平成13年2月5日号 『マスオさんと派遣法』

 

先日、私、派遣会社に登録してきました。

 

 

今までの職歴や、希望職種を聞かれたり、一般常識や、キー入力のテストがあったりと、約2時間程かかってしまいました。

 

 

その間、派遣会社の方と派遣について話すことができました。

 

 

そもそも、派遣法の仕組みは、私のような人が、派遣元会社に登録にきます。その方を、通常、派遣スタッフと呼びます。

 

 

 

 

 

 

    

次に、派遣元会社は、その派遣スタッフに合う派遣先会社を選択し、派遣会社に連絡し、双方が合意すれば、派遣スタッフは、派遣先会社で勤務することができます。

    

 

その派遣スタッフは、労働、雇用契約は、派遣元会社、指揮命令者は派遣先会社ということになります。

  

 

そうなれば、もし、派遣スタッフが、派遣先会社で仕事上何か支障が起きたら、派遣スタッフは、派遣元会社に苦情を言います。

 

 

派遣元会社は、派遣先会社に連絡して、対処するのですが、派遣元会社にしてみれば、派遣先会社は、派遣料を頂く大事なお客様。

 

 

あまり、強いことはいい図らい面があり、また、派遣スタッフにも、派遣元会社にしてみれば、派遣料を稼いでくれる?方。

 

    

そういうことで、派遣元会社は、両方から板ばさみになり、大変なんだそうです。

    

 

で、数日経ったある日曜日。私は、『サザエさん』を見ていて、ふと、先日の派遣の話が浮んできました。

    

 

派遣スタッフのサザエさんは、波平さんの派遣先会社で勤務していて、最近、派遣先会社で嫌なことがあり、それを、派遣元会社であるマスオさんに相談しましたが、マスオさんは、波平さんにいえなくで困っている状況です。

 

なんだか派遣と似てませんか?

 

 

マスオさん、頑張って下さい。

 

 

でも、たまには、マスオさんの怒った顔って見たいような。。。

 

 

 

                 

バックナンバーへ戻る

                          ホームへ戻る