CMMC2
出前一丁
このCMは前からパターンがあって、出てくるのは男の子とそのお父さん(と、今回は出てないお母さん)。子供と親の暖かい会話があった後なにかの理由で男の子が切れて3頭身からリアルな顔になる、というあれ。「ご飯がススム君」のCMを見てこのCMを思い出した人も多いのでは?
今回の場面設定はテストで悪い点を取ってしまった男の子が公園のブランコに乗って落ち込んでいるところ。そこへ父登場。「へっ、勉強なんてできなくてもとうちゃんみたいになれるんだよ。」確かに父は立派なラーメン屋。しかし子供はリアルな顔になりマジ切れ。
「それがいやなんですよ!!!」
身もふたもない・・・。最近、自分の親を誇りに思わない人々が増えている日本の縮図が垣間見れるような見えないような。
アクシデント
狩人の2人のコーラスでCMは始まる。「石橋をたたいて、渡るあなたでも」にあわせ、なにやら真面目そうなサラリーマン風の男が石橋をたたいて渡れるかどうか確認する。安全を確認して安心してわたろうとしたとき、後ろから象の大群が来て押しつぶされる。「予期せぬ怪我には、アクシデント」というコーラスがかぶっておしまい。ところがこの男の災難はここでは終わらない。
後半の15秒、また「石橋をたたいて」のコーラスにあわせ、今度は象がこないか前後を念入りに確かめる男。そして、よし、と思って渡ろうと思ったところに、空から象が降ってくる・・・。前半だけの作りだとまだありそう(ないない)で、パンチが弱い。そこで後半の落ちがつくところが良い。狩人の歌もわかりやすいフレーズで気がついたら歌ってそうだし。では皆さんごいっしょに、石橋を〜たたいて〜。