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皆さん釣れてるかい? 私は釣れてます!!コーナー

**投稿募集中**


【REP 14】 釣輝会会員 村瀬さんの石鯛!

石鯛


2004.5 何でも伝言板に「 リニューアルのネタがない!!」とありましたので、
五月の連休の写真送ります。

いつもの例の場所です。

ではでは。





【REP 13】 釣輝会会員 稲垣さんからのデカバンクロダイレポートですはみだしてる! でかいでかい

2004.03.31

3/31茅ヶ崎へ釣行して来ました烏帽子へ渡る予定だったのですが、
渡船中止の為しょうがなく茅ヶ崎港で釣行
外が荒れていて中に入ってきたのか53Cm2.7Kgの
黒鯛を釣り上げました。
のっこみ黒鯛でアブラがのって美味かったです。

(*管理人注:海釣りガイドに掲載!)





【REP 12】 釣輝会準会員 稲垣さんからの“茅ヶ崎烏帽子群礁”最新レポートです

2001.12.03

12/3烏帽子でグレが釣れてるとの事で行って来ました。

当日あたりは有るけど釣れずにいて試行錯誤の後、数年前に(初心者の頃)使ってたオキアミカラーの針を何気に付けたら、それが正解のようで、結果25〜35Cm位までが計10匹程釣れ、結構楽しめた釣行でした。今まで針の事はサイズ位しか気にしていなかったのですが今回ちょっと勉強させられたような。

刺身は家族でおいしくいただかせていただきました。

 

 


【REP 11】  房総MLの先輩“山本さん”の、センヅツでのデカ黒鯛レポート

8th.Apr.2000

この日は、日中気温19度で比較的暖かいものの、西からの風が強く、水温も13度程度で先週からの低水温の影響が残っている。中潮で満潮137、干潮0と干満差はあるものの、流れは意外にだるい。
磯に着いたのが8:00だったのと、海の状況から、半ばあきらめ状態で釣りはじめる。案の定、魚の反応はなくコマセの効果も定かでないし、餌取りさえもいない。そこで、底に張り付いた魚狙いに切り替え、深場の一点狙い。オモリで底取りをし、海底から30?50cmに仕掛けを合わせる。

干潮が12:53のため、そろそろ潮止まりが近いと思った11:00、潮が潜らない場所で、じわーと浮きが沈んでいく。沈みかたが根掛りとも違う。少し送り込んで聞き合わせをしてみると、突然横に走り出した。

しばらく、やりとりして浮かんできた魚は、腹が白い、背が黒い。やったー!! クロダイだ!!

はっと気がつくと、タモが離れた所に置いてある。しかたがないので、さらにクロダイを浮かせて、じっくり疲れさせる作戦に。道糸を出しながら、タモまで走る。タモを取ってリールを巻きながら磯際に戻る。魚が、また暴れ出す。とにかく、「気を落ち着かせて慎重に」と自分に言い聞かせ、さらにやりとり。おそらく、当りから5分以上かかったころ、やっとタモに取り込みました。

私にとっては初めての50cmupです。計測すると50.5cm、2.25kgでした。

姿作りにして、家族で2日がかりで食べましたが、実に美味しい。釣りたてのクロダイの刺し身なんて、釣り人ならではの贅沢ですね。磯釣りをしていて良かったと、つくづく感じました。

次は55cmupに挑戦です。

 


【REP 10】  釣輝会山形支部のビンさんから、“鯛”の爆釣レポート!です。

びんです。久々の釣果報告します。

釣行日時 ・・・10/10(日)PM16:00・10/11(月)AM6:00(オールナイト)
メンバー ・・・友人と3人
竿の出し方・・・庄内釣法(中通し竿でウキは使用せず)と、 ぶっ込み釣り(一本針を使用した鯉釣りと同じ仕掛け)の2本で勝負
波・・・・・・・1.5M
天気・・・・・・晴れ

・10/10(日)

PM16:00 開始 仕掛けを作成時竿先をへし折る。(いやーな予感)
PM17:30 すごい引きがくる・・・バラシ(あとでわきで見てた人があれはボラ・・・・・。)
PM18:00 中通しで
一匹目クロダイゲット(30cm)
PM20:00 ぶっ込み竿の鈴がけたたましく鳴り竿を持っていかれる。あわてて竿においつきリールを巻くが意外と素直にタモ入れ。(
30cm弱の真鯛をゲット
PM21:30 中通しにアジより強い引き・・・
手のひらサイズの真鯛をゲット
PM22:00 中通しに
二匹目クロダイゲット(33cm)

