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| ●山中湖村 高村司さん(中学3年生)

私の住んでいる山中湖村は、標高が1000メートル近くあり、富士のふもとにあるとても寒い場所です。朝、車のフロントガラスに霜が降り、それを溶かそうとお湯をかけると、お湯が凍ってしまうほどです。
このように寒いところなので、雪が降っても溶けにくいです。普段は学校まで自転車で通っていますが、雪が残る現在は、母親に車で送ってもらいます。その時も、雪が氷になって道に張り付き、車のハンドルが取られてしまい、命がけで助手席に乗っています。
しかし、雪が降っている時、特に夜はとても幻想的です。肌を刺す冷気。死んだように静かな街。暗い空から、街の街灯にあたって輝く雪が無数に降ってくる様子は、まさに妖精(ようせい)です。言葉では伝えにくいですが、私はこれを見て「冬なんだなあ」としみじみ感じます。
ただ、もしかすると環境問題が深刻になり、この景色は見られなくなるかもしれません。私はこの美しい自然を永世に残し、私と同じ感動を多くの人に味わってもらいたいです。
(2/22) |
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