未入力要素を特定する
このサンプルは、XMLファイルに入力ミスがある場合、未入力箇所を特定するものです。メッセージとナンバリング機能を組み合わせてメッセージを表示します。
number_message.xml
number_message.xsl
IEは、階層と行数の多いXMLファイルに入力ミスがある場合、性格にかけているところまではツリーで表示してくれる場合があり、XML文書の行数が多い場合、スクロールして確認することなく「大丈夫だろう」と早合点してしまうと、実はファイルの最後の方でミスが発生している場合があります。XML文書を作成したら、XSLファイルを関連付ける前に、一度単体で表示させてみたほうが良いでしょう。
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