・10/11(月)

AM0:00 カップラーメンのお湯を沸かしている最中、みんなの目の前でぶっ込み竿の鈴がけたたましくなり、竿がくの字になるほど引込まれる。あわててリールを巻くが痛恨のハリス切れ。しばしボー然。(一匹目の真鯛より明らかに強い引き)
AM2:00 中通しに
三匹目のクロダイゲット(30cm)
AM4:30 中通しに
四匹目のクロダイゲット(32cm)
AM6:00 撒き餌なくなり納竿

以上鯛と名の付くものを生まれて初めて6匹ゲット。 結果よければすべてよし。特にぶっこみの2回目はぐいぐい引っ張られ、ロケットのつなぎ目からきれいにハリスがなくなっており、切れたというより結び方に問題があったのかもしれません。型はともあれ数では自己最高でした。

自宅に戻り娘たちは大喜びだったのですが、妻からは3連休のうち2日間(2日目は帰宅してから爆睡したため)釣りに費やしたとかなりヒンシュクをかってしまい、当分の間釣りは自粛となってしまいました。しかし娘達をしっかり味方につけたので自粛解禁も時間の問題かな!?

釣れたらまた報告します。では・・。


【REP 9】 釣輝会準会員の長浜さんから、城ヶ島での石鯛GETのレポート!です。

7月17日例会に残念ながら仕事の都合上参加出来なく、7月21日城ヶ島へ石鯛狙いで行きました。早めに家を出て行き、AM12:00に着き何時もの事ながら車内で2時間ほど睡眠し、3時30分磯入りしました。

安房岬に着くとやや南風が吹いており波立っていました。少し風を避け様と東側の汐見と言うポイントに移動して4時頃いざ釣開始。緊張の瞬間の第1投。思わずバッククラッシュ(ToT)情けなー。再度投入しエサ取りらしき反応。最初はヤドカリでしていました。エサが持たなくエサを切り替えて今度はサザエを付けて始めました。風が邪魔してアタリがなかなか取りにくい感じがしました。

しばらくして6時頃に石鯛らしき前アタリ!ガンガンするアタリ!ドキドキ!潮が右?左へ流れており少し道糸がたるんでいたので、少しリールを巻いたらいきなり竿が絞りこみました。

沖目に糸が走っていき、すかさず大アワセ!これは・・?石鯛!乗った!石鯛竿が絞り込まれリールを巻く!ググッ。根に入るなよーと、祈りつつ少しずつ巻いていました。

何とか寄せる事が出来、石鯛が浮いてきました。何と黒いマスクの縞が消えていました!感動で?フラフラァ

最後の詰めはぶり上げハリがしっかり掛かっているのを確認しえーい!オロオロッ。でした。

何とか無事に成功!夢の石鯛チャンを釣ることが出来ました。しばらく、感動と、興奮で震えがとまりません!うわぁぁボーッ!醍醐味を味わってしまいました

早速行き付けのエサ屋さんに立ち寄り記念の魚拓を取ってもらいました。
検量したところ 47cm、1.9kでした。

またまた石鯛の魅力にはまってしまった記念の日となりました。


【REP 8】 山形に帰って、元気に活動している釣輝会ビンさん(斉藤さん)から、
新潟の粟島での真鯛釣りのレポートです!!

6/20(日)21(月)の一泊二日。

釣り開始・・・6/20PM14:00
釣り終了・・・6/21AM 5:30
(民宿の予約は取っているが一晩磯で過ごす。)

釣果・・・

真鯛2枚(40cm・30cm)
メジナ1枚(30cm)
アジ 5匹(25cm?30cm)

被害・・・リョービの磯竿、トップをへし折る。磯ブーツに穴をあけてしまった。蚊にズボンの上から数カ所食われる。

釣果はすべて日没後に釣ったものです。竿は手持ちの磯竿と投げ竿(ぶっ込み)の2本を使用。
PM10:00頃までは磯竿でアジとたわむれていたのですが、置き竿にしていた投げ竿(先に鈴とケミホタル装着)が”へ”の字になっているのに気づき、あわてて上げたら30cmの真鯛であった。(波の音で鈴の音が聞こえなかった。)2枚目は早朝5時にやはり置き竿にしていた投げ竿の鈴がけたたましく鳴り竿が引っ張られているのがすぐわかった。

粟島はマダイアイランドとも呼ばれる島であるが最近釣ったことがなかったので、久しぶりに納得の行く釣果だったと思います。


 

