| 01月30日(日曜日) |
■ 厳冬の山でマタギ体験 「マタギと行くかんじきツアー」 楽しげに書いてはあるが、やはり銃口は常に上げたままで移動しないと怒られたり、小熊を連れた親熊を撃つのはタブーだったり、熊は一発で仕留めるのが山の神様への礼儀だと叩き込まれるツアーなんだろうか。当然、参加者にはテキストとして矢口高雄の「マタギ」と高橋よしひろの「銀牙 流れ星銀」、吉村昭の「羆嵐」ぐらいは配っておきたいところだ。 [参考] 「マタギと行くかんじきツアー」 ■ 唐十郎さん最終講義、アングラで締めた 横浜国大退職へ 白いスーツでトロッコに乗り、黒板を突き破って登場したという初回講義は見てみたかった。なんかジャッカスのオープニングみたいだよな。 ■ 漁港がフリマでライブ とうとうあの男と邂逅! |
平山夢明「超怖い話Ε」読了。今回は事故で失ったはずの指が見えないまま戻ってくる「指の日」、家族に祟る人斬り刀を慰めるために行う儀式の話「刀」が面白かった。今回は平山先生のパワーが溢れちゃってるというか、心霊描写をグロくしがちなのがちょっと気になるな。あと、霊に対してキレる話が数話入ってたのは時代性って奴だろか。 [今日見た映画] 突撃 (58/米) |
| 01月29日(土曜日) |
■ 「もじぴったん」DL頁に「わーずわーすの魔法」、「バンビーニ」追加(from「カトゆー家断絶」) ■ 布施明「仮面ライダー」主題歌歌う ■ エメラルド王が日本人にエール「私の映画で元気を」 |
寝過ごしちまって「しもきた天狗祭」行けなんだ……。せめて面車だけでも見たかった……。 昨日の「CBSドキュメント」でもイラクに派遣された州兵の武器欠乏について特集してたけど、現状はあいかわらずひどいみたいだな。トランシーバーや防弾チョッキは実家から仕送りみたいに送ってもらって、イラク軍の戦車からひっぺがした鉄板をベニヤ板で挟んで装甲版にしてるってのはさすがにどうなのよ。銃が2人に1丁しか割り当てられなかったスターリングラードのソ連軍やら、銃弾が一人に5発しか割り当てられなかった南方の日本兵みたいな話だな。もう21世紀だってのに。 桜玉吉「御緩漫玉日記」1巻、五十嵐大介「魔女」2巻、平山夢明「超怖い話Ε」購入。昨日「漫玉」が31日まで延期って書いちゃったんですが、どうもファミ通の広告の別の漫画と間違えてたらしい。申し訳ない。 [今日見た映画] トーキング・ヘッド (92/日) |
| 01月28日(金曜日) |
■ 日本一画数が多い苗字 この漢字。総数84画の「おとど」もしくは「たいと」「だいと」なる苗字の人がいる(かもしれない)そうで。なんか都市伝説みたいになってるのがちょっとカッコいいな。テストの時とか無駄に時間食って大変そうだが。最初にこの話を知った「見たことも聞いたこともない苗字」スレの11にもあるけどオレも七五三縄(しめさわ)って奴は見たことある。 ■ 中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点 ■ 自殺は月曜に多発 男性は明け方、女性は正午ごろピーク |
最近は芸能山城組の「AKIRA」サントラを聞きながら更新してるんでフッハー!文の中でクラウンのテーマがかかってても気にしないでいただきたいフッハー!桜玉吉の「御緩漫玉日記」1巻が売ってないと思ったら、 [今日見た映画] さらば友よ (68/仏) オレの中であいかわらず続いている「冬だ一番!男映画祭り」。今日はアラン・ドロンとブロンソンの「さらば友よ」、昨日は千葉真一の「ドーベルマン刑事」と男濃度上げまくり。両方とも昔一度は見てる映画なんですが、オレの忘れっぷりが物凄くて「ドーベルマン刑事」なんかほとんど新作みたいな気持ちで見ることが出来ました。お得だなオレ! つうわけで「ドーベルマン刑事」。