H.Kuwano | 「 | 今回は、あの制作費に何億円と掛け、セガを傾けた鈴木裕のゲーム。 「シェンムー 第一章 横須賀」についていろいろ考察します。 」 |
#1:オープニングデモ | ||
H.Kuwano | 「 | 純粋にカネをかけたプロジェクトを見てやろうじゃねェか」 |
KGR | 「 | Yes!」 |
オープニングスタート | ||
KGR | 「 | フフフフフ、魔剣Xっぽい」 |
H.Kuwano | 「 | しかしCRIなんだね。セガじゃなくて、まあおんなじようなものか」 |
ゲームの設定が終わったら、スタート | ||
H.Kuwano | 「 | (読み込みの音が)気になるなぁ」 |
KGR | 「 | ええ」 |
稲さん! 稲さん!! | ||
KGR | 「 | すげぇ!がんばってるよ」 |
H.Kuwano | 「 | それだけお金と人と時間をかけてるから、映画みたいな立派なものができるんだろう。」 |
KGR | 「 | すげぇー早くIIみてぇ」 |
H.Kuwano | 「 | みんなムービーじゃないところがすごいよね。」 |
友を、愛すべき、友を持て・・・・・ 4日後、 | ||
H.Kuwano | 「 | 4日後、って、事件の日は11月末だよな。雪降ってたんか?」 |
悪夢にうなされる涼 | ||
KGR | 「 | すげぇや、確かにバカゲー! 何やってんだよ」 |
H.Kuwano | 「 | 原崎って・・・」 |
ゲームスタート、涼の部屋からスタート 操作に戸惑うHK 何度も扉を開け閉めする | ||
H.Kuwano | 「 | あれ、開けたのにAを押すと閉めちゃうの?じゃあRボタンで注目して」 |
画面下にAが出ているのに、ボタンを押すと調べずに閉めちゃう | ||
KGR | 「 | ガハハハハ、すげーこっけいだ。」 |
H.Kuwano | 「 | ここまでなら、ただのバカゲーだけど・・・。」 |
KGR | 「 | これは笑えるや。」 |
H.Kuwano | 「 | ていうか、オヤジが死んだのにも関わらずクールだな。」 |
KGR | 「 | でも、扉を開け閉めしているのがこっけいでこっけいで・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | バイオハザードだ、ちょっと。」 |
箪笥、引出し、ある有名RPGの勇者のように調べまくる。 部屋を出ると稲さんがいた。 稲さんは涼に「おこづかい」を渡した。 | ||
H.Kuwano | 「 | おこづかい」 |
KGR | 「 | しかも500円だし。」 |
H.Kuwano | 「 | とりあえず散策してみるか。おっテレビだ。」 |
KGR | 「 | こまけーよ!」 |
H.Kuwano | 「 | なんだ、温度計みらんないのか」 |
KGR | 「 | オオッ、セガサターン!」 |
H.Kuwano | 「 | テレビの上に置いたぞ。置いたいいけど、ゲームソフトはどうするんだ。テレビはつかないのか?」 |
KGR | 「 | これでドロボーゲー作れそうですね。空き巣ゲー。」 |
涼、福さんの部屋を捜索。秘伝の技書を盗む。 家をでて、福さんに会う。 道場の掛け軸で、回想シーン。さらにサクラの木で、回想シーン。 | ||
KGR | 「 | なんてことだ!これがところどころに散りばめられていますよ。」 |
H.Kuwano | 「 | それは覚悟の上だ。」 |
H.Kuwano | 「 | おおっ、もうご飯の時間だ。」 |
KGR | 「 | これおもしれー」 |
H.Kuwano | 「 | しかし自由すぎて、最初何すればいいかわからないな。」 |
KGR | 「 | 放り出された感はありますね。」 |
KGR | 「 | ビール瓶で回想シーンってのはどう?」 |
H.Kuwano | 「 | 親父は酒飲みだった。」 |
KGR | 「 | セガサターンで回想シーンってのは。」 |
