| 分類 | : |
ガーディアン・ソード
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| 所属ネットワーク | : |
あしなが塾
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| 外見的特長 | : |
エメラルドグリーンのオーラをまとった、浮遊する剣
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| 武器：武装等 | : |
・自身の身体が剣となる
・人間時にも簡易的な剣を装備可能（分身のようなもの）
・矢となり、盾となる、千にして一なる剣
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| 特殊能力 | : |
・自身を持った相手に、自身を扱う戦闘能力、空を歩く飛行能力、一瞬の反応速度得る反射能力を与える
・低空ながら飛行可能
・交渉系の技能に長ける
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| 性格 | : |
礼儀正しく丁寧な印象を与えるが、保守的で自信過剰な面もある。
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| 嗜好・食性等 | : |
飲食も呼吸も不要。日光があれば問題ない。
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| 弱点・弱味 | : |
・誰かの剣となれないと存在できない。
・柄の紅い宝玉が脆弱で、壊れるとほとんどの力を失う。
・電撃、音波、塩水に弱い。
・剣なのに先端恐怖症。
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| 人間時の主な姿 | : |
長めの髪を小奇麗に流している、目の細い好青年。ちょっと古めのデザインの丸メガネ着用。
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| 人間時の職業 | : |
あしなが塾の受付、渉外、広報担当
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| 経歴 | : |
長いこと海底に眠っていた装飾用の剣で、いつからか横崎市港側の骨董品店に並んでいた。そこの店主から、人としての様々な技能を見取る。その人としての交渉術と、剣としての弱きものを守る能力のため、あしなが塾へ。
だれが、いつ、何のためにこのような剣を作ったのかはわかっていないし、本人も覚えていない。
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| Player | : |
dangboll
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