幼なじみの女の子(ジャネット八田)が殺された事件を追う千葉真一(ドーベルマン刑事)と、実は整形して別人になりすましていたジャネット八田をスターにしようと芸能界の闇の中で暗躍する元ヤクザの事務所社長、松方弘樹の物話。オレの政界観を作り上げたのは池上遼一の「サンクチュアリ」なんで、政治家ってのはデビュー前のアイドルとやったり、弁当箱に入れた女将の尿をすすったりするのが仕事だと信じて疑わないわけですが、オレにとってそれの芸能界版がこの劇場版「ドーベルマン刑事」。アイドルのバックにはもちろんヤクザがついてるし、美形の男性アイドルは権力者のお稚児さんだよな。やっぱり芸能界はこうでないと! 一応主人公は沖縄からブタ抱えて出てきた千葉真一なんですが、荒くれだけど純朴で優しい千葉真一よりも、新人歌手のジャネット八田をスターにするためにあらゆる汚い手を使う松方弘樹の方に感情移入しちまいましたわ。クライマックスの松方との直接対決では「千葉ちゃん空気よめよ!」と言いたくなったものな。原作の「法で裁けぬ悪をドーベルマン刑事がバッタバッタと撃ち殺す」みたいなノリはなくもないんですが、それよりはむしろ「東京は怖いところだ」「芸能界は怖いところだ」というお母さんの説教みたいな映画だなあ、これは。ラストシーンの千葉真一(with ブタ)の後ろ姿が物悲しげですばらしい。 |
| 01月27日(木曜日) | ||||
■ 2月20日 「デルモンテ平山のゴミ鍋!東京伝説!!」
この日は休みとってあるぜ!トリだぜ、トリ以下だぜホーゥ!と思ったら「爆裂!ソーシャルブレイカー」と被ってたのか……。あと1ヶ月の間にどっち行くか考えよう。前回の平山先生イベントは半分ぐらいは中原昌也の万引き話で埋められてたんですが、万引きというか単純に窃盗の域にまで達してた自分の犯罪歴を「僕にとっての悪徳の栄え」の一言でまとめたのはさすが三島賞。 ■ 3月1日「第六回オールザッツバカ映像!」、2日「オールザッツバカ!」 これも行かねばなるまい。 ■ 散眼 散眼!それは古代インドの僧たちが四方から迫りくる無数の矢を避けるために編み出したといわれる伝説の技。――と、うろおぼえのグラップラー刃牙ネタでまとめてみたけど、本当は伊藤潤二スレで「リアル秀一くんの父」として紹介されてたもんだったりする。 |
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タミヤカッケー!そういや昔この日記でも書いた気がするけど、小林源文先生が日本の次世代戦車について聞いた話を日記にアップして怒られたりしてたよな。 掘骨先生の「下水街」の表紙は改めて見てもやっぱり詐欺だとか、「四畳半神話大系」の感想を書いてる途中でアップしちまったとかいろいろあるけど、うちのウィンドウズが起動するたびに北村一輝が「ガイガァァァァァァン!起動ォォォ!!」とシャウトしてくれるようになったので全て世はこともなし。 「下水街」は表紙の絵柄(02)と中身の絵柄(95-97)がどう見ても違うということと、こんな五体満足の人は1割も出てこないという2重の意味で詐欺。でも後者は褒め言葉。久々に読み返したけどやっぱり素晴らしいな、この世界は。エロ・グロ・蟲・奇形・ファンタジー、そして溢れる愛。ありがとう掘骨先生、ありがとう三和出版、ありがとうグランセイザー。とりあえずグロ・蟲・奇形の3ハードルを越えられる奴は買え。買おう。買ったらいいんじゃないか。……なんだか3大疾病みてえだが、そもそもこの3ハードルを乗り越えられる時点でオレら運命共同体みたいなもんだ。ブラザー。莫逆家族(ファミーリア)。だからこんなステキ世界を創造し続けてくれる(AYLA DELUXEで続編連載中)掘骨先生にカンパする気持ちって大事だと思う。みんなが手と手をつなぎ会えば、地球は意外と狭いもんだって、先生、そう信じてる。 |
