■「あってはならない存在」 ー学生障害無年金者ー 編集:学生無年金障害者京都訴訟を支える会
  ■年金がない!? 〜知ってほしい「無年金障害者」のこと〜 編集:学生無年金障害者訴訟全国連絡会
  ■キクちゃんのボチボチいこか 〜世の中楽しいことばかり〜 著:菊井俊行(原告)
  ■期待せず諦めず 〜頸随損傷の息子と共に〜 著:遁所彊二(原告の父)
   
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「あってはならない存在」 ー学生障害無年金者ー 編集:学生無年金障害者京都訴訟を支える会
 


「あってはならない存在」 ー学生障害無年金者ー

       編集:学生無年金障害者京都訴訟を支える会
       発行:ウィンかもがわ
       A5版横組み160ページ
       定価:1000円(税込)

【書評 山上周一 氏】

 学生障害無年金者はなぜ生まれたのか、無年金障害者を救済する法理はどこにあるか。 本書(あってはならない存在−学生障害無年金者−)、この問題に正面から答えている。
 京都地裁で審理が進んでいる学生無年金障害者京都訴訟のなかで生まれた本書 は、当然のことながら運動、闘いの書であるが、同時に水準の高い学術の書ともなっている。
 また、本書は無年金障害者門題解決を直接の目的としている書だが、同時に、国民的課題になっている「年金改革」の闘いにも役立つ書となっている。 それはなぜか。本書の中心をなす「田中意見書」(龍谷大学社会学部助教授の田中明彦さんが、学生無年金障害者京都訴訟の原告・弁護団の求めに応じて執筆した文章で裁判の証拠として採用されている。)が、「国民皆保険」をいかにして実現するかの立場を貫いているからであり、そのために膨大な資料を丁寧に読み込んでいるからだ。
 年金、社会保障・福祉、この社会の行く末に関心を持つすべての人に読んで欲しい。

   
年金がない!? 〜知ってほしい「無年金障害者」のこと〜 編集:学生無年金障害者訴訟全国連絡会
 

 


定価:1000円+消費税


「年金がない!?」がクリエイツかもがわから出版!

重度の障害を負いながら障害基礎年金を受給することができない障害者たちがいます。どうしてこういうことが起きたのか!?
当事者の体験談とともに年金について、無年金について判りやすく解説してあります。
是非、読んで下さい。

 

年金がない!?  〜知って欲しい無年金障害者のこと〜

第1章: 学生無年金障害者の実態から
第2章:あなたも無年金障害者になる可能性が…
第3章:無年金をなくす運動の高まりと裁判
第4章:なぜ無年金障害者が生まれたの?
第5章: 無年金障害者をなくそう!

お申し込みは「クリエイツかもがわ」へお願いします。

発行:「クリエイツかもがわ」 http://www.creates-k.co.jp

   〒601-8382 京都市南区吉祥院石原上川原町21
           TEL:075-661-5741 FAX:075-692-3031  
 

   
  キクちゃんのボチボチいこか 〜世の中楽しいことばかり〜 著:菊井俊行
 

著者は原告の菊井俊行さんです。「奈良県精神障害者作業所連絡協議会」の機関誌に連載されていたエッセイが本になりました。ユーモアたっぷりの本です。
ぜひ読んで下さいね。

 


私の頭の中にいつもひとつのイメージがあります。

ある高校生の女の子がいます。彼女は心に傷を負っています。彼女はみんなと仲良くすることが苦手で、休憩時間は校庭でクラスメイトが遊んでいるのを見ては寂しそうにしています。
そんなある日、ひとりのクラスメイトの男の子が声を掛けます。「君はどうして独りでいつもいるの?僕たちと遊ぼうよ」けれども女の子は反応しません。よっぽど辛く深い傷を負っているのでしょう。次の日、声を掛けたクラスメイトがもうひとり友達の男の子を連れてやって来ました。「君はまだひとりでいるのかい?僕たちと遊ぼうよ」次の日はクラスメイトの女の子が独り混じって誘いに来ました。「友達になろうよ。仲良くしようよ」半年後、傷を負った女の子は校庭でみんなと一緒にバレーボールを楽しんでいました。心に傷を負った女の子はクラスからいなくなりました。

人間にとって一番大切なことは、『人に優しくする勇気』です。そのことを精神障害者の仲間から教わりました。そして、今、また『無年金障害者の会』の仲間からも教わろうとしています。

本書に出てくる仲間達、タンロン、ムーミン君、Hさん達は風変わりでとてもとぼけてはいるけれど、『人に優しくする勇気』を持っている人達です。殺伐としたこんな世の中であるからこそ、『人に優しくする勇気』をこの作品で訴えたいと思っています。

ぜひ、大笑いをしながら、この本を読んでください。そして、あなたの枕元にそっと置いてくだされば作者にとってこんな嬉しいことはありません。

     
  【お申し込み先】

萌文社 URL:http://www.hobunsya.com

 〒102-0071 千代田区富士見1-5-12
         tel:03-3221-9008/fax:03-3221-1038
         E-mail:hobunsya@mdn.ne.jp

     
  期待せず諦めず 〜頸随損傷の息子と共に〜 著:遁所彊二(とんどころ きょうじ)
 

受傷から自立に向かって

谷底の深い藪の中で自立へ続く
尾根への道をさまよい探すような思いを綴る

新潟大学医学部リハビリ科 佐藤豊氏推薦


障害をもった方に
障害をもった方を介護されている方に
リハビリ医療に従事する方に


     
 
【発行】

株式会社 近代文藝社

 〒112 東京都文京区目白台2-13-2
     tel:03-3942-0869/fax:03-3943-1232