解説 | フリコマや、経験値のないシステムがRPGとしては珍しいライトファンタジーの続編。主人公とその家族や村人などは遍くねこみみ標準装備である。ゲーム研究部では部員であるKGRに似た男がこのソフトを新品で購入する為にさくらやホビー館を利用したという情報をキャッチした。 | |
#1:名前はニャニャン | ||
H.Kuwano | 「 | まずはオープニングから見よう。ひょっとして辛い?」 |
KGR | 「 |
そんなことないですよ。それではやってください。 僕はもう味わった。」 |
H.Kuwano | 「 | まあいいや。名前は‥。」 |
NK | 「 | デフォルトがニャニャンなんですか。」 |
KGR | 「 |
ニャニャンですよ。 ニャニャンがニャンでニャニャン・・。」 |
H.Kuwano | 「 |
まあいいや、これでいいよね。 ていうかデフォルト以外つけようがないんですが。」 |
NK | 「 | 越前。」 |
二人爆笑 | ||
H.Kuwano | 「 |
越前っていう名前をこんな女の子につけるんかー。 まだセリナとかのほうがマシだよな。」 |
#2:スーファミクラス | ||
H.Kuwano | 「 | なんかスーパーファミコンみたいだな。」 |
KGR | 「 |
それは言わない。 だってト○キ○ハウスだし、ライトファンタジーだし。」 |
ニャニャン一家登場 | ||
H.Kuwano | 「 | もうバリバリです。」 |
KGR | 「 |
バリバリって・・・。 ちょっと絵描きさんが・・・・・・ まああんまり「っぽい」のでもアレだし。」 |
H.Kuwano | 「 | やばいじゃん。そしたら違う方面で人気が出るよ。」 |
KGR | 「 | 確かに。」 |
H.Kuwano | 「 |
フリコマがないと大人として認められない。 なんだか現実的でない・・。」 |
KGR | 「 | じゃあ貴様はもってるのかー(ゲームキャラに突っ込み)。」 |
音楽を聴いて眠くなる | ||
KGR | 「 | 基本的に・・・だめです。」 |
H.Kuwano | 「 | うーん、猫の人生って一年ぐらいで大人になるというが・・。」 |
KGR | 「 | それは、超クソゲーに書いてある・・。」 |
H.Kuwano | 「 | 1年で10歳から15歳になってがっかりしたという・・。」 |
豆知識 | 『超クソゲー2』には8歳から16歳となっています…。たしかに都築先生のイラストは10才よりも幼く見えるっぽいですね。 | |
まだまだ続く | ||
H.Kuwano | 「 | スーファミと比べると多少グラフィックはきれいなのか。」 |
KGR | 「 | フルカラー使えるんじゃないですか。」 |
NK | 「 | フルカラー使ってるんですか?」 |
H.Kuwano | 「 | これってとてもライト過ぎるんじゃないか?」 |
NK | 「 | だからライトなんです。」 |
KGR | 「 | ライトファンタジーですし。」 |
#3:体型 | ||
H.Kuwano | 「 | 体重というものがあるぞ。」 |
コマンドを開く | ||
H.Kuwano | 「 | ギャーこれ読み込みが長い!!」 |
KGR | 「 | 読み込み長いよ。」 |
NK | 「 | クソじゃん。」 |
KGR | 「 | そんなこといわないでー。」 |
フィールドと違い、ニャニャンビキニ(下着?)姿に | ||
NK | 「 | なんじゃこりゃー。」 |
H.Kuwano | 「 | なにも装備してないんですか。」 |
KGR | 「 | 最初だから。」 |
H.Kuwano | 「 |
最初だって何か装備してるじゃん。 スリーサイズってあるけど、何かこのサイズぶっ飛んでねーか!?」 |
KGR | 「 | ぶっとんでます。気にしないそんなことは。」 |
H.Kuwano | 「 | しかしよく見るとクソさが違うというか」 |
KGR | 「 | ライトなんです。」 |
H.Kuwano | 「 | 尻尾の色が肌色っていうのもなんかなー。」 |
KGR | 「 | いろいろ注文つけますねー。さすが猫ブリーダー。」 |
H.Kuwano | 「 | だんだん話すのが面度くさくなってきた。」 |
KGR | 「 | 基本です。」 |
H.Kuwano | 「 |
