談話室
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ついに、やってしまいました。
名付けて、『戦自補完計画』(こらこら)
やってしまったからには、完結させなければなりません
しかしまあ、だらだらとした文章です事。おほほほ

この小説もどきの目指すところは、出来る限り、理論的に
なおかつ2015年に実現可能な科学技術になるように設定をねじ曲げる(笑)
という所です。まあ工学屋の性質とでも言うのでしょうか(おいおい)
ですから、人物の心理描写なんかは結構いいかげんです。
問題は、使徒です
あんなもん、どうやって科学的に説明せいっちゅうねん(笑)
あと、ATフィールドも問題です。
あとから、解ると思いますが、結局、
実現不可能な物をなすりつけただけという結果におわりそうです(笑)


設定は、カヲル君が死んだ後という事になってます。
当然、そこから先は私の妄想によって作り出された世界です。
パラレルワールドですな
本編と多少の設定違いがあるのでいくつか解説しておきましょう。



他にも、いろいろ設定があります、
しかしまあ、それは話には出さないでしょうな。
自己満足みたいなもんです

現在の開発状況
●第壱幕
壱〜七場公開
●第弐幕
壱〜伍場公開
●第参幕
制作中
●水の洞窟
制作中


現在、第参幕(いわゆる偽典)と命の魔術師の続編を制作中
しかし、間に合いそうにないので、破棄される公算高し

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