里見の謎:箇条書き式冒険日記

タイトルが波の音。地獄絵図みたいな絵。
サウンド設定に音楽が流れる。いいね。
名前を自動で入れる。結果はこの通り。

1:主人公(初期設定:ゆめわか)
ずべぶゆこ ぜぜにさむ ぶうぶめえ けずぺぶに あぐぜまゑ いぇべじめ せきむちな
ふてふせで ぬっっとう ゆゑぬすあ せぎじのえ けみぁしゅ なびくので そぜそすよ
ーたけなび ねぶじとめ ぜーそぅふ ぃぺゆみに えめげっえ ぬぇぐそな づかきいぶ
てげぎうほ ゅくゐうち へすてまさ
2:友達(初期設定:ようすけ)
ゑねむぺい ぎのもふぴ ぬぃぐめと ぜねぷぺま こよっぜあ もぜずこせ ょみやぜち
づへぜすじ よのさほか ぐほかちほ
3:愛犬(初期設定:ラブ)
ゲヘァヰョ テユハイベ ゥョビヨセ サピビデテ ギタギケペ ダニブサジ ゲチナツグ
ッフタエバ ヰヱヒペヨ ギノノゥヤ ヨョァャラ ダッゲテゲ ヂビクオマ ヤナャヂシ
プエブザハ ビンナモェ ヘハンムタ ゲピグャミ ネキメヘタ ウノケテッ クヌタオヂ
クタタッブ ハヨタビバ パッゲパサ ヤブフゥパ ベズオッヒ ザツヅケヘ トヱコペギ
ガコヂゥア ニザテパミ ヂヅヂヂフ アノペイザ ベイパヂコ ヅキケヱホ ネッヱケプ
ズゲチノメ −ャプシャ ビヅケヂビ サイトチサ ウモズピュ ヨナズョズ フペョハノ
テサヤケュ ニギャニム
AKF氏とKさんのジャンケンで、ヒロインイズミに決定。
画面フラッシュ。海の点滅。読み込み早いな〜。
タテヤマーナって、館山?千葉県か?
超クソゲー通り、海面レーザー掃射で壷を取り上げる。
へすてまさ「どうした、ニギャニム」に爆笑。
ぶつかると「ゴッゴッ」と音がする。ファミコンのゲームみたいだ。
へすてまさ「母さん、僕頭がヘンになっちゃったよぉ。」そりゃ元からだ(イケナイ突込み)。
母さん「お帰りへすてまさ。」会話になってない。
「そういえば、ちょっと顔色わるいかしら?」
一晩寝る。
次の日母さんが居なくなる。
置手紙。「へすてまさへ、母さんは訳あって旅に出ます。 どういう訳だ?
しばらく帰ってきません。
ヌーヌー言ってる人達には気をつけなさい。」
母の日記「ヘッケル博士はいさなやさんのお土産が好物だ。」
6月12日はへすてまさの誕生日だ。
「ここはバージョン違いで3万曲もあったんだぜ」何の曲だ?
「最近の技術の通信カラオケは地震に強いのよ。」昔と変わらないんじゃないか。
店のオーナーの家が地震の被害に会った。
いさなやで「いつもの」を金5枚で買う。 「いつもの」はアイテム名。
警察「何か異常はありませんか」 このゲームが異常です(イケナイ突込み)。
「台風が近づいています。」
母はヘッケルの研究所の研究生だった。
名前も「ミヤ」ちゃんらしい。 漢字で「魅夜」だろう。
「家の裏を掘ったら金の扇子が出てきたよ。すぐ同じ場所に埋めちゃったけど。」馬鹿かお前は。
「家、畑、船、持っていると特別待遇」
「心配 入りません。」 本当に「心配は要りません」の誤字か。
「いい波が来そうね。台風が近づいてるのよ。」 いい波なわけないだろうが。
銀行で時のティアラを受け取る。「あなたを守ってくれる女のコにこれを持たせなさい。」
謎の男に金をやると半分になる。
時には強いかんしゃく玉。
道場で戦闘。攻撃されているのか分からない。
全滅。一瞬でタイトル画面へ。

図書館、暗証番号入力がフットスイッチ。同じ番号を二回以上は押せない。
横のイズミがいきなりケンカを売る。
スゴイ戦闘音楽。AKF氏に作らせたほうがいい音楽になる?
敵を倒したときの悲鳴にAKF反応。
倒した敵にボタンを連打しているとブーブーうるさい。
ダメージを食らっているのか分からない。またどれだけダメージを与えたかも分からない。
ぐほかちほの初期装備は、木刀に割烹着に運動靴。
ニギャニムは、犬のクセに足袋を穿いている。暗証番号は、一般的に自分の誕生日を使う人が多いね」知ってるのか?
全員弱虫になる。
全員雑魚になる。

