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寒肥


冬場に向かって耐寒性を高めるために与えます。
効き目が長時間持続する、
有機質肥料(堆肥、油かす、骨粉、鶏ふん等)が良いでしょう。
春先(3〜4月頃)化学肥料を施す事により、
更に寒肥の効力が増大し、樹木の芽立が良くなります。

冬期の水やり


乾いたら水やり
植付けや移植したばかりの樹木は、まだ根がしっかりと張っていません。
昼間の暖かいうちに、乾いた土に水やりをしてあげてください。
株元に土が凍らないよう、
ワラやピートモス、落葉等で覆うと良いでしょう。
樹木の冬場の乾燥が、樹木の生育を遅らせますので、気を付けてください。

休眠期の害虫駆除


カイガラムシ
殻をかぶって定着するもの(樹皮に貝殻がついている様に見える)。
足があり移動するもの(白く粉をふいた様に見える)等多種多様です。
吸汁性害虫で汁を吸って植物を弱らせるだけでなく、
排泄物がスス病等を発生させます。
殺虫剤としては、マシン油剤、石灰硫黄合剤が効果的です。
ただし、1〜2月上旬くらいまでに行い、春先は控えた方が良いでしょう。
殻をかぶった成虫は薬剤に対する抵抗力が強いので、
ふ化直後(5〜7月頃)の幼虫時に防除するのも有効です。
この時期に害虫防除を行えば、春以降の被害を軽減する事ができます。