私たち、「労

私たち、「労働者住民医療機関連絡会議(略称:労住医連)」は、 働く人の生命と健康を守り地域の方々と共に 医療・福祉の向上を目指す、 医療機関、医療従事者の団体です。

体です。 

 

■ニュース■
労住医連の最近の活動についてのお知らせです。



朝日新聞社宛に公開質問状を提出いたしました。

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2007年7月3日
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社
代表取締役社長  秋山 耿太郎 様

東京都江東区亀戸7-10-1Zビル5階
全国労働安全衛生センター連絡会議
議長 天明 佳臣

労働者住民医療機関連絡会議
議長 斎藤 竜太

        公開質問状

 貴職の日頃のご活躍に敬意を表します。
 私たちは、労災職業病をなくし、快適な職場環境をめざすために、労働組合、医療機関の関係者、弁護士・研究者などの専門家が集まって、さまざまな活動を展開する団体の連絡組織です。
 これまでの社会問題に関する、貴紙の報道姿勢にはそれなりに共感を持っておりました。
 しかしながら、2007年6月27日の貴紙朝刊(東京本社版35ページ)の記事を見て、私たちは大変驚き、かつ憤りを禁じ得ませんでした。「社保庁労使100の裏協定」「消えた年金遠因か」などの見出しで、社会保険庁と労働組合の間で交わされた協定を批判的に紹介されています。それをつぶすことで、ようやく「やる気のある職員が実力を出せるように」なったとのことです。
 ところで、記事で具体的に紹介されている「覚書や確認事項の主な内容」のほとんどは、コンピューター作業にともなう労働条件に関するものです。この内容は、労働安全衛生の立場からは極めて常識的なものに過ぎず、法的拘束力はないとはいえ、厚生労働省が定めてきた「VDT作業のための労働衛生上の指針」(1985年)、厚生労働省の委託による「VDT作業に係る労働衛生管理に関する検討会報告書」(2002年)」やそれに基づいて作成された「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」でも、同趣旨のことが述べられており、なんら画期的でもなければ、「裏」にしなければならないような内容ではありません。例えば「PC45分休み15分」については、上記ガイドラインでも、「一連続作業時間は1時間を超えないようにし、次の連続作業までの間に10分〜15分の休止時間を設け、かつ、一連続作業休止時間内に1回〜2回程度の小休止を設けること」としています。照度や騒音についてもガイドラインにありますし、適切にするのは、当たり前のことです。特殊健診も一貫して推奨されています。現時点で、唯一違和感を覚えるのは、キー操作1日平均5000の部分ですが、ワープロが、まだ珍しかった79年当時のことで、現在のコンピューターによる文書作成等の作業ではありません。これがそのまま適用されてきたことはあり得ないでしょう。実は現在の過労死認定基準の残業時間数のようなもので、当時はタッチ数が1日平均5000になれば労災認定されることが多かったので、労災になるような労働条件を避けようとしただけだと考えられます。
 現在、業務内容は異なるとはいえ、貴社も含む多くの企業でコンピューター作業が行われています。適切な労働安全衛生管理は、単に労働者の健康を守ることにとどまりません。むしろ適切な休憩を取ることが、ミスを減らし、効率を高めるという研究も少なくありません。だからこそ、多くの事業場で、厚生労働省の指針通りとまではいかなくとも、それを目指した、あるいはそれ以上の環境整備が行われているのです。
 残念ながら、社会保険庁では、基礎年金番号制度導入にともなう相談や苦情の電話応対に忙殺された23歳の青年が、月120時間以上の超過勤務を強いられ、過労自殺に至るという痛ましい労災が発生しています(97年4月)。2002年12月には公務上と認定され、ご両親が国を相手に損害賠償裁判に訴えられたところ、その責任も認められ約7200万円の支払いが命じられたのです(甲府地裁2005年9月27日判決、東京高裁で原告勝利和解)。こうした現実について、貴紙は全くご存知ないのでしょうか。本当に職場の労働組合が強ければ、このような悲劇は決して起きなかったでしょう。
 いずれにせよ、協定の具体的な内容や運用状況を精査することなく、単純に「裏だからずるい」というような感覚で記事をまとめられたとしか考えられません。ここに厳重に抗議すると共に、以下の通り要請しますので、明確にご回答願います。