頭に全員はちまき、ニギャニムは腹巻。
へすてまさ、手裏剣を装備。
手裏剣なのに戻ってくる。
お金は全て銀行に振りこまれる。
道具を見つけると、いちいち生業が出てくるへすてまさ、生業がしろうとに。
ぐほかちほは下っ端に。
ぐほかちほ、エアガンを装備。
ニギャニム、ネズミの歯を装備。
ネズミの歯は火柱3本
海産物は大してHPが回復しない。
へすてまさ、見習いに。
初のボス「イズミ」。へすてまさの攻撃の前に悲鳴を上げて倒れる。
イズミ、何故か鯵の干物を落とす。
イズミ「私も仲間に入れて……可愛くするからぁ!ね」
案の定「いいえ」を選んでもぐほかちほが「結構可愛いぜ」といってはいしか選ばせてくれない。
ぐほかちほの好み。
イズミの壷に関する話「分かった?」「いいえ」「それじゃあ、壷に関する・・・」
ヘッケル博士、休ませてくれる。
温泉、男女どっちにも入れる。更に犬も入浴可。
良く見ると混浴。
イズミ、技術職を目指す。かんしゃくだまを装備。だが攻撃が当たらない。
壷に温泉の源泉を入れると、「へすてまさよ、一刻も早く時の洞窟へ行け!に・いち・よん・さんの順番に印を踏み真中に立つのだ。」

どうやらバグでセーブできる場所でもセーブできないことがあるようだ。
海茶屋を発見。
イズミはやっぱり下っ端。ヨーヨーを装備。
へすてまさとぐほかちほはゴム草履。ニギャニムは厚手の毛皮。
おたくきんじろう、よにげぎんじろうでもそうだったがポスター紙袋にメガネにマンガ本。Tシャツがバニーガール。なんとかなんねぇのか。
へすてまさ、とうしろうになる。しろうととどう違うんだ?

ぐほかちほ、いずみ、じゃくしゃになる
謎のスイッチでいきなりタイムスリップ。適当に押したのに・・・。
なぜか住民に嫌われてる。そりゃそんな格好なら当たり前だ。
牢に入れられ一夜過ごす。
家老に会わせられる。
昔の人なのにメッセージとかティアラとかを知っている。
「へすてまさ ともうす。」家老「おかえりなさい」
ぐほかちほ「どうしたんだ?」
イズミ「どうもこうもないじゃない!おもしろくなりそうだわ。」
ようやく術がつかえるようになった。
イズミ、オババのつえを入手。
サヤ、瞑想中。話し掛けると
「・・・・・大きな波がやってくる」
「つかれた、・・・・・
わらわは やすむ。
・・・・・・・」
その後話し掛けても
「・・・・・・・・」
城下町を探訪、「時間を無駄にしないで下さいね。」無駄だ(イケナイ突込み)。
そばやの売り子「サインしてください。」サインって知ってるのか?
道具屋、通貨が今と変わらないのか。さらに物価も同じ。
さとみのマント、さとみのはかま、さとみのくし、さとみのくびわをもらう。
何故か首輪は体につける。
イズミがチユを覚える。
移動中に術を使っても心が上がらない。
過去の世界に手榴弾
オキノシマにつく
何故か作業着やゴム草履が売っている。
この日の装備
へすてまさ:脇差、マー、手榴弾、絹の帽子、里見のマント、ゴム草履
ぐほかちほ:脇差、マー、手裏剣、絹の帽子、里見の袴、ゴム草履
イズミ:オババの杖、マー、かんしゃく玉、里見の櫛、羽織袴、ゴム草履
ニギャニム:ネズミ歯切り、マー、なし、タヌキの葉っぱ、里見の首輪、ゴム草履

ニギャニム、たいのおかしらを装備。
戦闘時にアイテムが手に入っても道具がいっぱいだと、そのアイテムを埋めたり壊したり蹴り飛ばしたりする。
ぐほかちほ、力持ちに。
へすてまさ、ぐほかちほ、ねじりはちまきを装備。
へすてまさ、新人に。
へすてまさ、隠し武器を装備。何故か道具で使用。
ぐほかちほ、ちょうなを装備。
へすてまさ、チユを覚える。
イズミ、低レベルな攻撃の術を全て覚える。
ニギャニム、力持ちに。

