 経済センター10階-17
TEL 073-433-1314
メールアドレス kaito@wakayama21/com
主催/和歌山市・和歌山市観光協会
「こどもたちに大きな感動を味わってもらい、将来の夢を育んでもらおう」と和歌山市の
9ロータリークラブのメンバーが19日、ヨット37隻に子どもたちと一緒に乗り込み、
和歌浦湾でヨットクルージングを楽しんだ。30周年を迎えた和歌山オーシャンヨットクラブ
の協力を受け実現したイベントで、直前まで降っていた雨が上がり晴天が広がる中、約1時間
かけて海の上でゆったりした時を過ごした。
参加した子どもたちは約100人。各ロータリーは普段から野球チームや柔道クラブ、外国
人グループなどをそれぞれ支援しているが、今回初めて9ロータリーが1つの事業に取り組んだ。
子どもたちは、「風に乗って走るのが気持ちよかった」(船首で手を広げて)タイタニック
して楽しかった」と大満足。
クルージングの後はバーベキューを囲み、午後はロープの結び方講習やポルトヨーロッパ
見学で交流を深めた。
6月27日、「小型船舶の登録等に関する法律」が成立しました。
この法律は、総トン数20トン未満の小型船舶を登録し、その所有権を公証しようとするものです。
この法律により小型船舶の所有者が特定され、一定の手続きを行えば誰でも「登録事項証明書」を
入手でき、船舶を売買する場合に安心して取引を行うことができるようになります。
登録事務は日本小型船舶検査機構が行うことができます。
この法律は、今後1年以内に施行されますが、施行後初めての船舶検査の時期までに登録を行う
ことになります。 日本小型船舶検査機構は、船舶安全法に基づいて小型船舶の検査を実施して
いますので、登録の手続きは船舶検査にあわせて行うことができます。
問い合わせ先 日本小型船舶検査機構和歌山支部 TEL 431-9709 [空港港湾室 435-1204]
日本オリンピック委員会セーリング競技強化センターに
マリーナシティがオリンピック・セーリング競技の強化センターに---
和歌山の恵まれた自然と海を最大限に活用しようと、和歌山市毛見のマリーナシティ
ディンギーマリーナが、このほど財団法人日本オリンピック委員会などが中心となって
日本オリンピック委員会セーリング競技強化センターに認定されることに決まった。
認定されたのは全国で四つのマリーナ(ほかは唐津・津・葉山)で、ディンギーマリー
ナは波や潮の流れが良いなどの好条件やマストを立てたまま収納できるなどの優れた
施設というハード面の充実に加え、県セーリング連盟のこれまでの実績や数々の大会
を運営したノウハウの蓄積といったソフト面が高く評価された。
関係者らは「強化センターを設置することは地元に大きな波及効果をもたらす、また
何よりも和歌山の海を世界に発信するまたとないチャンスになる」と今後の展開に大き
な期待を寄せている。
インターナショナルユースマッチレーシングレガッタ2001
和歌山マリーナシティ沖で開催していたロイヤルパインズカップ
インターナショナルユースマッチレーシングレガッタ2001は23日
最終戦が行われた。日本やオーストラリアなどから6チームが参加。
・・・・
同レースは20歳以下のセーラーを対象に、1.5キロの往復コースで
競われた。使用艇はエリオット5.9m。
マリーナシティに誘致へ
和歌山市と日本セーリング連盟(JSAF)などが、セーリング競技の
ナショナルトレーニングセンターを和歌山マリーナシティへ誘致
するための調査を今年中にも行う予定でいる。
日本オリンピック連盟(JOC)が、来年度にも配分が始まるスポーツ
振興投票(通称「サッカーくじ」の収益金によって設置するもの。
・・・・・・・・
ナショナルトレセンは五輪出場選手の強化合宿施設。現在国内に
同センターはない・・・・・・・
セーリング競技のナショナルトレセンの誘致には和歌山市以外に、
神奈川県葉山町、佐賀県唐津市、三重県津市、愛知県蒲郡市の四
