ショップその1
これは98年1月25日に東村山に行った時に、ひばりヶ丘の○太郎という店をとったものです。ここはゲームソフトとトレーディングカードが隔離されていておもしろいショップだなと思いました。実はゲームしかやらない僕にとっては理想的な店であることが分かりました。
僕が阿佐ヶ谷のとあるゲームショップに行った時、カウンターで近所の子供3人と店員(子供の呼び方では店長)がポケモンカードやら、モンコレ(?)やらの交換をやっていたのです。おかげでカウンターが見られず、友達に頼まれた限定メモリーカードを探す事が出来ませんでした。「子供をどかせばいい」と言うでしょうが、相手は子供だし、僕は40kmほど自転車で走って疲れてたし、恥ずかしいのでそんな事できませんでした。
店に限らず、常連が初めての人に疎外感を与えていることは結構あると思います。僕も、常連のおかげで聞かなくなったラジオ番組やはがきを出さなくなった雑誌があります。そして余り目立たない様に気を付けています。
ピンぼけ画像その2
ピンぼけ画像のうち、代表的なのを1つ。
これは98年1月25日に東村山に行った時に、Iワールドの看板をとったものですが、自転車で走りながらとったのでこうなりました。最初見て、「あれ、こんなのとったっけ?」と思いましたが、どうやら下の方をとったので垣根と雪に埋もれた畑がうつってます。
しかし右上の青いものは何だろう?