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「あしなが塾」

あしなが塾

あしなが塾の概要(ネットワークとしての姿)

  • 中規模ネットワーク
  • ネットワークの長は妖怪「あしながおじさん」だが、基本的に代理人として人間の少女「小笠原 春海」がネットワークのとりまとめを行っている。
  • 夜間には、まだ人間社会をよく知らない妖怪向けの講座を行う。講師は亀井良(銭亀の妖怪、PC)。

塾としての姿

概要

 5F建のビルの2〜5Fを利用している、私塾『あしなが塾』。
 1Fはコンビニとなっており、完全別経営。
 2〜4Fは普通に教室や事務室などがあり、5Fは職員の一部が住居として利用している。
 人払いなどの結界はかけられていないため、妖怪絡みの話し合いには注意が必要。

フロア概要

・1F:コンビニ。そこそこ大きめで24時間営業。
・2F:事務室(受付のあるオープンスペース)、応接室、会議室、一般教室x1
・3F:一般教室x3、和室、トイレ
・4F:一般教室x4、音楽室
・5F:貸部屋x6(うち一つは春海が使用)

塾生

 一般は、夕方が小学生、夜が中高生。
 進学重視系ではないため、内容は授業の補完プラスα程度。
 ただし一クラスだけ進学重視クラスがあり、ここはハイレベル。

 その他に、音楽室ではコーラスやピアノ。
 和室では書道や日本舞踊などの講座が行われていて、
 こちらは学生に限らず主婦層なども受けに来ている。

たまり場CP

 ビル一つ(1Fは違うけど)ということで、基本が15CP。
 特に出入りが制限されないため-5CPされ、10CPレベルのたまり場とする。
 このうち7CPは塾長が支払っており、残り3CPは5Fに住む人などが担当している。
 もちろんPCでなければいけない理由はないので、
 誰も払わなければ他の仲間(NPC)が支払っていることになる。

地区

 横崎市。<- ドラゴンマークの舞台の天神学園がある市。