『嘱託として再雇用された者の被保険者資格の取扱いについて(通知)の一部改正について』

(平成25年2月19日執筆)

 

■有料メルマガ:社労士Compass!≪問題演習版≫のお知らせ


今回の改正情報関連問題も掲載しています沢山の問題を解きませんか?


有料なんですけど。。。詳しくは、こちらから。

 

 

 

 


■厚生労働省HPより


健康保険法及び厚生年金保険法においては、一定の事業所に使用される者が事業主との間に事実上の使用関係が消滅したと認められる場合にその被保険者の資格を喪失するものと解されている。

したがって、同一の事業所においては雇用契約上一旦退職した者が一日の空白もなく引き続き再雇用された場合は、退職金の支払いの有無又は身分関係若しくは職務内容の変更の有無にかかわらず、その者の
事実上の使用関係は中断することなく存続しているものであるから、被保険者の資格も継続するものである。


ただし、60歳以上の者で、退職後継続して再雇用されるものについては、使用関係が一旦中断したものと見なし、事業主から被保険者資格喪失届及び被保険者資格取得届を提出させる取扱いとして差し支えないこと。

なお、この場合においては、被保険者資格取得届にその者が退職をした後、新たな雇用契約を結んだことを明らかにできる書類(事業主の証明書等)を添付させること。


従来は、特別支給の老齢厚生年金の受給権者である被保険者であって、退職後継続して再雇用される者でしたが、平成25年4月1日より、報酬比例部分の支給開始年齢が引き上がることを踏まえ、【60歳以上の者で、退職後継続して再雇用されるもの】になりました。


支給開始年齢の引き上げの影響は、色んなところにあるようです。



今年は、支給開始年齢引き上げ関連事項は、要注意かと。


 

 

 

 

 

 

 

                                                  目次に戻る

                                                   ホームへ戻る