Dreamweaver TechniqueJAVA Script サンプル | CSS sample | JAVA Applet sample | Flash Sample
HTML4.0 riference | DynamicHTMLXHTML | XML sample | XSLT sample | RIKO's ASP Trial

属性について

■ 属性について

1つの要素をもっと小さな情報単位に分けることもできますが、要素の内容ではなく要素そのものに補足的なデータを追加したほうが便利なこともあります。このためには属性を使います。
属性に指定する情報は、その要素の内容ではなくXML文書のないようについてのものであることがほとんどです。例えば、電子カルテの患者名を表すname要素にlanguageという属性を設定すれば、これはname要素の内容を記述する言語または患者の母国語を示します。
同じ情報を個々の要素として含めることもできます。name要素にdescription_language要素とspeak_language要素を含めることもできます。どちらも正しい方法です。一般には、表示する情報を指定するのには要素を、含まれる情報についての情報を指定するのには属性を使うと良いでしょう。
空の要素では、属性を使って要素の内容を参照することもよくあります。

<<<戻る

R HOUSE | RIKO's Trial Page | Shirley's Pettit Case | Shirley's i-box | Shirley's little box