ActionScipt 中級編

■ 基本編

1. アクションパネルの操作
2. traceアクション
3. コメント
4. 変数の宣言と代入
5. 変数を使った数値とストリングの連結
6. テキストフィールド
7. テキストを読み込んで表示する(1)
8. 条件評価(1)
9. 条件評価(2)と繰り返しループ
10. テキストを読み込んで表示する(2)
11. 配列(1)
12. ボタンイベントメソッドで使うボタンとムービークリップ
13. テキストとJPEGを読み込んで表示する
14. ユーザー定義関数の作成
15. ストリング(文字列)の操作と配列(2)
16. Flashコンポーネント

■ XML

17. XMLを作る
18. XMLからデータを取り出す
19. ノードを相対的に参照する
20. XML宣言とDOCTYPE宣言を設定/調べる
21. XMLを読み込む
22. XMLが読み込まれたかどうかを調べる
23. XMLテキストをXMLオブジェクトに変換する
24. XMLドキュメントをサーバに送信する
25. XML送信時のContent-Typeを設定する
26. XMLドキュメントのバイトサイズを調べる
27. HTTPリクエストヘッダを変更する
28. id属性を割り当てたノードを取得する
29. XML名前空間を扱う
30. crossdomain.xmlの書き方
31. 検索メタデータの埋め込み

■ XMLSocket

32. XMLSocketの接続を遮断する
33. XMLSocketでサーバに接続する
34. XMLSocketでサーバとデータを送受信する

■ StyleSheet

35. スタイル設定を削除する
36. 既存のスタイル設定を設定/調べる
37. スタイルシートを読み込む
38. 文字列でCSS設定を作成する
39. CSSスタイルをTextFormatオブジェクトに変換する

■ LoadVars

40. CGIアクセス時のContent-typeを調べる
41. CGI(テキストファイル)の返り値のデータサイズを調べる
42. 変数をCGI(テキストファイル)から読み込む
43. CGI(テキストファイル)のロード完了を調べる
44. CGIにデータを渡す
45. CGIにデータを渡して返り値を取得する
46. URL文字列を生成する
47. HTTPリクエストヘッダを変更する
48. クエリーストリングのデコード

■ Accessibility

49. アクセシビリティがアクティブかどうか調べる
50. アクセシビリティパネルの項目を設定する

■ Stage

51. ステージがリサイズされたら調べたい
52. Flashムービーが表示されている位置と拡大/縮小表示かどうかを調べる
53. ムービーのコンテキストメニューを消去する
54. ステージのサイズを調べる

■ System

55. Flashの再生ハードウェア環境を調べる
56. Flashを再生しているOSと言語を調べる
57. Flashの再生されているモニタのサイズを調べる
58. CGI/外部テキストの読み込む文字を設定する
59. Flashを再生しているプレイヤーのバージョンを調べる
60. FlashPlayerの設定パネルを表示する
61. 違うドメインにあるムービーへのアクセス
62. 任意の場所にあるドメイン間でポリシーファイルを読み込む
63. バージョン6互換のFlashPlayer設定や共有オブジェクトを使用する
64. クリップボードにテキストをコピーする

■ LocalConnection

65.  違うサーバ同士のムービーでローカルコネクション通信をする
66. ローカルコネクションの送信が成功したかどうかを調べる
67. Flash同士で通信をする

■ Printjob

68. 印刷ダイアログを表示してユーザ設定を読み取る
69. より高度な印刷をする

■ プロファイラ

70. プロファイラ画面
71. 表示メニュー
72. デバッグメニュー
73. ダウンロード時間のシミュレート

■ ファイルサイズを小さくする工夫

74. ファイルサイズを小さくする工夫

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