平成14年8月26日号『資格マニアと分散投資』

 

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先日、田舎に帰り、久しぶりに田舎の友人と飲んだんですが、その時に私、周りから資格マニアと言われてしまいました。

 

『そんなに取ってどうするんだ!』とか『そんなに取る必要あるの?』
とか散々に酒のつまみにされました。

 

まあ、結構、資格とりましたからね。
社会保険労務士、行政書士、AFP、DCプランナー等。

 

当初は、社会保険労務士を取得すべく、頑張っていたのですが、試験が終って、合格発表まで期間があるので、それなら、もし、不合格の場合に備え、何か継続して勉強をした方がいいのかと思い、ちょうど10月末に行政書士があるので、頑張ってみようかと思ったわけです。

 

そして、AFP、DCプランナーは、年金関係の仕事をしたいと思っていたので、そうすれば、ライフプランの勉強もした方がいいのではと思い、取得したのです。

 

別にマニアになりたくて取得したわけでわけでないのですが、なにか、芋ずる式に取ってしまいましたね。

 

でも、これらの資格を取ってみると、結構、仕事の幅ができたり、そして、何より、色んな人と出会え、それにより、仕事の選択肢も拡がったので、沢山資格を取るのも良い事ではないかなと思っております。

 

まあ、今のところ、実際に仕事に結びついているのは、社会保険労務士だけですがね。

 

さて、選択肢といえば、今、金融社会では、分散投資が注目されています。

 

分散投資とは、その字のごとく、分散して投資することです。

 

昔からよくいわれる『卵は1つの籠にすべてを入れるよりも多くの籠に分けて入れておくほうが安全である』というたとえがあります。

 

1つの籠を落としても、他の籠の卵までは割れないで済むということで、リスク商品に投資する場合も、この卵と同じように分散させたほうが安全だということです。

 

今、ペイオフ解禁で、従来の預金でなく、投資信託や運用先をそれらの商品は、いくつかの運用先をご自身が選択して運用を行うことになります。

 

その場合、1つだけの運用先にせず、いくつかの、しかも、タイプがちがう運用先を選択するのがいいのです。

 

この方法だと、もし、ある運用先が失敗しても、別の運用先がうまくいけば、その分を埋め合わせすることができるのです。

 

その方が、リスクが少なくて安心して運用ができるかと思います。

 

ですが、場合によっては、分散した運用先が全部失敗するケースもありますので、運用先は、慎重に選ばないといけませんね。

 

もし、今、時間とお金があるのなら、多くの資格を取っておきましょう。
そうすれば、もしもの時にその資格が役立つ時がくるかもしれませんからね。

 

ですが、分散投資と同じように、資格の場合も安易にあまり意味のないものばかりを取得しないで、今後、自分が仕事を行う上で、必要な資格を慎重に選んで取得することが良いと思います。

 

資格を取得するのって、結構、お金と時間がかかりますからね。

 

さあ、あなたも資格マニアになりましょう!

 

    

 

 

 

 

                       

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