【REP 7】 釣輝会準会員の長浜さんから、城ヶ島での底物釣りのレポート!です。

3月30日火曜日

深夜12時頃釣友と二人で車を走らせ城ヶ島へ出かけました。

北風がやや強くAM1時30分頃城ヶ島に到着時間がまだ有るので車内で2時間ばかり程睡眠をとり 朝5時30分一休釣具にてエサを購入し、釣友は上物狙い。私は石鯛狙い。

6時に渡船 釜島と言う場所に磯渡り ダイコーV2 海魂 初下ろし

竿、仕掛け準備に取り掛かり、仕掛けを投げ入れポイント探しを開始。30?40m投げ一番深みの有る溝に仕掛けが入っていき、エサを落着かせる。やがて7時頃が過ぎエサ取りらしき反応。しばらく待ち急にエサ取りの反応がなく無くなったと思いきや、今度は竿全体が揺れる前アタリ!

もしやと思いながら竿先を、じ?っと見ていたら

今度は30cm位竿が押さえ込むアタリ!!(食い込め、食い込め)と思いながら竿を見ていたら、いきなり竿の根元からのされ、締めていたドラグが急に悲鳴を上げ道糸を20,30m引きずり出され、

きた!!

すかさず竿を持ちポンピングしながら全体で必死に耐える。ドラグを更に締め、またまたポンピング。なかなかリールが巻けず、今までに無いものすごい格闘。何度も竿を伸されながらも無我夢中でリールに手をやり、何とか巻けるようになり >゜))))彡 が少しずつ近づいてるのがわかる。

もう少し、もう少しと思い釣友を叫んで呼び、すっ飛んでタモを持ってきてくれ、(@_@)体が見え始める(やっと石鯛が釣れたと思いきや)。

釣友が何だか赤っぽい >゜))))彡 だぞ!と言っている

タモ入れ体制に入るが >゜))))彡 が大き過ぎるせいかタモに収まりきれず、しまいに魚体の重さと全身の震えで両手で竿を持っているのがようやっとです。低い磯に誘導することができ何とか無事にタモ入れ成功。 >゜))))彡はなんと!カンダイでした。外道ながらゲットする事が出来ました。しばらく身体の震えが止まらず、それからエサ取りらしいアタリも無く、PM3時納竿。一休釣具にて検量してみた所、67センチ、7.5キロと言うBIGなカンダイを手にする事が出来ました。自分でも(゜o゜;)ウオオッです。
残念ながらイシダイではなく、記念に残る満足の釣行となりました。

では


【REP 6】 釣輝会の村瀬さんから、大島謝恩磯釣大会釣りのレポート!です。

1999、2月

本日、2/14大島謝恩磯釣大会に行ってきました。

日時:2月14日 6時から12時
場所:大島、神の根の横のワンド
釣果:ブダイ 33.6センチ 650グラム
メジナ 31センチ 1枚、25センチ程度2枚、木っ端5枚
エサ:ブダイは、ハンバ。メジナはオキアミ。

土曜日10時東京竹芝出港。翌日曜5時30分、大島元町港着岸。

久々に西風が止んだので、すぐ、友人の車に乗って、神の根の横のワンドへ案内してもらう。

朝マズメのササヨを狙って、ハンバを糸で括ったのを針にさし、さらしの中に仕掛けを投入。竿かけにセットしてから、メジナ釣りを開始する。しばらくすると木っ端が釣れはじめ、ぽつぽつとお土産サイズが混じるという感じでした。その間、ササヨ仕掛けのほうは、時々餌をかじられているという状態でした。

ササヨは、朝マズメと夕マズメが釣りタイムということで、この時点での餌取り犯人は、ブダイ。

11時頃ちょっと大き目のあたりがあり、上げてみたらすっかり朝を取られた仕掛けが上がってきました。そこで、餌をちょっと小さくつけて投入したら、すぐあたりがあり、ブダイが釣れました。

