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ョージ君のアイコン物語  2 HOME pp
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Shoji's doticons & traveling abroad record
http://www.bh.wakwak.com/~doishoji/

 



  
 


  
  「あの〜ちくと、すまんけんど
  
「はい?」
  
「浅草の雷門はどっち向いて行ったらえいろいか?」
  「あら、もうすぐそこよ、連れてってあげるわ」
 
 「すみや〜せんね」
  
「おじさん 観光?」
  「会議に出席しちょったけんどねぇ、済んだきぃ、これから観光するがよぉ」
 
 「東京はよく来るの? おじさん、どちらから?」
  「高知から来ちゅうがよ、東京へは初めて来ちゅう」
 
 「コウチ?コウチってどこ?」 
  「ええと 土佐の高知やか。四国の高知。なぁ〜んごぉ〜く、とぉさぁを〜♪ の高知」
  
「あら、わかったわ、坂本龍馬の高知ね」
  
「そ、それよえ」
  
「それで、おじさんのそれって、高知の言葉?」
  「そう、そうぜよ。ほりゃぁ、よう言われるけに。昨日の会議の時もごじゃんと笑われて
   しもうたけんねぇ」
  
「普通、会議なんかの時は標準語よね。でも、いいわ、方言てぇ なんとなくいいわぁ。
   気にしない気にしない ねッ おじさん」

  「ありがとう。けんど、ちょっと待っとおせ、ピピパパパピプピプガガガピピピピピガガ…
   ………。やっぱりイカンようやか。ここんとこ 標準語バ〜ジョンへの切り替えが
   みょうにいかんようやか…」
 
 「あら、油が切れてんじゃあないの?」
  「あっそうか!油か そうかもしれん。電子回線かと思ったがやけんど、そうよ、油かぁ」
 
 「きっとそうよ、油よ 油」
  「浅草。油売っちゅろ〜か?」
 
 「そうね、それッてミシン油ね、売ってるんじゃぁない?一緒に探してあげる」
  「お嬢さんは よお〜ご存知やきに、坂本龍馬知っちゅうきに、先ばぁ ちっくと驚い
   ちょったけんどね。今度はミシン油ちゅうけん、しょ〜げにまっこと、すごいぜよ〜」
  「はははは〜。照れちゃう」
  「ははははは〜照れんでもええぜよぉ〜、あはははははは…」
  
「じゃ、ミシン油屋さんに行こ行こ!、ねっ、行こ行こ」
  「あぁ、ほりゃぁ、ありがたい。一緒に行っとおせい」



この高知弁、ぜんぜん自信がないです。どなたか
「こりゃあ、どうしてもおかしいぜよ」、というところを直していただけませんか?メール