平成22年10月25日号 『先行するメリットは。。。』


◎KDDI、「禁断」のスカイプ対応 新型スマートフォン朝日新聞より)

KDDI(au)が今年度下期に投入する携帯端末25機種が18日、出そろった。

スマートフォンは4機種を一気に投入。そのうち数機種で、加入者同士が無料通話できるインターネット通話の「スカイプ」を、米スカイプ社と提携して使えるようにする。スマートフォンで先行するソフトバンクとNTTドコモを追い上げたいという。

スマートフォンはいずれも米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用。東芝製の「IS04」とシャープ製の「IS03」は、おサイフケータイ機能やワンセグなど、日本独自の機能を搭載して防水にも対応。

シャープ製の「IS05」はIS03より一回り小さく女性向けに作りこんだ。「IS06」は韓国パンテック製だ。

 


 

 

 


◎ひとこと 

禁断ですか。。。

でも、その禁断なことをしてまでも、行うと言うことは、危機感があると考える一方で、その禁断を実行しても、収益が取れるとの思いがある(若しくは、収益が取れる自信がある)のかと思います。


今、携帯電話と言っても、携帯“電話”でない様相がしますからね。


通話料以外にも収益が取れるツール(もの)がありますからね。


KDDIさんとしては、とにかく、自社の携帯電話を使ってもらいたいという思いが強いでしょうね。


携帯電話を持ってくれれば、なんとかなる!!


その為には、先行しているところにないもの(差別化)を用意するしかない!!



今回の記事を読んで、思うことは、先行するメリットは、大きいということかと。



もし、先行しているところが同じものを用意した場合は、差別化できなくなりますからね。



それゆえ、ビジネスをする上で、先見性は、大事だと思います。


ただ、まだまだ、スマートフォン人口は、そんなに多くはないと思いますし、携帯電話とスマートフォン端末の2つ持つ方も多いみたいですので、巻き返しはできるかと思います。


そこで、KDDIさんの携帯でしかないものを用意すべきかと。


KDDIさんの携帯でしかすることができないコンテンツを!!


そのコンテンツは、ゲームでもいいですし、ドラマでもいいですし、料理のレシピでもいいですし、何でもいいと思います。


今の携帯電話ビジネスにおいては、他社と提携するという依存スタイルもいいですが、ある程度は、自立スタイルのコンテンツを用意する必要性があるように思います。

 

 

 

 

 

 

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