H.Kuwano | 「 | 声がせがた三四郎だったからな。」 |
H.Kuwano | 「 | あれっ、こいつメシくわねぇのか。」 |
芭月家の散策で1日が終わる。 次の日、用意されている食事を見て、回想シーン | ||
H.Kuwano | 「 | おお、ちゃんと日めくりカレンダーが変わってるよ。」 |
H.Kuwano | 「 | なんか影がやけに長くなってるけど。」 |
KGR | 「 | 朝の10時だけど・・・12月だからか?」 |
ようやく家の外に出た。 神社で、あのネコイベントが始まった。 | ||
H.Kuwano | 「 | おい、神社のお供え物を勝手にネコにやるなよ。・・・あっ、間違って油揚げをネコにやっちゃった。」 |
KGR | 「 | 油揚げは食わないだろう。」 |
近所住民の家を一軒一軒回る、「いないみたいだな。」 | ||
H.Kuwano | 「 | そうか、ここらへんは皆、・・・ある意味名言か?」 |
桜ヶ丘の人たちから情報収集。 阿部商店でお買い物 表に出てさっそくガチャガチャを1回やる。 「バーチャのアキラ」を取得。 涼、「つづけてみるか」 | ||
H.Kuwano | 「 | 連続で買うなんて、大人げないなー。」 |
情報収集の間に、道に迷って困っているおばあさんを発見。おぶっていくのかと思いきや、家を探すだけ。 ある程度情報を収集し、山道をたどると、なぜかドブ板(商店街)に出た。 ゲームセンターに入る。 とりあえず、ハングオンをやる。 | ||
H.Kuwano | 「 | なんでゲーセンにジュークボックスを置くんだろう?」 |
とりあえずハングオンをプレイ。 KGRさんこの妙な音楽にちょっと笑い。 | ||
H.Kuwano | 「 | ちゃんと(涼の腕時計)も表示されるよ。」 |
KGR | 「 | ちゃんと名前も入れられるよ。」 |
H.Kuwano | 「 | ホンモノのハングオンだ。」 |
KGR | 「 | すげーよ。なにやってんだよ。」 |
次にスペースハリアーをプレイ。 | ||
H.Kuwano | 「 | これもまんまのスペースハリアーだ。よく見ると誘導しているね。」 |
H.Kuwano | 「 | アーッ!!ゲットレディ! メッセージが出てくるところまでそっくりだ。」 |
H.Kuwano | 「 | ゲットレディ(主人公が起き上がって)でゲームオーバー?これはいいのか?」 |
KGR | 「 | スゲーよ。これだけで遊べるよ。」 |
H.Kuwano | 「 | セガサターンのスペースハリアー買わなくてもいいじゃん(ほんとは買うことも計画していた)」 |
ネコに会って、芭月家に戻る。 次の日 | ||
KGR | 「 | 結構面白いですね。」 |
H.Kuwano | 「 | 確かに、街の中を歩くのが楽しいね。でも意外と自由でないところがちょっとね。飽きられやすいというのもあるかな。」 |
神社の捨てネコに「ミミ」と名前をつける。 一緒にいた女の子の「ネコちゃんミミが可愛いからね」にKGRさん反応。 | ||
H.Kuwano | 「 | なんだそりゃ?」 |
KGR | 「 | 次の日いったら名前変わったりして。」 |
涼、「俺のこともおぼえてくれたようだな。」 | ||
H.Kuwano | 「 | おい、たった2回しか会ってないのに・・・。しかしこのネコの動きなかなかよくできてますね。」 |
KGR | 「 | スゲーよ。なにやってんだよもう。」 |
雨がだんだん強くなってきた。 でもガチャガチャは忘れない。 涼、「もう一度遊んでみるか。」に大爆笑。 | ||
H.Kuwano | 「 | 大人は遊ばない!!」 |
とうとう原崎(この章のヒロイン)発見。 街を歩いている間に、不良に絡まれ、QTEバトル発生。 トマトマートに寄り道し、お買い物。 中国人を探せということで中華料理や、中国人の名前の店を探す。 | ||
H.Kuwano | 「 | 中国人って、〜アルとか〜ヨロシとか語尾に付けるのか?」 |