へすてまさ、さんきゅうに。
イズミ、ちゅうさんを経て学生に。
ぐほかちほ、ニギャニム、つわものに。
ジュウベーと言う男が呪いで寝込んでいるのを発見。
オキノシマで一晩過ごす。
何故か呪いで動けないジュウベーがバケモノと対決。
ジュウベー、村の入り口で倒れるため出られない。
バケモノ、祠のお供え物を盗む。そしてへすてまさはバケモノの隠れ家を発見。
よいどれせんにんを倒す。
地震で祠が崩れ、その後津波が村を襲い、ぐほかちほとはぐれる。
オキノシマ全壊。
ジュウベーが仲間になる。
里見城に戻る。
「超能力石を持つものは天下を支配する。」
へすてまさはヌーとの闘いで時の洞窟に転送されたらしい。
おばばの下でイズミ、術の修行。
イズミ姫かよ。
ジュウベー「な、なんと…かれんだ」可憐なのはイズミ、サヤのどっち?
イズミの返事を聞くまでも無く、イズミが離れサヤが仲間になる。
自動的にイズミとサヤが入れ替わる。
イズミに話し掛けようとすると、「イズミに時のティアラを渡しますか?」
あまりにも突然の質問に一時中断。

階段に行くと、勝手にサヤに時のティアラを渡してしまう。
面倒くさいのでこのまま進む。
ニギャニム、エースに。
サヤ、物知りに。
関所に行くと、道をふさいでた賊にだまされ手形を取られる。
じぞうだんごを買って地蔵にお供えする。
賊出現。何とか賊を退治する。
木の上に登って賊を退治する。
手形が手に入る。

カッパのQ坊が倒れている。
頭の皿をニギャニムが舐めると回復。そんな少量でいいのか?
先に進むと暗い山道。
近くの老人がモンスターを解説してくれる。が目的は「ゆうれいちゃん」らしい。
途中でゆうれいちゃん「草履が無いので階段の上まで連れてって下さい。」
はいを選び連れていくが別に戦闘はしない。
敵が強く何故かへすてまさが瀕死になりやすい。
最上段に登ると寺に着いた。周りは墓で老人がいる。
いきなり真っ暗になり、「息子よ。お前はもう戦わなくていいんだよ。」といっているのに「ゆうじゃのぼうれい」と戦闘。
戦いに勝つと「大鎌」が手に入る。
寺の宿屋に泊まる。何故か金を取られる。
近くでレベル上げ。
へすてまさはにきゅうに。ジュウベーとニギャニムはあらくれに、サヤはしどうしゃに。
謎の雷。先に進むと将軍が捕らえられている。
へすてまさ「何言ってんだ。あのオヤジ。」
周りを囲んでるヌーの信者から、どうやらヌーのウーは雨が嫌いらしい。
ヌーの信者が襲ってくるがカラステング3体。
倒すと、何故か馬が、「おうまさんごっこ ちよーよー」
はいを選ぶと「そんなにたくさんはのれないよー」 じゃあなぜ誘う。
「たくさんってことはいっぱい、おっぱいじゃないよー」 聞いてない。
ぐるりと回って、「もっとあそぼーよー」
はいしか選べない。「ぽんぽんいたーい。」すごくくさいばふんが出てきた。下品。
倒すと、ヌーのウーに変身した。真面目な言葉を話す。
倒すと、へすてまさはいっきゅうに、サヤはちしきじんになった。
ヌーのウーは最後に「ぼくのおうまさん どこいったのー」という。なぜだ。
開封の書を手に入れる。
雨が降り出し、将軍と家来は礼を言って元に戻る。
何故か山を降りようとすると、初めてリスコムから連絡が届く。
相手はイズミで、巻物はカッパ沼にあるとのこと。
カッパ沼の大木で、何故か壷の裏に巻物を発見する。12年間そんなところにあったのか?
北に行くと大井戸のある村へ。
村民の一人は、実は里見家の隠密部隊だった。
地下に進むと、何故かQ坊が後ろをつけてくる。
奥にある転送装置は大砲だった。
そこでジュウベー「たかいところはにがてでござる」といってパーティーから外れる。
代わりにQ坊が仲間になる。
聖剣伝説2みたいに大砲で大空に打ち出される。

Q坊はなりわいがたいちょう。
サヤはどんどん術を覚えていく。
市をやっている村に行く。
船から物を盗み出す。
市ではヘンなものが売っている。
秤屋では主人公たちの身長体重3サイズを何尺何寸の単位で計ってくれる。

アオキンドを追って洞穴に
Qぼうあらくれに
ニギャニムぶとうかに
サヤ「あれーっ!わらわにさわるでない!」どうやらさらわれたようだ。
20歩歩いて爆発。タイトル画面へ。