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| 01月26日(水曜日) | ||||||||||||
■ 日本赤軍:元メンバーがさきいか万引きし逮捕 よりにもよって、さきいかかよ……。 ■ 買っとけ!DVD 「ナイトライダー シーズン1 コンプリートDVD-BOX」 吹き替え半分しか入ってないんか……。しかし特典映像での「(ハッセルホフが)テーマ曲を留守電メッセージの中に使用していることも明かしている」や「当時ナイトライダーのイラストが描かれたランチボックスが発売され、現在はスミソニアン博物館に展示されているということだ」なんて話は興味深い。KITTが無人運転してるシーンは実は中に人が入ってやってたってのも凄いな。周りがまったく見えないだろうに。 ■ こないだの「タクシードライバー」続編話、デ・ニーロはやる気らしい なんてこった、マジなのかデ・ニーロ!つうかいつのまにやら老けすぎだよデ・ニーロ。なんで野球部みたいな頭になってんだよデ・ニーロ。 ■ ラジー賞のノミネート発表 今年は「アレキサンダー」「キャットウーマン」「華氏911」が強い。 ■ 若き日の東郷平八郎 スレ消えたときのためにミラー保存。ちょっと引くぐらいイケメンだ! ■ マリンワールド海ノ中道 メガマウス標本 掲示板でのメガマウス話に触発されて検索かけてみたけどやっぱり怖ェー!リュウグウノツカイが苦手なのを見てもわかるように、もともとオレは海の生物には強気に出られないんですが、これは展示の具合も含めて怖い。 ■ 【かゆ】グロい文章・コピペを集めるスレ【うま】(オカ板) 39のカマキリの卵の話だけど、まったく同じことをうちの姉がやったなあ、自分の部屋で。しかもそのあと母が掃除機で全部吸い取る地獄絵図。ああ、ついでだから去年出しそびれたオカ板の怖かったレスをコピペしとく。
■ 血を流すマリア像:人間では解明できない奇跡! ■ 第1次大戦従軍「最後の歩兵」死去 ■ 脱法ドラッグ全面規制へ 厚労省が検討会 |
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最近、「地獄の7人」、「ジャッカルの日」、「イギリスから来た男」と男映画ばかり立て続けに見たんで男濃度が上がってしまい、男映画を見るのを医者に止められそうな勢いです。「地獄」と「ジャッカル」は数年ぶりに見たけどいろいろ忘れてんなあ。「地獄の7人」のラストが親父の謎の演舞に合わせてスタッフロールだったってのには衝撃を受けた。「イギリスから来た男」ははじめて見たけど、テレンス・スタンプはジジィになってもカッコ良かったということしか憶えてない。カッコいいジジィ選手権やったら上位に食い込めるな。リー・ヴァン・クリーフとともに。 ああ、映画話で思い出したけど、明後日にゃ「ピーター・ウィアー DVD-BOX」出るのなあ。こん中だと「ピクニック at ハンギングロック」しか見てないけど、あのピクニックシーンのファンタスティック乙女ぶりは凄かった。こんな乙女ぶりを遺憾なく発揮できるなら、オレが死んだときにやってくるであろう火の鳥に「次はチンコは無しで頼む」と言えるんじゃないかと思うほどに。つまり結論としては「『マリみて』実写版はピーター・ウィアーに頼むと良い」ということでまとめていきたい。しかもお前らそれだけじゃないぞ。「マスター・アンド・コマンダー」の出来からすると奴は男子校ものも撮れるぞ!むしろそっちのが得意かもしれんぞ! いや、以前にも見たことあるんだけど……、ダメだ、この画像だけは何度見ても笑っちまう。この状況の意味のわからなさとカカト落とし食らってるときの顔がいいよな。チョコワ!!