原崎の前で、ちょっと買ったキャラメルを見て、1時間を過ごす。 | ||
H.Kuwano | 「 | あれ、まだ原崎立ってるよ。」 |
KGR | 「 | いつまでも立ってそうな原崎。原崎―。」 |
H.Kuwano | 「 | おい、家のなか真っ暗だぞ。電気ぐらいつけろよ。」 |
暗くなってきたので、家に戻る。 途中でも阿部商店のガチャガチャを忘れない。 おばさんにガチャガチャ涼坊と呼ばれ、大爆笑。 | ||
H.Kuwano | 「 | 本当だよ。今でもガチャガチャで小遣い使い切るなんて。」 |
KGR | 「 | もうちょっと遊ぶか。」 |
家に帰って寝る。 | ||
H.Kuwano | 「 | やっぱ金かけただけはあるね。」 |
KGR | 「 | うーん、そうですね〜。」 |
H.Kuwano | 「 | 金かけたのはいいけど思ったより自由じゃないというのは、仕方がないのかな。」 |
KGR | 「 | ていうか、グラフィックがスゴい。最初はあれムービーかと思ったけど、ムービーじゃないから素晴らしい。」 |
H.Kuwano | 「 | まあね。」 |
KGR | 「 | すごい素材の作り様が細かいから。あと街歩いてても人歩いてるし。」 |
H.Kuwano | 「 | 街でも、他のゲームと比べるといろんな人出てくるからね。」 |
KGR | 「 | きちんと街の人階段下りてくしね。」 |
H.Kuwano | 「 | ただ立ちっぱなしっていうのはマズいけど・・・。」 |
KGR | 「 | 原崎!ほっておくとずっと立ってそうな原崎!」 |
H.Kuwano | 「 | でもポリゴンでもきちんと人間らしくなってるのがいいよね。」 |
KGR | 「 | 気持ち悪くない。でも気持ち悪いと言えば、そうか・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | どうもキャラがバーチャファイターチックだね。鈴○だからかな?」 |
KGR | 「 | んー、なんか、横須賀っていうよりはどっかの下町・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | うん、横須賀よりもっと田舎っぽいところだと思うけどね。」 |
H.Kuwano | 「 | まずは難易度」 |
KGR | 「 | 難易度・・・、戦闘パートを除けば・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | まあ、戦闘パートでやられても戦闘前に戻るだけだから。確かに難易度はそれほどでもないけど、自由すぎて最初は何すればいいか分からないかも・・・。 あとは登場人物がたくさん出てくるから、顔と名前を一致させないと大変だよ。あと店の場所とか」 |
KGR | 「 | 難易度はそんなに高くないかと・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | 一応、制限時間はあるけど。サクラの咲く頃までに国内を離脱しないと・・・。」 |
KGR | 「 | バッドエンドみてー! 玉子あらわれないかな。あれは違うゲームか・・・5点ぐらいかな。」 |
H.Kuwano | 「 | 難しくもなくやさしくもない、一般向けにはいいぐらいかな。4点」 |
KGR | 「 | ゲームも普通にできますしね。雰囲気が好きならばいいかも。」 |
H.Kuwano | 「 | 雰囲気はかなり大きいよな。街の中歩くのが好きという人とか、戦闘を期待している人にはあまりお奨めできないかもしれないね。戦闘はバーチャファイターだから、バーチャファイターの方がマシかもしれない。」 |
KGR | 「 | RPG要素とアドベンチャーパートをつけたから仕方がないですよね。」 |
H.Kuwano | 「 | 次はお買い得度。これは780円で買ったんだけど」 |
KGR | 「 | それって滅茶苦茶買い得じゃないですか?」 |
