CheckBoxの動作を設定する

■　プロパティで動作を設定する

1.　プロパティチャンネルでパラメータを表示します。

2.　「selected」パラメータを変更します。

■　ActionScriptでCheckBoxの動作を設定する

★.selected = ☆

★：Buttonのインスタンス　　　☆：選択範囲の設定（trueまたはfalse）

CheckBoxコンポーネントで選択されているかどうかを調べるには、selectedプロパティを使います。選択されている状態ではtrue、選択していない状態ではfalseになります。また、このプロパティにtrueまたはfalseを設定すれば、CheckBoxコンポーネントの選択状態を変更できます。

<<<戻る