その後友人宅にて、ハンバ飯の昼食をごちそうになった後、検量終了5分前に検量所に着き、ブダイを登録しました。33.6センチ 650グラムでした。

その後すぐ、表彰式があり、なんとブダイの部で10位に入ることができました。

ちなみに賞品は、クサヤと絹サヤえんどうと牛乳せんべいでした。

本命は釣れませんでしたが、ハンバ餌のブッコミで始めて釣ったブダイで入賞できたことは、大きな収穫でした。

以上。


【REP 5】 釣輝会の吉田さんから、伊豆半島での豪快/投げ釣りのレポート!です。

1999、1月

吉田健二です

1月22日から27日まで休みで、真鶴に行って来ました。

1月23日、村瀬さんのおっしゃってた、宇佐美のゴロタにいこうかと思ったのですが、あまりにも海が穏やかでサラシがない状態だったので、急遽、投げ釣りに変更。

 伊豆多賀でキス狙いです。午前11時ごろ、現場到着。

 ジャリメえさで、3本針。約100メートル投げて、ゆっくりサビクとわずかな魚信。メゴチでした。結局この日は、キス3匹に、メゴチ10匹、ホウボウ1匹でした。

24日、雨と熱のため休養。25日、病み上がりのため休養。

26日、気温も高く、天気もいいので釣りに行く。しかし、またもや海はベタナギ。

再び、投げ釣りに。この日も、前と同様、伊豆多賀へキス狙い。今回は気合を入れて、フルキャスト。120メートル投げる。メゴチ3匹にキス1匹の割合で、3投に1回釣れる。つまり、キスは15分に1匹ペース。

 ここで大物が。70センチ、太さ直径4センチはあるアナゴでした。

 ジャリメ餌で、しかも昼間釣れたのですから、ビックリです。

 釣った魚はみんなてんぷらにしておいしく食べました。 


 

【REP 4】 釣輝会メンバーのびんさんから、三浦半島での黒鯛釣りのレポート!です。

11/29

びんです。本日(11/29)早朝4:00完全防備のうえ愛車のオートバイでいざ出陣!!めざすは城ケ島近くの観音山下。

前回の教訓を生かしフィッシングベストと磯ブーツは着用し荷台には最小限の荷物。荷物は鈴木さんのアドバイス通り荷台用のネットを購入し準備万端。日の出1時間前ぐらいに着けば誰もいないだろうと思ったがすでに車が何台か停まっていてヤバイ状況であった。

それでも釣座を何とか確保し6:00スタート。日の出が6:30幸先の良いスタート。しかしオキアミがすぐ取られる。たぶんカワハギだろう。案の定カワハギが釣れる。しかしあとが来ない.えさはあい変わらずすぐ取られる。関東でクロダイを釣るのは夢で終わるのか。

昼近くになり今回も敗色濃厚なので納竿を満潮(PM13:21)時と決め、1Kブロックで買ったつけ餌の約半分を一気に捨てるように撒く。 すると隣で釣ってたオジサンに30CMぐらいのメジナがかかる。げっ!俺の撒き餌が効いたんだ。チクショー・・・。気をとりなおしツケエサを変えようと竿をあげると何かが掛かっている気配。結構強い引きに変わる。

あいご?めじな?ええいっゴボウ抜き!!なんと背ビレがピンと立っているではないか。何と本命!!クロダイ!大きさはどうであれ念願の関東でのクロダイ!!
大きさは25CM。こちらではチンチンですか。カイズと呼ぶんですか。まっ何はともあれ念願の一匹を手中にしルンルン気分で帰ってきました。ちなみに獲物は30cm未満なので記念撮影しリリースしてきました。


 

【REP 3】 釣輝会メンバーのびんさんから、山形の黒鯛釣りのレポート!です。

11/2

 

びんです。
今朝山形より帰ってきました。帰省中は11/2のみ行ってきました。
以下報告します。

AM2:00 自宅出発
4:00 磯へ到着
波が高い(天気予報とちがうよォー(T_T) )・・・予報では1.5m

暗いうちが勝負と思ったが・・・。目指した磯が波をかぶっている。明るくなってから場所を捜そう と考え車中で仮眠。 明るくなってあちこち捜すがポイントはすべて波をかぶっている。
9:00 波がやや低くなったため磯釣り開始。餌はオキアミだけ。えさとりが激しい。えさだけでなく針もついてないことが度々。フグだ。しかしそんな中で20センチぐらいのメジナがかかる。とりあえずキープ。それから日没までフグと根掛かりのオンパレード。

PM16:35 日没
再びこれからが勝負と気合を入れるが相変わらずフグの気配が消えず。

17:00 あれっオキアミが残っている。ひょっとして・・・。

(撒き餌を今まで以上に投入する。)

17:10 波でウキが少し沈む・・。しかしそのまま浮かんでこない。また根掛かりか。竿を立てて様子を伺う。重い・・・やはり根掛かりか。えっ!!クンクンといきなり引っ張られる。

ヤッター!遂に来た!本命だ!2年ぶりのクロダイだ!しかしあまり暴れることなくすんなりタモがけができ少し拍子抜け。庄内ではコウダイと呼ばれる2歳もの。30センチ。
一匹かかると今まではもう一匹かかるはずなのだがと思いすぐ開始する。しかしオキアミがすぐなくなる。またフグが出てきた。