H.Kuwano | 「 | 確かに買い得だね。ただ、制作費がアレだけ掛かってると考えるとね。」 |
KGR | 「 | 確か、280万本売らないと元が取れないというハナシでしたよ。ハハハハ・・・・(苦笑)、あとはドリキャスでも、本体一台売るごとに1万円のソンが出てたらしいですけどね。」 |
H.Kuwano | 「 | 一回でもやってみて欲しいという意味をこめて9点」 |
KGR | 「 | 僕も8点つけます」 |
H.Kuwano | 「 | 次は比較的付けやすいグラフィック。これは10点満点でもいいよね。」 |
KGR | 「 | ドリキャスの中では最高峰かと・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | 家庭用ゲームマシンでも最高峰・・・。」 |
KGR | 「 | なにより素材の数が素晴らしく良かった。使いまわしが少ないし。」 |
H.Kuwano | 「 | 自販機とかの使いまわしはあるけどね。でも」 |
KGR | 「 | きちんと一人一人違ってるし。」 |
H.Kuwano | 「 | 描画も細かいところまで描かれているからね。」 |
KGR | 「 | あと、ミリタリーショップのおじさんとか、それっぽいし。あと、桜ヶ丘のお話好きのおばさんが、確かにお話好きそうだし。」 |
H.Kuwano | 「 | カオも良くできてるしね。やっぱり、生きている、っていう感じはある。 このゲームはそういうところが楽しめればなぁ。」 |
H.Kuwano | 「 | 次は音楽かな。」 |
KGR | 「 | 音楽は・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | 音楽はループの短い、それっぽい音楽だから、決してスゴイって言うほどでもないけど…。でもカセットテープ聞いていなかったからな。」 |
KGR | 「 | ハングオンの音楽!」 |
H.Kuwano | 「 | あのゲーム音楽のCDの中でレースゲームらしからぬ音楽だった。」 |
KGR | 「 | ハングオンで原価とれますから。」 |
H.Kuwano | 「 | 僕はアフターバーナーの音楽の方がいいと思うけどな。もはやこのゲームの音楽のレビューじゃなくなってるよ」 |
KGR | 「 | 全部は聞いてないけど、今のところは4点ぐらいかな。」 |
H.Kuwano | 「 | 確かに。僕も4点。実は音楽ケチって、その分テクスチャに回したということもありそうだけど。」 |
KGR | 「 | それはそれでいいかもしんない」 |
H.Kuwano | 「 | まあ正しい選択では。」 |
H.Kuwano | 「 | 次はオリジナリティか。」 |
KGR | 「 | これは・・・、よくあるってほどじゃないですね。」 |
H.Kuwano | 「 | でも全てがすべて独創的かというと・・・。」 |
KGR | 「 | このゲームはカテゴリを越えています。複数のゲーム性がありますから。」 |
H.Kuwano | 「 | ちなみにこのゲームのジャンルはFREEだよ。」 |
KGR | 「 | FREE?」 |
H.Kuwano | 「 | Full Reactive Eyes Entertainment まあ、シェンムーだけにしかついていない、鈴キが付けた新しいジャンルだよ。でもこのゲームは平たく言えばアドベンチャー。まあ、アクション場面が多いけど、ミニゲームとして考えればアドベンチャーだね。」 |
KGR | 「 | うん。」 |
H.Kuwano | 「 | 戦闘は結局バーチャだけど、技を覚えていくところが、しかも話の流れに出てくる。」 |
KGR | 「 | 山岸さーん! オリジナリティは結構いい点つけてもいいと思う。」 |
H.Kuwano | 「 | 確かに。街の散策はバイオハザードみたいだったけど、場面切り替えがないのがいいよね。」 |
