かいせつ
年金は、年金を受給できる年齢になると、ご自身で請求して支給されます。→裁定といいます。
Q.請求は、どこにするの?
原則、厚生年金保険は、年金事務所、国民年金は、各市町村に請求します。
勤務していた会社が2つ以上ある方は、最後の会社を管轄していた年金事務所。
以前は、厚生年金保険に加入していて、国民年金になられた方は、住所地の年金事務所に請求して下さい。
裁定請求書は、年金事務所や郵便局でももらえます。
老齢・障害・遺族の給付内容によって裁定請求書が違いますので、注意しましょう。
なお、老齢の裁定請求書については、受給資格期間を満たしている方は、事前に請求書が送付されます。
Q.昔の被保険者期間のことが分からない?
その場合には、『被保険者期間調査依頼書』を年金事務所に提出すれば、調べてくれます。それで、確認しましょう。
Q.請求するのを忘れていたらどうなるの?
年金にも、時効はあります。時効は5年です。
もし、もらい忘れの年金があり、請求すると、5年分、まとめて支給されます。
Q.年金手帳が2冊あるんですが?
年金手帳は、1冊なのですが、転職した時に、間違って年金手帳を交付したとかで、2冊以上ある方は、『基礎年金番号重複取消届』を提出し、1冊にまとめてもらいましょう。