CMMC28

DION

 以前から流されていたCMですが、やはり他のと比べてみると正確?

(カレー食べ放題ののぼりが写り、店内へシーンが変わる。男が伝票をもらう。)

(男)え?食べ放題じゃないの?!

(ウェイター)ライスは別料金でございます。

(男)まじですか、まじですか、まじですか、・・・・

Na.そう。インターネット使い放題といっても普通、電話代は別料金。DIONの込みこみコースなら電話代込み1750円。

(モニターの前の男)ふっふっふっ。

(男)コミコミにしてちょ

(モニターの前の男)はっはっはっ。

Na.インターネットはDDIのDION

 カレー食べ放題の店でカレーライスを11皿食べて、でてきた領収書を見たらライスが別料金だった。ちょっとショッキングな事実ですよね。最初写っていたカレー屋はコンピュータの中での話で、それをみているモニターの前に座る男がおかしくて笑い出す、という設定になっているようです。そして笑っている男はもちろんDIONを利用してコミコミ料金なわけです。うーん。わかりやすい。この1750円のプランは4時間以内だったら電話料金も混みでの値段なので、メールくらいしか利用しない人にはお得なのでしょう。ヘビーユーザーだと、NTTのテレホウダイを利用するだけで1800円かかりますからね。

 さて、どんなCMと比べると正確かと言うと、NTTコミュニケーションズのシャベリッチのCM。どんなサービスかはちょっと忘れましたが、通話料が4割お得になるものだと思います。そしてその4割お得になることを強調したいが為に、どうも見当違いなことをやってしまったようです。例1:ビールジョッキ4割引は残念ですが、シャベリッチなら通話料が4割引。例2:傘4割引では使い物になりませんが、シャベリッチなら通話料が4割引。どこが間違いだか、お分かりですね。商品そのものを4割引にしては、お得感がでないのは当然です。つまり、ビールや傘の4割引と比較されるべきものは、通話品質やら通信速度の4割引などであってしかるべきです。

 

日清カップラーメン

 登場しました。新しい日清のカップラーメンのCM。毎回K-1戦士たちが登場するとして、以前注目してみた(CMMC18)あのCMです。出前持ちシリーズは終了したようで、今度は出前持ちとして登場していた3人(アンディ・フグ、ピーターアーツ、アーネスト・ホースト)が軍人としてでてきます。ラーメンを食べるずるずるという音が流れてくるのは不快でしょうがないのですが、今回もそれぞれに台詞をちょっとずつ言わせて一応の見せ場(?)を作っています。一番長い台詞が「お店に上陸」かな?最初見ただけでは本当にあの3人だかよく分かりませんでしたが、間違いなく2つのバージョンとも、立ち位置が違うにしてもあの人々でした。それにしてもK-1を知らない人が見たらやっぱりわけのわからない外人さんたちで片付けられてしまうんでしょうね。

 今年のK-1は、形だけのオランダvs日本の5対5マッチで幕を開けています。今年1年どんな戦いが繰り広げられていくのか、CM以外でも注目の3人でした。

P.S.ベルナルドのシックFxのCMは最近でもベルナルドがやっているようです。よかったよかった。

(2000/2/6)