KGR | 「 | ぽリゴンゲームの本来あるべき姿ですからね。いろんな角度から見られるし、調べたいところを探検できるし、家も一軒一軒窓を開けたりできるし。」 |
H.Kuwano | 「 | 独創性は7点くらいかな」 |
KGR | 「 | 僕は8点で」 |
H.Kuwano | 「 | 次は熱中度だね。熱中するというとガチャガチャなんだろうけど。」 |
KGR | 「 | うわっ、ハングオンにアフターバ・・・」 |
H.Kuwano | 「 | まあ、どんな楽しみ方をしてもいいかもね。個人的には技の練習も面白いと思うけど。」 |
KGR | 「 | 組み手とかやっておけばよかったですね。」 |
H.Kuwano | 「 | ああ、でも、福さんと組み手ができるんだっけ。でも、ボリュームはそこそこあるけど、一回やれば十分って感じも・・・。」 |
KGR | 「 | マルチエンディング?」 |
H.Kuwano | 「 | ではないとは思うけど。まあ道は複数あっても一つに集約されるのでは。」 |
KGR | 「 | 確かに一回やれば満足ですよね。」 |
H.Kuwano | 「 | 一回やって、すげーで終わっちゃったりして。」 |
KGR | 「 | まあ、終わる前に長い間持てばいいんですよ。RPGなんかでも、こりゃダメだっていうのがありますから。最初の方しか見てないけど、イケてる感じはします。ただ、ちょっとめんどくさいというところも・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | 確かにお使いやらされてるという感じはあるんだよね。でも主人公に感情移入できないとか、そういうことはないと思うんだけどね。」 |
KGR | 「 | ただただ、今回はそれにいたるまでが長かった、チャーリーはその通過点なのに、それがどんどん溜まっていくから、三刀の人に聞いてみればとか、船員→チャーリーとか」 |
H.Kuwano | 「 | 立派なアドベンチャーゲームだ。」 |
KGR | 「 | もぐりすぎだ。」 |
H.Kuwano | 「 | でも、飽きるってひとも分からなくもないけどなぁ。」 |
KGR | 「 | どうして技の練習してるのか分からないでもないでもない。最初に戦ったのがゲーセンの駐車場だけど、あそこまで5時間かかってるんですよ。」 |
H.Kuwano | 「 | 確かに技を練習するのはつらいかもしれない。ただひたすらPPPPPP・・・・」 |
KGR | 「 | ひょっとしたら、ジョイスティックが必要かもしれませんね。アナログコントローラーじゃないとできないんですか。」 |
H.Kuwano | 「 | ええ、自分の移動はできても、視点の移動ができない。ただ、アナログコントローラーで自分を動かしたかったんですけどね。別に走りながら視点をかえることないし。意外とその場回転がやりにくかったり、操作性は次回で改善してほしいなぁ。よくメモ開いちゃうしね。」 |
H.Kuwano | 「 | そうだな、もうちょっと戦闘が多いと熱中できたかも。6点」 |
H.Kuwano | 「 | 総合点数は」 |
KGR | 「 | 個人的には8点9点つけてもいいけど」 |
H.Kuwano | 「 | でも、どうしてこんなに安いんだろう。外国でもウケがいいらしいのに。…でも、この内容で外国に出していいのか? まあ、よくこんなに金をかけて出したもんだ。ということで+9点。一つの映画を作るぐらいの金で。」 |
KGR | 「 | 僕は+8。まあ割といい点数で。こんなの200NGをかけて、200万本売らないとモトが取れないなんて、そこは考えないと・・・。」 |
H.Kuwano | KGR | NK | |
難易度 | 4 | 5 | |
熱中度 | 6 | ||
お買い得度 | 9 | 8 | |
音楽 | 4 | 4 | |
グラフィック | 10 | 10 | |
独創性 | 7 | 8 | |
総合 | +9 | +8 |