市町が名乗りを挙げていたが、JOCとJSAFは交通アクセスや周辺
環境、ヨットハーバーの設備など立地条件が最も適した和歌山市
を第1候補地に選定したという。
以下省略
星林高校は8月18日(火)午前9時半から正午まで、
和歌山市新和歌浦の県立青少年海洋訓練所で「小・中
ヨット体験」を開く。
対象は小学5年から中学3年までの初心者で、小学生は
保護者の同伴が必要。
同校ヨット部員、県セーリング連盟指導員とヨットに乗り
、セーリングを体験する。
希望者のみ午後からヨット部の練習を見学する。
申し込みはハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、学校名
、学年、電話番号(ある人のみFAX番号)当日の緊急連絡
先を記入し、
〒641-0036和歌山市西浜2-9-9
星林高校ヨット部「ヨット体験」係まで。
FAX 073・444・6332
でも受け付ける。
31日必着。定員20人で先着順。
問い合わせは同校(同444・4181)
和歌浦フィシャリーナ係留艇(ヨット5艇)
申し込み 7月2〜16日に和歌浦シーサイド(株)
tel 073-446-3305
問い合わせ 申し込み先又は県庁漁港課
目の怪我治療でマリーナシティに寄港
世界中をヨットで旅しているフランス国籍でニューカレドニア在住の
エリー・サロットさん(40)とメリーさん(36)のカップルが乗る「OBERON」
(オベロン)が6日、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティに寄港。
8日朝、次の目的地アラスカに向け出航した。
二人は二年前にニューカレドニアを出発、インドネシア、フィリッピン
などを経由して先月下旬に日本ヘ到着していた。次の目的地はアラスカで
8日朝に二人は元気に出発した。
マリーナシティへの寄港目的はエリーさんのけが治療のためで、それまで
寄港していた大阪府の淡輪港を出航した直後、船上で作業中に目にけがを
負ったもの。
入国手続きを済ませたあと、エリーさんは和歌山市内の病院で治療。
7日は天候悪化のため出航を見合わせ、和歌山マリーナシティヨット倶楽部
関係者らとともに市内見学もした。
ヨットは全長37ft(約11m)で室内にはもちろん生活用具一式を搭載している。
船名の由来は、シェークスピアの「真夏の夜の夢」に出てくる妖精の王に
ちなんで名付けたという。
エリーさんはヨットでの旅について、「単調な毎日を送るより、世界中を
旅していろいろな国の人と出会って話をしたほうが面白い」。「ヨットは人生
そのもので、辛かったり、苦しかったことは全然ない」。さらに「お金を貯め
て旅をしているため、次のアラスカでは仕事を探さなければ」と笑って話した
天候も回復した8日朝、出航準備を済ませた二人は、日本語で「アリガトウ
ゴザイマシタ」とお礼を言って元気にマリーナを後にした。
内容 ヨット&ボートの無料体験クルーズ(約40艇)
日時 5月25日(金)・5月26日(土) 午前10時〜午後5時
5月27日(日) 午前10時〜午後4時
場所 和歌山マリーナシティヨット倶楽部
申し込み 観光振興室 ( 073-435-1234 ) または
海都WAKAYAMAフローティングボートショウ実行委員会
( TEL 073-448-0033 )
県教委はこのほど、スポーツ水準の向上や振興に貢献した個人や団体を表彰する
「第39回スポーツ賞」の受賞者を発表した。昨年中の成績を対象としており、個人
210人と57団体に贈られる。
スポーツ顕彰 ヨット 鈴木国央(日吉染業)
スポーツ賞・団体 セーリング 和歌山マリーナシティヨット倶楽部
(質問) 長期総合計画の中には、快適な港湾環境等の整備を図り、質の高い市民の憩いの
場作りに努め、さらに漁船やプレジャーボート等の集約化を図るため、小型船だま
りを促進していきたいと明記されています。しかし、県の放置艇調査では、本市
