改訂8 2001年 6月27日
改訂7 2001年 4月27日
改訂6 2001年 1月28日
改訂5 2000年12月31日
改訂4 2000年11月 5日
改訂3 2000年10月29日
改訂2 2000年10月 3日
改訂1 2000年 9月30日
2000年 9月23日


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ここでは、『葦芽』に書かれている内容を中心に、秘蔵の写真なども合わせて公開しています。

その1 1974〜1979
その2 1980〜1989
その3 1990〜1999
その4 2000〜

■データで見る放送部■
1.部員数と予算額

年度 西暦 葦芽 男子 女子 合計 卒業数 部費 部長 顧問
1 昭和49 1974 13 新田 洋子 新居 和
2 昭和50 1975 14 12 11 23 林 納 新居 和
3 昭和51 1976 15 18 17 35 5 中井 一仁 新居 和
4 昭和52 1977 16 20 30 50 7 北新居 恵子 新居 和 松本
5 昭和53 1978 17 13 34 47 10 9,920 田中 義人 新居 和 松本
6 昭和54 1979 18 14 30 44 14 6,600 産田 真子 吉田 新居 和
7 昭和55 1980 19 4 19 23 17 10,600 堤 好史 箕浦 吉田
8 昭和56 1981 20 6 19 25 7 8,800 堤 好史 箕浦 吉田
9 昭和57 1982 21 3 9 12 7 35,300 清水 佳久 松宮 新居 和
10 昭和58 1983 22 7 9 16 6 49,000 安丸 公子 浦上 新居 和
11 昭和59 1984 23 10 13 23 3 49,000 新居 千昌 箕浦 浦上
12 昭和60 1985 24 2 15 17 9 60,000 西峯 登美 箕浦 野田
13 昭和61 1986 25 8 7 15 40,900 岡本 壮史 箕浦 野田
14 昭和62 1987 26 6 5 11 7 61,080 岡本 壮史 箕浦 阿部
15 昭和63 1988 27 3 7 10 0 63,050 板羽 亜矢子 箕浦 阿部
16 平成元 1989 28 2 5 7 4 村岡? 箕浦 阿部
17 平成2 1990 29 8 13 21 2 勝占? 箕浦 阿部
18 平成3 1991 30 8 14 22 2 宮本? 箕浦 阿部
19 平成4 1992 31 5 8 13 10 岡? 阿部H 牧野C
20 平成5 1993 32 3 9 12 17 間宮? 阿部H 正見
21 平成6 1994 33 2 7 9 3 志内? 阿部(浩) 正見
22 平成7 1995 34 3 7 10 2 34,600 坂下? 阿部(浩) 正見
23 平成8 1996 35 2 6 8 1 36,900 阿部(浩) 近藤(眞)
24 平成9 1997 36 0 4 4 36,900 磯村 北村 尾嶋
25 平成10 1998 37 17 5 22 北原 高島 武知 井関
26 平成11 1999 38 3 10 13 16,890 小倉 有希 北原 宮田 高島 武知
27 平成12 2000 39 2 村永 奈緒
28 平成13 2001 40 1
合計 136

ここでは、葦芽に書かれている部員数と予算額、部長・顧問を抜き出して表にまとめてみました。
予算額や生徒部長は、記載されていない年もあります。部員数が部の盛衰を如実に表しています。
傾向的には、部員数が多くなると衰退し、また徐々に増えていきます。
この繰り返しで現在に至っていると思います。
卒業数というのは、卒業生名簿等で名前の確認ができている人の数です。

2.コンテスト出場者
・NHK杯高校放送コンテスト

県大会 全国大会
名前 部門
1974 昭和49年 加島 和裕 アナウンス部門 第3位
1975 昭和50年 東 三余子 アナウンス部門 第1位
加島 和裕 アナウンス部門 第3位
ラジオ番組部門 入賞
1976 昭和51年 佐光 智恵子 朗読部門 第1位 入選
浜尾 朱美 アナウンス部門 第1位
加島 和裕 アナウンス部門 第3位
東 三余子 アナウンス部門 第4位 入選
ラジオ番組部門 入賞
1977 昭和52年 浜尾 朱美 アナウンス部門 第1位 入選
北新居 恵子 アナウンス部門 第2位
東 三余子 アナウンス部門 第4位
尾道 麻裕美 朗読部門 第1位 入選
宮本 孝子 朗読部門 奨励賞
ラジオ番組部門 入賞
1978 昭和53年 楠木 千尋 アナウンス部門 第?位
1979 昭和54年 三谷 理子 アナウンス部門 第?位
1980 昭和55年 研究発表部門 第2位 会長賞
1981 昭和56年 ラジオ番組部門 第1位
1982 昭和57年 阿部 貴実子 アナウンス部門 入賞
1983 昭和58年
1984 昭和59年 阿部 貴実子 アナウンス部門 入賞
新居 千昌 アナウンス部門 奨励賞
番組制作部門 優秀賞
1985 昭和60年 下泉 祥子  朗読部門 第5位
西峯 登美 アナウンス部門 奨励賞
番組制作部門 優秀賞
1986 昭和61年 西峯 登美 アナウンス部門 奨励賞
1986 昭和61年 市村 紀代美 朗読部門 第3位
板羽 亜矢子 朗読部門 奨励賞
1987 昭和62年 浜田 かおり アナウンス部門5位
市村 紀代美 朗読部門奨励賞
1988 昭和63年 杉本 真弓 アナウンス部門 第4位
板羽 亜矢子 朗読部門 第1位
川辺 順子 朗読部門 奨励賞
1989 平成元年 勝占 悦子 アナウンス部門奨励賞
1990 平成2年 勝占 悦子 アナウンス部門入賞
宮本 早苗 朗読部門奨励賞
1991 平成3年 増田 裕美 朗読部門奨励賞
小倉 希実子 アナウンス部門奨励賞
1992 平成4年 宮本 早苗 朗読部門 奨励賞
野口 さち 朗読部門 奨励賞
1993 平成5年 野口 さち 朗読部門 奨励賞
1994 平成6年 志内 好美 朗読部門 第5位
野口 さち 朗読部門 奨励賞
1995 平成7年 中村 泉 アナウンス部門 入賞
1996 平成8年
1997 平成9年
1998 平成10年
1999 平成11年
2000 平成12年 村永 奈緒 朗読部門入賞
2001 平成13年 上原 アナウンス部門奨励賞
ラジオ番組部門1位

これも葦芽の記事から、コンテストの記録だけをまとめてみました。
徳島県大会でアナウンス部門・朗読部門それぞれ入賞すると全国大会に出場できます。
奨励賞というのは、入賞の次点なので残念ながら全国大会には、参加できません。
全国大会は、準々決勝から始まり、準決勝、決勝進んでいきます。
番組制作部門に出品したいくつかの作品は、放送部アーカイブスで聞いていただけます。

・高文祭(そのうちに作成予定)


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