冬目景「幻影博覧会」1巻、町田康「実録・外道の条件」購入。 ついでに書くけど国枝史郎/石川賢「神州纐纈城」4巻(完)は02/23に発売。過去ログ見返したら今までまったく触れてなかったみたいだけど、とりあえず3巻までは既読。樹海にそびえる悪魔の城・纐纈城を巡って入り乱れるキャラがいちいちオレ好みなんだけど、こりゃやはり原作読むべきかのう。著者死亡によりこの先完結する見込みがないってのがわかってて読むのは辛いような気もするんだが。ちなみにオレは醜い顔を仮面に隠し、樹海に迷いこんだ者を斬りまくる「三合目陶器師」と、彼に仮面を提供する造顔師「月子」のコンビがなんとも言えず好きだ。
この辺のやりとりとか最高。光明優婆塞との会話での「懺悔!!とほうもなくいい言葉だ もっとも中身はカラッポだがな!! そこがまた恐ろしくいいところだ!!」なんかも実にいい。しかし威勢のいいこと言う割にいろんなキャラに連敗する陶器師は萌えキャラだな。3巻終わった時点じゃほとんど腑抜けになってるし。 そういや各巻のオープニングでの野生生物と神(?)との会話って、すべてその巻での三合目陶器師の行動やセリフに対応してるんだけど、ひょっとしてケン先生の中では陶器師が主役だったりするんだろか。地獄だ地獄だ!!無間地獄だ〜〜!!あと、纐纈城を出てからの纐纈城城主最終形態がやたらカッコいいけど、よく考えたらこりゃ石川賢版スポーンかな。 |
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| 01月25日(火曜日) |
■ 01/29 しもきた天狗まつり(掲示板:まみりんさん) とりあえず天狗面車を見に行きたい。大天狗も渋カッコ良くてよい。そういや昔、下北沢でふんどし一丁の男たちの群れの渦中に入り込んじまったことがあったんだけど、あれはいったいなんだったんだ。 ■ どぶろく製造などの「マタギ特区」申請へ/阿仁町 自分ちの囲炉裏で鉛弾作ったり、免税で熊の肝を売りさばいたりする特区じゃないのか。 |
■今日気付いたこと 「ハッスルテング」と「マッスルモンク」は似ている。 ケイブンシャの大百科完全大百科、冬目景「幻影博覧会」、町田康「実録・外道の条件」購入。 パトリック・バルビエ「カストラートの歴史」読了。17世紀から20世紀の初頭まで存在した去勢歌手カストラート。幼少のうちに去勢することによって声変わりを防ぎ、少年の歌声に大人の技量という相反するものを兼ね備え、天使の歌声と呼ばれたカストラートの発祥から消滅までの歴史と、軍隊並みに厳しい音楽院での訓練から、やがて栄光を掴み、晩年に至るまでのカストラートの一生を描いた本。 以前、戦艦大和の主砲の砲身は現代の技術では作れないって話を聞いたことがあるけど、そういう失われた技術の話ってのはロマンがありますな。幼少の分別もつかない時期に去勢され(実際家族を恨むカストラートは多かったらしい)、音楽院での猛訓練を受けても大成するのは一握り。残ったものは地方の聖歌隊で細々とやっていくか、場合によっては手術の失敗で少年の歌声すら失われてやむなく楽器演奏者になり、子孫を残すこともなく孤独のうちに死んでいくという、現代では考えられないほどに人権がなかった時代の産物こそがカストラート。それゆえその積み上げられた怨念の上に完成したものは、さぞ蟲惑的な歌声だったのだろうと思うと純粋に一度は聞いてみたかったと思いますわ。実際、この本の中でも伝説的カストラート・ファリネッリの逸話は神懸かっとる。囚人役でオペラに出演したところ、その歌声に感極まった看守役が泣き出してしまってオペラが中断したとか、国政をおろそかにするほど精神を病んでいたスペイン王を歌声で治したとか。 それにしてもカストラートってチンコついてんのな!いや、正直この本でそこが一番驚いた。著者が微妙に曖昧な書き方をするんでわかりづらいんだけど、どうも玉袋だけ切除して棒は残すらしく、当然勃起もするし、さらには射精(精子はないからどう言えばいいのかわからんが)らしきものもするらしいですよ。そのせいでご婦人方からも便利な遊び相手として重宝されてた模様。なるほどなあ。オレらもいっそ切っちまうか!この問題は映画「カストラート」を観た人の間でも話題になってたみたいだけど、やはり気になるよな、そこは。 森見登美彦「四畳半神話大系」も読了。不毛に日々を費やし「なにゆえお前はそんなことになってしまったのだ」と自問する大学生の主人公が、「人の不幸で三杯飯が食える」悪友・小津や、下宿の2階に住む謎の住人・樋口師匠、クールの極みでありながら蛾にはめっぽう弱い女性・明石さんなどに囲まれて過ごす「無意味で楽しい毎日」。 全4章に分かれてて、最初に主人公が4つのサークルのうちどれを選んだかに入ったかによって話が変わるという、なんだかサウンドノベルみたいな小説でしたわ。ある章でわからなかったことが他の章で明らかになったり、同じ文章の使いまわしが結構あるのもサウンドノベル風だな。人生のためになるような本を探してる人にはお勧めできんが、読んでる間はただひたすらに楽しかった。 |