から有田市において3204隻が確認され、その内、約8割が和歌山下津港エリアである
状況から、今後、港湾環境等の整備と船だまりの確保に向け、どのように取り組ん
で行くのでしょうか。
(答弁) 県のプレジャーボート対策協議会の幹事会で、対策を協議の上、県と係留施設、
ボートヤードなど、小型船だまりの整備に向けて取り組むとともに、多様な余暇
活動の場として、加太多目的グラウンド、片男波海岸にはレクリエーションゾーン
として砂浜と駐車場を整備し、北港沖地区にも緑地を計画しています。
シドニー帰りの鈴木圀央が貫禄のV3
1996年のアトランタ五輪でレーザー級がオリンピック艇種に採用されて以降、
ストイックに競技に取り組む選手層が厚くなった日本のレーザーフリート。
その中でもひときわ強い光を放ってきたのが、シドニー五輪代表の鈴木国央。
今回の全日本でも圧倒的な勝負強さで、3連覇を達成した。
1st 鈴木国央(和歌浦フリート/日吉染業・24歳)
シドニー五輪レーザー級日本代表。結果は
43ケ国中27位。今後はJ24、ほかのキール
ボートなどにもチャレンジしていくとのこと。
(質問) 本市の特徴である「恵まれた自然」、「海」を最大限に活用できる施設として、
ヨット競技の「ナショナルトレーニングセンター」の設置を提案いたします。
この、日本オリンピック委員会が中心となって推進している競技力強化のための
スポーツ施設を設置することは、本市に極めて大きな波及効果を与え、和歌浦を
世界に発信するまたとないチャンスであり、何としても設置するといった強い意志
表示を期待いたしますが、いかがでしょうか。
(答弁) 和歌山市の将来の発展を考えると「海」の活用は非常に重要であり、ナショナル
トレーニングセンターの建設につきましては、関係団体からの強い要望もいただけ
る事となる中で、建設に向けて努力してまいります。
また、トレーニングセンター設置準備委員会(仮称)の設立につきましても、必要
であれば、本市がイニシアチブを取って積極的に進めてまいります。
鈴木國央さん 24才
日吉染業(株)勤務
[出場種目] ヨット セーリング レーザー級
今や世界各地で盛んに開催されているドラゴンボートレース。
和歌山市が全国に誇る美しい海・和歌浦湾で国際規格のダイナミックな
レースを開催します。
日時 10月1日(日) 午前10時〜午後4時
場所 和歌山マリーナシティ 黒潮市場西側
参加費 エントリー料 60,000円
レース観戦は無料
申し込み 観光振興室 ( 073-435-1234 ) または
海都WAKAYAMA21事務局 ( TEL 073-433-1314 FAX 073-433-1384 )
期間 7月6日(木)〜7月16日(日)
「サマーフェスティバルINわかやま館」の一環として開催
ヨットの歴史を紹介したパネル展や、珍しいヨット、
画家でヨットマンの柏村勲さんが描いたヨット旅行の絵画を展示する。
9日(日)午後零時半から、ヨットで世界を巡り絵を描く柏村さんが、
ヨットの旅を語るトークショーがある。
堀江謙一さんが友情出演する。
入場無料だが、トークショーは予約が必要。
申し込みは往復ハガキに住所、氏名、電話番号を記入し
〒640-0014和歌山市毛見1530 和歌山マリーナヘ
先着100人、ハガキ1枚につき1人
50周年記念行事として体験セーリングを実施。
両日とも午前の部と午後の部の二回に分けて約1時間程度、セーリング
クルーザーで和歌浦湾をクルージングする。参加無料。
希望者は、往復ハガキに郵便番号・住所・申込者と参加者全員の氏名
年齢・電話番号・参加希望日(午前と午後の別は当方で決める)を明記し
7月7日必着で
〒641-0014 和歌山市毛見1514
和歌山マリーナシティデインギーハウス内
和歌山県セーリング連盟体験セーリング係
問い合わせは田中さん(п@073-445-8892)
*** 2000年6月13日 ニュース和歌山より抜粋 ***