どうやら一度歩いたところを歩いてもカウントされないようだ。
てつのハンマーで脱獄
アオキンドとスーはイサナじまへ
何故か船に乗ろうとすると仲間に向かって「次の場所へ向かう?」
敵の船の大砲(自分の進行速度より遅い)が飛んできて先に進めない。
謎の叫び声とともにぐほかちほ参上
潜水艦に見えたがどうやらクジラらしい。
きゅぼう「かっこいいできゅう!」が抜けてるぞ
ぐほかちほ「ところでオレのイズミちゃんは?」
へすてまさ「(いつからおまえのイズミちゃんなんだ)」
鯨のなまえはシロ。
ぐほかちほ「いのちのオンゲイ。ゲイってクジラのことだよ」ひらがなで書けば。
イズミの超能力で里見城に。
壺屋の下に時の泉。ドラクエの旅の扉よりもシンプル過ぎるデザイン。
タテヤマーナにワープ。BASICプログラムみたい。
みんなポーズをとる。一瞬消える。
海の家で潜水具を買う。
昔に戻る。
カッパは海の水が苦手。
船に進入。
ぐほかちほ、けんごうに。
ニギャニム、にんじゃに。
スー「こむすめともどもわたしのかぞくにしてやろう」なにをやったんだ?
敵は操られたサヤ。イズミと同じく普通の敵のような動き。
何故か沈没寸前の船で主人公の会話を聞きながら点滅を繰り返すスー。
船の沈没は6パターンで1秒ごとに変わる。
スーはタコ。
へすてまさ、しょくにんに
水の巻物が水面に浮いている。ニギャニムが左に飛んで、下から戻ってくる。
へすてまさはついにみずのまきものをてにいれた。
ぐほかちほはいさなじまの英雄に。
三本のヤシの木の下で眠ると回復。だが町の人に話さないと寝られない。
さや、きょうじゅに
Qぼう、けんとうしに。
波打ち際がヘン。渦巻きもヘン。
ヒの村に道具屋。女神の聖火や南蛮胴など。
ヘッケル「ヤッホーイ!へすてまさクン!げんきハツラツかい?」

Qぼう、せいきしに
ニギャニム、しょうぐんに
へすてまさ、べてらんに。なぜかひらがな。
サヤ、エスパーに。
ぐほかちほに会い忘れた。会うと「やしの木宿屋」が使用できなくなる。
市をやってる村でヒハを入手する。
人食い人種の村へ、はじめは普通に話せるのに少し先に進むと何故か勝手につかまる。
「カミサマカミサマ、スッポントナカマヲツカマエタ」
きゅうぼう「おれはスッポンじゃない。カッパのきゅうだ」語尾の「きゅう」は?
「スッポンハスープニスルトセイガデルヨ」
きゅうぼう「ちょべりばっ!」
神様はヘッケルだった。
ヘッケルは悪人になりかねない。
ヘッケルいまさらバズーカ砲をくれる。
ヘンな虫から重要アイテムを手に入れる。虹の掛け橋が。
山寺、光る竹を見つけないと通せない。
ニギャニム、かくとうかに
光っていないが、動く竹を見つける。そこには天の巻物が。
3つの巻物は通信装置。中からへすてまさの父参上。
ミヤは拾った女らしい。
はまや入手。
ニギャニム、じゅうおうに。
サヤ、ようましに
へすてまさ、あにきぶんに
ニギャニム、はしゃに
Qぼう、けんごうに
(ヌーの聖地以降はレベル上げできる所が無いので注意)
ヌーの聖地は穴を掘るのが流行り。
ヌーのヌー出現。ニギャニムだけ生き残る。ダメージは20ぐらいしか食らわない。ボスにやられるイベントだと思ったが倒す。
オヤジから種をもらいニギャニム、種をまく。まくと一瞬で花が咲く。
歌が流れる。
Qぼう「僕はぴぃ子と…」オバQみたいだな。
ぐほかちほやイズミに会いに行って未来に戻る。
へすてまさの名台詞「人の人生はほんとにわからない」散々人の人生を変えまくったお前が言うなー。
タテヤマーナへ、ヘッケルが仲間に。
道場で師範代を倒す。倒しても「オレって強くなったな」だけ。しかもニギャニムだけ生きていた。おかげでニギャニム、せかいいちに
囚人から切符を貰ってヌー本山行きの電車に乗る。
ヌーのヌーがいる。
時空を超えてサヤ登場。どうやら時のティアラを渡したほうが仲間になるようだ。
ラスボスとの戦闘は歌。
へすてまさとサヤは一撃で瀕死。ニギャニムとヘッケルで回復しながら戦う。意外と弱い。
最後の画面はつり。
エンディングに何故歌を使わない?
…to be continued
エンディングでR2を押すと流れ星が降る。