| 01月23日(日曜日) | ||||||||||||||||
■ 夢かなった、ウルトラセブンが来た 難病の子ども見舞う 「この光景ってなんか前に見たことあるなあ」と思ったけど、こりゃあれだ。セブン上司だ! ■ ケイブンシャの大百科完全大百科(from「さて日記」) ヤフオクで「恐怖スリラー大百科」落とすより安いぜ。これは買わねばなるまいよ。子供の頃はオレもオカルト関係のケイブンシャ大百科は完璧に揃えてたなあ。ありゃ間に入ってる漫画がまた怖いんだ。イジメでセミ喰わされた子供が自殺してセミ人間になって復讐に来る話とか。 ■ ワールドホビーフェア、ナムコブースの様子 「塊魂」スレより。王様デカっ!!あと「みんな大好き塊魂」では制限時間内に塊が完成しなかったときに王様ビームを避けられるってのはちょっと笑った。 ■ アブドーラ小林 マグロに勝利 3誌の中で一番写真が良いものを選びました。 ■ あのジョージ・A・ロメロのゾンビ映画がゲームに? ■ 放火すれば女性に会える 男性版“八百屋お七” ■ 「宇宙ごみ」の被害防げ 安全管理へ国際指針 |
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本橋信宏「修羅場のサイコロジー」読了。アルコール依存症の友人との闘病記、「ダメな男に惚れる」女性たちの心理、顔面を切り刻むかまってくんな男の話なども興味深かったんですが、中でも著者自身の覚醒剤体験記が一番面白かった。自分の横をトラックが通りすぎるたびに軍艦マーチが聞こえたり、シャワーの水滴の音が子供の声に聞こえたりして、自分で幻聴だと判ってても止められないってのは恐ろしいよなあ。著者はこの覚醒剤体験の数年後に不安神経症を患い、その闘病記も一章まるまる使って書かれとるんですが、このパートの後半はひたすら森田療法の素晴らしさについて書かれてるんで正直なところオレには退屈でした。もちろん同じ病気を患ってる人には参考になると思いますが。 大変申し訳ないことにここからは「自分語りがしたいんだ!」になっちゃうんですが、実はオレもダメになってたころ(今もダメだが)、深夜に突如パニック状態(正確にはなんていうのかわからん)に陥って恐慌をきたしたことがありまして、
てな感じで延々とパンを噛んでは口から取り出すという作業を数十分に渡って繰り返し、翌朝正気に戻ってから部屋中のいたるところに転がる噛みかけのパンを見てうんざりさせられました。あん時のオレはなにを思って蛇口の上とかテレビの上とかにパンを置いていったんだろう。縄張りのアピールかなんかか? ちなみにその間、目に見える映像は切れ切れになっていて、ちょうど「衝撃映像決定版」とかでクラッシュ直前のレースカーから撮った映像のような断片的なものになってたのも憶えてます。途中の「体に異常がないかチェックしよう」のところで心拍数が異常に上がってるんでおかしいと思ったら呼吸するの忘れてたり、寝転がってふと天井を見ると波打った青いものがあるんでなんだろうと思ったら、どうやら寝転がったのは意識の中でだけだったらしく、上体を起こしたままカーテンを見つめてたりもしとりました。 いまあのときのことを思い出してもいまいち緊迫感がないのは、オレ自身が終始「オレは冷静だ」と思ってたことを憶えてるからで、「無駄に場数踏んでるだけのことはあるぜ。さすがはオレだ!」「こんな苦境でナイスなジャッジ。さすがはオレだ!」と自画自賛しながら黙々とパンを吐き出してたからなんだろうな。阿呆はパニックに陥っても治らないということか。さすがはオレだ! |
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| 01月21日(金曜日) | ||||||||||||
