バイトの一つ。ひたすらボールペンにキャップをはめていく。グル〜ヴ地〜獄ファ〜イヴ〜
また、友達にボールペン工場社長も登場し、入社勧誘を承諾するとボールペン工場に入社しゲームオーバーになれる。
その社長が登場するときのBGMは、「ゴッドファーザー」。
オープニングで聞けるピエール瀧の美声。
H.Kuwano このゲームは、真岡で買いました。説明書がなくて大丈夫か?と思いましたが、クソゲーなバイトはボタンがほとんどいらない親切設計で助かりました。 | KGR ってぇか、音ネタ全部集めたらこのゲームは終了ですか? | NK 「あなた顔がそっくりですね、豚に」(Tシャツで雪祭り including 燃えよドラゴンのテーマ より) | |
難易度 | バイトはつまらなすぎるし、ミュージックエディタは使いづらいし(説明書ないからかもしれないけど)。 8 | バイトして金ためるのが精神的に辛いです。ボールペン工場は地道に稼げますが辛いです。 1 | まず、クリアというのがあるのか謎。トモダチと話してると突然ゲームオーバーになるのが難しいといえば難しいか。 2 |
熱中度 | いくらつまらないミニゲームでも、気がつくと1時間ぐらいやっているのが怖い。音楽を作るのも、パソコンとかならやりがいありそうだけど、僕はちょっと熱中できなかったです。 4 | 独特な音楽を作ることに興味がないので、それほど…オープニングムービーは微妙に良かったケド…。しないよな…。 1 | わざと熱中できないように作られているし。 0 |
お買い得度 | 説明書が無くてもそこそこ遊べるので、クソゲーマーのコレクターアイテムと考えるといいと思います。ファンは説明書がないと面白くないでしょうから。 5 | 500円はちょっと高いかも。ファンディスクとかんがえれば…う〜ん 1 | 説明書も欲しかった・・・。 3 |
音楽 | さすがにこのゲームの命なので、それなりには良いと思われますが、明らかに人を選びます。しかしこのゲームの電気グルーヴの音楽は、あってないようなもの。やっぱり自分で作らないとダメですか・・・。 4 | ドリフやゴッドファーザーとかのパクリっぽい音楽とか、選曲のセンスはよいのかも…わかんないけどね。 2 | 電気グルーヴは個人的に好きなので。 7 |
グラフィック | クソゲーというだけあって、グラフィックはチープ。ただ画面デザインなどの「電気テイスト」のグラフィックは好みが分かれるかも。「トラックに轢かれるサラリーマン」から始まり、「ビルに旅客機が激突」「殺害された被害者の血を吸って赤く染まる花」のロード画面など、かなりヤバイと思います。 2 | 特にこれといって…特出したところは… 3 | クソゲー的な雰囲気が出ているので、まあまあ。 4 |
独創性 | クソゲーを狙ったというところは斬新ではありますが、バイトはどこかで見たようなミニゲームだし。あと音楽も。ただグラフィックは独創的(ていうかやりすぎ)。 5 | まぁ、こういう芸風なのでしょう。 4 | ジャンル:クソゲー、なのが当時は目新しかったと思われる。 8 |
総合 | 期待を裏切らないクソゲーです。 ただ、以外とコレクション要素が楽しめるかも。 (実は、ギャルゲーのような「何度もエンディングを観ないと揃わない」コレクションゲームに警鐘を鳴らしているのかも) -4 | んん、まぁ、とてつもなく暇なとき…やるのかなぁ…。 -3 | ネタゲー。とりあえず1回は笑いが取れる。 -5 |