   記

1 記事に紹介された「覚書や確認事項」のどの項目のどこに具体的な問題があり、何が「消えた年金の遠因」とされたのか、その根拠を明らかにすること。

2 あらゆる新技術・制度が導入される際には、それに携わる労働者の職場環境の整備を図るのは、労働組合や使用者の責務であると考えるが、貴社の見解を明らかにすること。

3 VDT労働のあるべき安全衛生管理や、それを行わなかったために発生した頸肩腕障害などの職業病の実態について、きちんと取材して報道すること。

4 上記3項に関して明確な文書回答を2週間以内に行うこと。

以上




労住医連第25回総会in別府のお知らせ

日時:2007 年6 月23 日(土)15:00 − 24 日(日)12:00
会場:別府・つるみ荘(地方職員共済組合保養所・宿泊とも)
   大分県別府市田の湯町13-13  .097-721-0101
主幹:大分県勤労者医療生活協同組合

参加費 懇親会・宿泊15,000 円
講演会のみ1,500 円、懇親会のみ7,500 円、懇親会なし1 泊朝食6,000 円


【タイムテーブル】
6/23 講演と報告 15:00 〜 16: 50
 @ 「大分県勤労者医療生協・心療内科10 年のあゆみ」
   丹生聖治さん( 大分協和病院心療内科医師)
 A 「大分県教組『教職員の労働と健康に関する調査』報告」
   柳楽翼さん( 大分県勤労者医療生協理事長)

パネルディスカッション 17:00 〜 18:30
 〈現場の取り組みから〉
 大分県内の労働組合の取り組み報告
 東京労働安全衛生センターの取り組み 平野敏夫さん( 亀戸ひまわり診療所所長)
懇親会 18:30 〜

6/24 総会記念講演 9:00 − 9:30

 「自動痰吸引装置の開発」山本真さん( 大分協和病院院長) 
第25 回総会 9:30 〜 12:00

労住医連第25回総会チラシ(PDF 250kb)



労住医連第24回尼崎総会のお知らせ

6月24 日(土) 12:30 〜 14:30 尼崎フィールドワーク(JR 尼崎駅改札前集合)
6月24 日(土) 「アスベスト関連疾患講演と報告」小田公民館
 15:00 @「アスベスト疾患 クボタ被災者取り組みの経過」
          飯田 浩さん(尼崎労働安全衛生センター)
 15:30 A「被災者の声」中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会尼崎支部
          荻野ゆりかさん、平地澄彦さん、平地千鶴子さん
 16:00 B「新法・労災認定基準のポイント」
          名取 雄司さん
          (亀戸ひまわり診療所/中皮腫・じん肺・アスベストセンター)
 16:20 頃「各院所の取り組み状況と今後の課題」
      参加院所からの報告
 18:10 まとめ・取り組みの重要性と今後の各院所の課題
    平野 敏夫さん(亀戸ひまわり診療所)
 18:30 懇親会
6月25 日(日) 総会 総会労働福祉会館
 9:30  総会記念講演「アスベスト疾患・患者と家族の想い」
           古川和子さん
           (中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会 副会長)
 10:00 第24 回総会




2006/4/29
勉強会
「小泉内閣の医療制度“改革”で日本の医療は今後どうなる?」
を開催いたしました。





2005/10/2
緊急シンポジウム「“ホテルコスト”が介護を壊す!
−介護保険10月改定を現場から検証する−
を開催いたしました。



報告は「労働者住民医療」10月号(2005年10月25日発行)に掲載されます。

2005/9/26
外国人医療講座第1回第2回目が終了いたしました。

 

外国人医療講座は機関誌「労働者住民医療」にて順次報告していきます。



6月26日 労住医連第23回横須賀総会終了

大変な暑さの中、お集まりいただいた皆様、ご参加ありがとうございました。
総会では介護保険法改悪についてと、医療制度改悪に反対する決議文を採択し、無事終了いたしました。
詳細なご報告は、「労働者住民医療No185 7,8月合併号」にてお知らせいたします。

また以下の2つの決議案を採択いたしました。
(クリックすると決議文ページに飛びます)


<第23回労住医連総会決議>
医療費抑制と患者負担増を柱とする医療制度改悪に
 反対し、 <安心・参加・予防>の医療改革を進める決議
介護保険法改悪に抗議し、
 社会保障の一環としての公的な介護システムの確立を求める決議


 




労住医連第23回横須賀総会のお知らせ

日時:2005年6月25日(土)14:00〜26日(日)12:00
会場:ヴェルクよこすか(横須賀市立勤労福祉会館 横須賀市日の出町1-5)
主幹:神奈川県勤労者医療生協横須賀中央診療所
参加費:15,000円(懇親会・宿泊込み)、講演会のみ1,000円、懇親会5,000円

6月25日(土)