■ デ・ニーロ&スコセッシ、「タクシードライバー」続編を検討?(01/21) 「イージーライダー」の続編話の時にも思ったけど、あれはもう、あの終わり以上の付け足しはいらないと思うんスよ…。まだこの記事の上にあるゾディアック事件の映画の方が期待できそうだなあ。 ■ 高幡不動の節分豆まきにジャスティライザー3人衆登場 特に話題には挙げてないけど、毎週欠かさず見てるんですよジャスティライザー。先週の放送は実に素晴らしかったな。ジャスティパワーに弾かれて昔の漫画ばりに飛ばされてったゾラ様、しかも着地点がちょうどハデス秘密基地(屋根はどうなってんだ)、さらにはその後ろで湯気を噴き上げてお怒りのハデス様。と、まったく隙のない流れで、久々に超星神ワールドを堪能した。
■ 「続、俺の屍を越えてゆけ」企画メモ(from「EXAPON」) これはぜひやりたい。と言いたいところだけど、オレぁ前作すらちゃんとクリアできてないんだよなあ。 ■ 中学生が親の口座から金を引き出し、全部捨てる 使ってたってんなら今時珍しくもないが、全部捨てちゃってるところがパンク。 |
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オレ内2004年ベスト漫画、南條範夫/山口貴由「シグルイ」3巻購入。2巻で事実上虎眼流の跡目を継ぎ、将来の汚点となりかねない脳梅の母を殺して出世への足固めを完了した伊良子清玄に、とうとう覚醒したマスター・タイガーアイの制裁が始まる。制裁開始から制裁終了まででちょうど1巻分使われており、3巻は全編制裁オンリー。不意打ち、リンチ、薬物、チンコ焼き切り(未遂)と徹底的に痛めつけた上で門弟にも見せたことのない(使用時に門弟は目隠し装着)奥義「流れ星」を使って全力ファイトする虎眼先生のダーティぶりには感服。お美事!お美事にございます!それにしても次巻が待ち遠しい喃(のう)。こんな気持ちになるのは「殺し屋1」以来だ。
やはり嫌なビジョンしか湧いてこねえな、さすが虎眼流。 |
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| 01月20日(木曜日) |
あいかわらず時間ないんで、とりあえずリーメントの新製品「ぷちお台所 クックさん」だけ取り上げておきたい。リーメント製品ほとんど持ってないけど、これはちょっと欲しいな。収納してえ。しまくりてえ。 |
| 01月19日(水曜日) | ||
■ 矢部美穂写真集「ハッスル・テング」(掲示板:pogoさん) これは武田久美子の貝以来の衝撃だ。どうのこうの言う前にこれを見ろこれを。まさにハッスル・テング!!はじめに「次の写真集は天狗で行こう」とコンセプトを考えた奴も凄いけど、このタイトル考えた奴は同じぐらいの功績があるな。だってお前、テングがハッスルだぜ。ハッスル・テング!もうオレの中での上半期流行語大賞を持ってかれた気分だ。ハッスル・テング! ■ 一宮&猿合体技「オレごと噛め」
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| 01月18日(火曜日) | ||||||||
■ 「なまはげ伝道師」秋田北・菅原希美さん(掲示板:nnn31さん) ヤバい!久しぶりにいろいろ書きたくなるニュースなのに、時間がねえ!あー、じゃあとりあえず一言だけ言っておく。結婚してくれ! ■ 藤本美貴、魂斗羅全面クリア(from「GAME KOMMANDER」) 前回の「ミキティー魂斗羅好き」の時はなんかと間違えてるんじゃないかと思ってたけど、これはガチだ!しかも上上下下で残機増えるってことはファミコンの初代だ! |
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ナマハゲ伝導師認定試験の日程が発表されないんで観光協会に問い合わせてみたんですが、まだ日程が決まってないとのことで、2月にやるとしたら最終週あたり、ひょっとしたら3月になるかもしれないとのこと。これで柴灯まつりの日程とは完全に離れちまいましたな。まああれはいつか金に余裕が出来たら泊りがけでゆっくり見に行くことにしよう。 久々にラムタラ行ったらSMとは別枠で「ボディーブロー」という枠ができてて驚いた。内容はいろんなシチュエーションでひたすら女の子の腹殴るビデオなんだけど、人気あんだなあ、あれ。 あと今回目を引いたのは女装したおっさんが男優に掘られるビデオぐらいか。おっさんたちは掘られることそのものよりも「掘られている女装した自分」に興奮してる(ことになっている)っぽいんだけど、そのビデオを見る第3者は「掘られている女装した自分に興奮しているおっさんに興奮する」という実に複雑な精神状態に陥っていることになって興味深い。それとももっとシンプルに掘られてるおっさんに自己投影する方がメジャーな見方なんだろか。ともかくもこのような多様性が許される日本は本当にいい国だと思う。 ケイブンシャの名著「恐怖スリラー大百科」、ヤフオクでまたもや競り負ける。大百科シリーズに2400円ってのはさすがについていけんよ……。
