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ゲーム探検倶楽部ソフト会議 #059
グルーヴ地獄V(プレイステーション)

購入金額:500円(説なし)

ゲーム内容

あの電気グルーヴが作り出した「クソゲー」。
主人公は高性能なミュージックエディタの音ネタを集めるために、クソゲーなバイトを延々と繰り返す。
まさに地獄。

名言

ボールペン工場
バイトの一つ。ひたすらボールペンにキャップをはめていく。
また、友達にボールペン工場社長も登場し、入社勧誘を承諾するとボールペン工場に入社しゲームオーバーになれる。
その社長が登場するときのBGMは、「ゴッドファーザー」。
グル〜ヴ地〜獄ファ〜イヴ〜
オープニングで聞けるピエール瀧の美声。

評価

H.Kuwano
このゲームは、真岡で買いました。説明書がなくて大丈夫か?と思いましたが、クソゲーなバイトはボタンがほとんどいらない親切設計で助かりました。
KGR
ってぇか、音ネタ全部集めたらこのゲームは終了ですか?
NK
「あなた顔がそっくりですね、豚に」(Tシャツで雪祭り including 燃えよドラゴンのテーマ より)
難易度 バイトはつまらなすぎるし、ミュージックエディタは使いづらいし(説明書ないからかもしれないけど)。
8
バイトして金ためるのが精神的に辛いです。ボールペン工場は地道に稼げますが辛いです。
1
まず、クリアというのがあるのか謎。トモダチと話してると突然ゲームオーバーになるのが難しいといえば難しいか。
2
熱中度 いくらつまらないミニゲームでも、気がつくと1時間ぐらいやっているのが怖い。音楽を作るのも、パソコンとかならやりがいありそうだけど、僕はちょっと熱中できなかったです。
4
独特な音楽を作ることに興味がないので、それほど…オープニングムービーは微妙に良かったケド…。しないよな…。
1
わざと熱中できないように作られているし。
0
お買い得度 説明書が無くてもそこそこ遊べるので、クソゲーマーのコレクターアイテムと考えるといいと思います。ファンは説明書がないと面白くないでしょうから。
5
500円はちょっと高いかも。ファンディスクとかんがえれば…う〜ん
1
説明書も欲しかった・・・。
3
音楽 さすがにこのゲームの命なので、それなりには良いと思われますが、明らかに人を選びます。しかしこのゲームの電気グルーヴの音楽は、あってないようなもの。やっぱり自分で作らないとダメですか・・・。
4
ドリフやゴッドファーザーとかのパクリっぽい音楽とか、選曲のセンスはよいのかも…わかんないけどね。
2
電気グルーヴは個人的に好きなので。
7
グラフィック クソゲーというだけあって、グラフィックはチープ。ただ画面デザインなどの「電気テイスト」のグラフィックは好みが分かれるかも。「トラックに轢かれるサラリーマン」から始まり、「ビルに旅客機が激突」「殺害された被害者の血を吸って赤く染まる花」のロード画面など、かなりヤバイと思います。
2
特にこれといって…特出したところは…
3
クソゲー的な雰囲気が出ているので、まあまあ。
4
独創性 クソゲーを狙ったというところは斬新ではありますが、バイトはどこかで見たようなミニゲームだし。あと音楽も。ただグラフィックは独創的(ていうかやりすぎ)。
5
まぁ、こういう芸風なのでしょう。
4
ジャンル:クソゲー、なのが当時は目新しかったと思われる。
8
総合 期待を裏切らないクソゲーです。
ただ、以外とコレクション要素が楽しめるかも。
(実は、ギャルゲーのような「何度もエンディングを観ないと揃わない」コレクションゲームに警鐘を鳴らしているのかも)
-4
んん、まぁ、とてつもなく暇なとき…やるのかなぁ…。
-3
ネタゲー。とりあえず1回は笑いが取れる。
-5

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