CMMC47
Regain
朝っぱらからここまで疲れがたまっていたらいやですね。
(男)すいません。(バスに走るよる)
(女)すいませーん。
(男)運転手さん。(と、バスを止めておく)
(女:バスに追いついて)ありがとうございます。
(男)どういたしまして。
(女はバスに乗り、バスは走り去る)
Na. Get power Regain♪
最近まで疲れの度合いとそれにあわせた値段のリゲインを紹介するCMを打ったりしていたリゲインですが、今回から日常での疲れを表現して商品をアピールするCMに戻ってきました。1時期は裏BTTBと「その疲れに、リゲインなんちゃら」というCMばかりでちょっとうんざりしていたところでしたが、やっぱりリゲインは今回のようなバージョンが一番安心してみていられる気がします。あー、あるある、そういうCMっていいですよね。
今回も疲れの主を演じるのは佐藤浩市。場面は朝の通勤時間帯。このバスを乗り過ごすと遅刻するのでしょうか、佐藤がバス停に止まっているバスに声をかけて、待ってもらいます。その後ろから女の人が同じく遅刻しそうなのかすいませーんと呼び止めます。佐藤はバスに乗らずに運転手に声をかけバスに待ってもらいます。女の人がようやくバス停につき、佐藤にありがとうございますといって乗り込んでいきます。佐藤が「ありがとうございます」の余韻に浸っていると、バスは無情にも発車してしまいオチがつく、というCM。
このCMで佐藤がどうしてバスに乗らなかったのか、ということについては、色々な説があります。「バスをタクシーと勘違いして」というのや、先ほど書いた「きれいな女の人の「ありがとう」の余韻に浸ってしまって」というのや、「1つの事をしているときに他の事が起きるとそれを解決する間にやっていたことを忘れてしまう」というのも。最後のはたとえばこういうこと。探し物をしている最中から友達からの電話がかかってきて、1、2分しゃべって電話を切ると、「あれ?俺は何をしていたんだっけ?」と思うことは誰しもある、よね。案外最後の説があっているのかもしれませんな。
結局どれをとっても疲れているから、で片付けられてしまうところがこのCMの良さ。次のバージョンが楽しみです。しかしリゲインは昔1度一番安いのを飲んで、腹の調子を悪くしたことがあるので同じ物は2度と買わない決心をしています。ちょっと高いのだとやっぱり効き目が違うのかなぁ。栄養ドリンクは試合中やバイトの連荘中にお世話になることもあるので、厳選していきたいものですね。
(2000/6/4)