CMMC3
J-PHONE
おなじみの藤原紀香のCMだ。男2人がロビーで話していると、携帯の着メロが聞こえてくる。それは流行りのメロディー。もちろん持ち主はジェイ・フォン。1人が驚いているとまた同じ着メロ。それは話し相手のもので、彼も実はジェイ・フォン!何だよ、おまえ違うのかよ、といわれて周りを見渡すと、まわりはみんなジェイフォン。にぎやかでご免なさーい、というナレーションでCMは終わる。
このCM、結構前作までよくできていたような気がしていた。繋がりやすさや、メールの便利さなどをPRするもので、上手に使えている人は実はジェイ・フォン、という感じだった。今回の目的はよくわからない。確かに着メロをスカイメロディーという形で無料配信サービスをやっているようだけど、ジェイ・フォンが大量に出てきたイメージが先行して着メロサービスがいいですよ、ということがあまりはっきりしていない。とおもう。
ちなみに、J−PHONEはフルレート(速い通信速度で音を送る=たくさんの音声情報を他の携帯会社と同じ時間で送れる=音質がいい)という通信形態を取っているので、音質はいいらしい。そのおかげかどうか、関東甲信越地区では純粋な増加数(加入者−解約者)が1位だった。でもCMみたいに一箇所で多くの人が使っていると、ハーフレートを使うようになるので、音質は悪くなる。加入者が多くなっていくと、どうなっていくのか楽しみですね。
cdamOne
4月にスタートしたCDMA方式の携帯電話IDOのcdmaOneのCM.。まあ、仕組みなどは研究のページに任せるとして、このCMについてちょっと。このCMが始まった当時はちょっとした話題となった。Docomoの織田部長がなぜかCMに出ていたからだ。発売前からcdmaOneに注目していて、IDOショップ前で立ち止まることしばしば。しかし、この織田部長なかなか携帯を買わない。人が買った端末で試し聞きをしたり(結局勇気がなくて視聴キャンペーンに参加しなかったんだね)、音質の良いわけ(Rake受信)を紙に書いて納得してみたりしていたのにもかかわらずまだまだ買わない。早く買えや!というつっこみを入れようと思った矢先、ついに織田部長は端末を買ったようで、街頭インタビューに答えていた。注意深く見ていれば(見てなくても?)わかると思うように、どのカットでもさりげなく彼は映っている。やっぱりお茶目な織田部長でした。
上記2つのCMは今回が最終バージョンらしく、次からは新しい局面に移行する予定らしい。J−PHONEがねた切れらしいように見えて、CdmaOneはこれからまだ発展できそうな感じで、これからのCMが楽しみですね。