50週達成時のCP配布について
last update2009年08月12日
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概要
SKAでは、学習(授業)による能力の向上を反映するため、概ね50週ごとに技能に直接CPを割り振る形で経験点を配布します。
詳しい説明
以下の順で行ってください
- 予め受講している授業の表を作ってください。
- 受講している授業の技能に、1CPずつ割り振ります。
- その授業に対応する技能(普通、技能名と授業名は一致しています)を所持していない場合は、新規にその技能を1CP費やしたものとして獲得します。
- 既にその技能を所持している場合は、費やしたCPを+1CPします。このとき、端数になった場合、CPはそのままで、技能レベルは小さいほうに合わせます。
例)費やした結果が3CPの場合、2CP費やした場合と同じ技能レベルになりますが、あと1CP費やせば4CP費やしたことになります。
割り振りが終わったら、CP総計を上昇させておしまいです。
「初めての定期試験参加者」への特別処理
私が行ったシナリオ「初めての定期試験」では、50週到達前にリロード含め2回行いました。
この整合性を保つため、「初めての定期試験」に今後参加される方は、このシナリオに参加する場合に限り、1CPの追加処理を行わない状況で参加してください。
他のセッションに出る際は、既に適応してしまって構いませんが、その場合このセッションでは1CPずつ差し引いた場合の技能レベルを採用します。