第1部

 14:00〜15:45
  講演 「社会保障制度 最近の動向とその背景」
  講師 田多英範さん(流通経済大学経済学部教授)

第2部
 15:55〜18:15 「自治体におけるネットワークの意味」
  プレゼンテーション
   ●「福祉のまちづくりを進める市民集会の10年の取り組み」
     春田明朗さん(横須賀中央診療所所長)
   ●佐田頼明さん(NPO法人「たけのこ会」自立生活支援センター職員)

懇親会 18:30〜

6月26日(日) 9:00〜12:00

労住医連第23回総会

オプションとして、
(1)6月26日(日)総会後、ヴェルニー公園より横須賀米軍基地の様子を視察、移動して自衛隊基地を上から見える場所もあり。「非核市民宣言運動ヨコスカ」のみなさんの定例デモに入るもよし、交流会で意見交換もよし。
(2)6月27日(月)午前中 造船所、久里浜「ペリー公園」見学など

要申し込みです


(pdfファイルです。ご覧になるにはAdobeReaderというソフトが必要となります。)

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労住医連第22回総会は無事に終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。詳細は機関誌7,8月号にてご報告いたします。

総会シンポジウム報告PDFへのリンク(3.3Mb)
 ・基調講演 「公害における医学の功罪−水俣病の教訓」 原田正純さん
 ・シンポジウム
      (「労働者住民医療」No.173/174.8月25日から抜粋)





22回定期総会終了のご挨拶と御礼

謹啓

恵の雨を受け、早苗がすくすくと青い背を伸ばしている候、みなさまにはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて、626-27日、熊本にて開催致しました第22回総会は、お蔭さまをもちまして滞りなく終了致しました。労住医連に対してのあたたかい激励・連帯のメッセージ、過分なお志をいただき厚く御礼申し上げます。

小泉内閣が強行する国民への負担増、社会保障給付減、自衛隊の軍備増強・海外常駐など平和を踏みにじる政策に反対し、地域住民・地球上のすべてのいのち、環境を守るために私たちがなすべき課題は何か、1日目の原田正純氏基調講演「公害における医学の功罪―水俣病の教訓」、シンポジウム「環境問題と労住医連」、2日目の総会を通して議論致しました。いま、水俣病、三池CO災害、川辺川ダム等公害・環境破壊との闘いを若い方々とともに学ぶことの意義を改めて感じています。総会でも、労住医連らしさを若い方々とともにどう展開していくのか、活動総括・方針案、会計報告・予算案、パブリックコメントを踏まえた「活動姿勢案」についてご議論いただき、姿勢案については若干の文言修正の上、概ねご了承いただきました。また、「自衛隊のイラク即時撤退決議」、「三池CO被災者を切り捨てる大牟田労災病院廃止反対・諸行動の取り組み」を満場で採択いたしました。詳細は後日機関誌等でご報告いたします。

今後、みなさまからいただいた貴重なご意見を糧に、一層の努力を重ねる決意です。何卒変わらぬご指導・ご協力を賜りますようお願いいたします。

謹白

20047月吉日

労働者住民医療機関連絡会議

                      議 長  斎藤 竜太


労住医連第22回総会
◇ 日時 2004年6月26日(土)15:30―27日(日)12:00
◇ 会場 熊本テルサ 3F「たい樹」(熊本市水前寺公園28-51 096-387-7777)
◇ 主幹 秋津レークタウンクリニック
◇ 総会企画
メインテーマ 「環境問題と労住医連」
   6/26 基調講演・シンポジウム 
   6/27 第22回総会

【タイムテーブル】
6/26 15:30 基調講演「公害における医学の功罪―水俣病の教訓」
講師:原田正純さん(熊本学園大学教授)

16:00 シンポジウム 司会 原田正純さん
シンポジスト 緒方俊一郎さん(緒方医院院長)
原 育美さん(環境ネットワークくまもと事務局長)
中地重晴さん(環境監視研究所長)
天明佳臣さん(港町診療所・労住医連幹事)
平野敏夫さん(亀戸ひまわり診療所・労住医連幹事)
18:30 懇親会

6/27 9:00〜12:00  第22回総会

※ 宿泊   洋室シングル
※ 費用   シンポジウム・懇親会・宿泊 15,000円
          シンポジウムのみ 1,000円
        シンポジウム+懇親会  6,000円

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問い合せ:労働者住民医療機関連絡会議

東京都江東区亀戸7−10−1 Zビル5F
п@03-3636-2371 FAX 03-3636-2372 E-mail roujuiren@bi.wakwak.com

 
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最終更新日 : 2004/11/22