18:45 遠くで雷が鳴り始める。もう少し大丈夫だろうと思ったが、いきなり近くで光り始める。あわてて竿をたたみさっさと車に向かう。本日終了。

ということで型はイマイチでしたが2年ぶりの本命に出会いルンルン気分で帰宅の途につきました。次回は会長の49.5センチを目指し頑張ります。


【REP 2】 釣輝会メンバーの林さんから、茅ヶ崎烏帽子群礁でのレポート!です。

10/24

林です。学校のシステムはこの数日間ずっと麻痺状態にあったので、なかなか先週の釣果報告を出せません。

 村瀬さんの報告を読んで、こちらは大きいことを言えなくなったが、まずまずの結果にしましょう。当日の海は濁り加減で、雨のせいか釣り人も少なかった。いざ平磯に登って、沖向きのきれいなサラシができていて、全く絶好のコンディションでした。結果としてあげたメジナはサイズ的にすべて25センチオーバーで、数的には数えられないほど。ま、茅ヶ崎的にはなかなかの上出来でした。最大魚は30センチのメジナ(木っ端じゃないよ!!(*^_^*))三枚でした。なお、当日は50センチほどのボラの大群と遭遇し、一号竿に1号ハリスでその強烈(?)な引きを存分味わわせてもらいました。

 が、しかし、本当にすごかったのはこれだけではない!!なんと一緒に平磯に登った石鯛釣りのおじさんがなんと55センチ、2.7キロの大物を仕留めました!!
次の日の日刊スポーツを読んで、ほらちゃんとその偉大なる功績が乗ってるじゃない!”磯釣り:エボシ、石鯛一人一匹、55センチ2.7キロ”。なんか歴史を目撃したような気がすごくしました。

 また、当日クロダイも爆釣でした。本島に登ったおじさんが一人で12匹もあげて、最大魚は52センチでした!!ビンさん、やはり来るべきでしたよ!!!

 最後、私は渓流のルアー釣りもやっていますので、村瀬さん、今度大島か伊豆への釣行があればぜひ誘って下さいね。ルアーでアジの爆釣か、いいですね。

 羨ましがる林

 


 

【REP 1】 横浜在住、釣輝会メンバーの斉藤さんから、早速のレポート! です。

斎藤です。

皆さん台風5号の影響はいかがでしたでしょうか。私は台風の中、今朝6時30分に山形から帰ってきました。帰省中の9/14に庄内浜へ行ったときの報告をします。

前夜、娘たちに「明日の夜、何のお魚食べたい?」と質問したところ.....,
娘 「カニ?!」
女房 「そう、ゆでてあるやつ」
私 「(^_^;)・・・・・・。」
お父さんの釣りの腕は全くあてにされておらず、内心「必ず尺以上上げてやる。」と心に誓いAM2時いざ海へ向かい出発。途中クーラーボックスを忘れたのに気づく。「こういう時って釣れるんだよなァ。」と考えながら「まっ釣れたときはうれしい誤算。」と情けない事を考えながら、ひたすら海へ・・・。

AM4時30分開始、狙いはクロダイのみ!!。
仕掛けは7.2mの中通しの竿に道糸3号・ハリス1.5号・チヌ針3号・ガン玉B1個ウキは使用せず。えさはオキアミのみ。ほとんど竿の長さの範囲での勝負である。潮の流れは全く気にせず(本当は読めないのが本音(^_^;)・・)引きが直接手にくるのがウキ釣りでは味わえない醍醐味である。

暗いうちが勝負。明るくなると小アジやふぐの猛攻が始まり日中は釣りにはならないのである。何回か竿を上げえさの確認する。えさがそのまま残っている。えさ取りはまだ出ない。撒き餌を投入。AM5時、「コツン」とあたりが伝わる。アタリを合わせると竿がきれいに曲がる。「やったァ、2年ぶりのタイか?。」少しためてリールを巻き竿を少し引くと今までの引きがうそのように軽くなり、魚が宙に浮いた。「あれっ赤い!!」・・・・真鯛である。・・・それも手のひらサイズ。・・・「リリースか。」・・・「いや念のためキープ。」そして15分後同じくアタリがくる。今度は小物の感触。やはり10cmぐらいの真鯛の幼魚である。これはさすがにリリース。
そのあと小アジとふぐの猛攻に合い昼すぎまでねばったが、結局朝一で釣り上げた手のひらサイズの真鯛をおみやげに(キープしておいて良かった。)途中しっかりとゆで上がったカニを仕入れ帰宅の途についた。


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