昨日書いた隻腕のタキ使いについてOKUBOさんから「確かバーチャファイターでもラウ使いで有名な人じゃなかったかなぁ…。噂で聞いたことがあります。」とのタレ込みがあったんで、調べてみたら出てきたのがこれ。こういうのもなんだけど本当にいたのか。昨日の時点では半信半疑だったよ。いや、まだ現時点でも七信三疑ぐらいだけど。 ただこれ、バーチャの方は「小指と薬指でスティック握って、残りの指でGPK」、キャリバー2の方は「親指と人差し指でレバーをはじくように動かして残りの指でボタン」ということで、どうも使ってる腕が逆になってるっぽいんだよな。都市伝説みたいに人から人に伝わっていく時点で話が変わっちまったんだろか。時間あるときにもうちょっと調べてみようと思うけど、検索してると片腕カンフーがひっかかることひっかかること。 |
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| 01月17日(月曜日) | ||||||
「EXAPON」さんで紹介されてたフリーの横スクロールアクション「FRONT LINE」が面白くてヤバいので、時間がない奴は手を出さないほうが良い。……オレは注意したからな!! というわけで微妙に忙しいんで掲示板のレスし終わったら寝る。と思ったけどレンタルしてた「さらば箱舟」の期限が明日までだといま気付いたんで寝られない。ファック!
これは単純にカッケー。オレは子供の頃、超絶な腕前でナムコのレース&ガンシューティング「ラッキー&ワイルド」をワンコインクリアする中東人2人組を見たことがあるけど、あれはやはり戦争帰りかなんかだったんだろか。 倉橋ヨエコ「東京ピアノ」購入。あとヤフオクで「ドラゴン忍者」、「暗黒街の忍者」、「忍者プロテクター」購入。3本の中では「ドラゴン忍者」が面白そうだけど、ジャケ裏に写ってるのはみんなただのクンフー野郎にしか見えん。これ本当に忍者なんだろか。
ノコギリ忍者や串刺し仕置き人に至ってはクンフーなのかどうかすらも危うい。 |
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| 01月16日(日曜日) | ||
■ 「むこ投げ」「すみ塗り」奇祭に雪の里にぎわう むこ投げ自体はちょっと前に別の新聞でも取り上げられてたけど、今回の記事はカメラマンナイスショットすぎ。 ■ 子宝願い「嫁つつき」/象潟町で上郷小正月行事 「嫁つつき棒」ってネーミングがエロ!!でも名前の割に嫁をつついてないな。……と思ってたらこんなサイトを見つけた。
やはり、あまりにもまんまな感じなんで現代流にやんわりとアレンジされたんだろか。昔のバージョンで考えると、旦那が途中で「やめてくれ」と止めに入るってのもなんだかエロスの香りだな。まあ、結論としてはオレも嫁をつつきたい。 |
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HK-DMZ PLUS.COMさんよりスネカ紹介ページ。確かにお面怖ェェー!!こいつァなまはげと違って意思の疎通が難しそうだ。訴えたいことや仕事内容、決まり文句までなまはげとほぼ一緒なのに、デザイン的にここまでかけ離れちゃったのはなんでなんだろ。 昨日のナムコ話で書き忘れたけど、3月に発売予定(1月予定ってのも見た)のナムコピンズ第2弾にゃ塊魂の王子が。できれば3つもある太鼓の達人の枠ひとつ削って王様も入れてくれよ。……あ、ひょっとしてシクレで入ってたりするのか?あと今回検索してて始めて知ったけど王様のデザインってフレディ・マーキュリー(顔)+熊川哲哉(体)だったのか! なんか下枠(雑記枠)に書きたいことが山ほどあるんだけど、時間や文章をまとめる能力が追いつかない。とりあえず今読んでる遠藤周作の対談集「狐狸庵対談 快女・快男・怪話」で無知な素人の女の子たち(「フランスの首都は?」「オランダ」)と対談して、「ぼくは1963年度の西半球ダンスチャンピオン」「三高は高額所得者・高年齢・高血圧」「男の金玉は3つある」などの嘘八百ぶっこみまくった挙句にネタばらししないで終了する周作はシューター(真剣師)。それを全部信じて帰っていった女の子たちもガチ。 |
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