さっさと外に出たいところだが、こんな格好じゃ死ぬって。 しかし猫ばっかだなー。」 |
KGR | 「 | 犬も出てきますよ。」 |
H.Kuwano | 「 | このダッシュにも秘密があるんだよねーKGR君。」 |
KGR | 「 |
あります。 その秘密とは、やせている(SS,S)とHPが減ります。太っている(L,LL)と気力(MP)が減ります。」 |
H.Kuwano | 「 | しかも、同じ種類の服に別のサイズがないんだよなぁ。」 |
NK | 「 | 今のところはMだね。」 |
KGR | 「 | (ブティックの更衣室にて)きちんと入れませんよ。親切ですから。」 |
H.Kuwano | 「 | ラブクエだと入れそうだけど。」 |
KGR | 「 | ライトですから。」 |
NK | 「 | なんか気力が増えてますよ。」 |
KGR | 「 | そうです。服着てないと気力がありません。」 |
H.Kuwano | 「 | よく分からんなー。そう言えば、武器は?」 |
KGR | 「 | 無いです。」 |
#4:パックランド | ||
KGR | 「 | 最初回されます。 |
H.Kuwano | 「 | (移動中)読み込みが長い。」 |
KGR | 「 | 行き違いです。スタックが一個たまります。」 |
NK | 「 | だー。」 |
KGR | 「 | 一回ネコ村に戻ってレモンスカッシュを渡してくるといいかも。」 |
街間の移動はサイドビュー。 ジャンプで鳥からアイテムを奪うことができる。 | ||
KGR | 「 | こまめにコツコツ溜めていくより、こっちのほうが早くガラクタが貯まります。」 |
H.Kuwano | 「 | 村往復するだけ。しかも経験値というものがないんだ。」 |
ネコ村の女神からアイテムゲット | ||
H.Kuwano | 「 | なんかワルキューレみたいなアイテムの形ですけど。」 |
NK | 「 | ワルキューレのマントみたい。」 |
H.Kuwano | 「 | 着れるのか。」 |
KGR | 「 | これってSサイズじゃないですか。」 |
H.Kuwano | 「 | 着られるのか。」 |
KGR | 「 | 着れます。Lになると服が破けます。」 |
H.Kuwano | 「 | Lも着れるの。」 |
KGR | 「 | はい、2サイズ離れるとだめなんですよ。」 |
H.Kuwano | 「 | あれ、着れないよ。」 |
KGR | 「 | おかしいな。」 |
H.Kuwano | 「 | やっぱ街移動はパックランドみたいだな。」 |
#5:フリコマ戦闘 | ||
KGR | 「 | 最初のうちはケンカしかできないでしょう。」 |
H.Kuwano | 「 | こんなキック・・・」 |
KGR | 「 | ケンカは2パターンあります。ダメージ変わらないけど。」 |
H.Kuwano | 「 | ガラクタって本当にガラクタがでてくるからなぁ。」 |
H.Kuwano | 「 | このフリーコマンドってどうやって覚えるのですか。イベントこなすんですか。」 |
KGR | 「 | いきなり出会った人に作ってもらえますコアントローだったかな。」 |
H.Kuwano | 「 | 他の登場キャラクターがカクテルの名前なんですよ。」 |
KGR | 「 | あー、レベル上がりません。」 |
H.Kuwano | 「 | でもお金は貯まる。」 |
KGR | 「 | 貯まります。」 |
H.Kuwano | 「 | 戦う意味がないといわれればそれまでだな。」 |
NK | 「 | フリコマの種類って・・。」 |
KGR | 「 | 36種類あります。」 |
H.Kuwano | 「 | くっそー。金を落とさないぞ。しかたないなぁ、パックランドでもやって稼ぐか。」 |
#6:確信 | ||
H.Kuwano | 「 | これって分かったよ。RPGとしてはかなり問題が・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | なんすかこのダイエットだんごって。」 |
KGR | 「 | 体重が増えたり減ったりするんですよ。体力も。」 |
H.Kuwano | 「 | 走っても痩せたりしないから。何も食わないと体重変化しないんですよ。」 |
KGR | 「 | そうですね。大食いコンテストなんて出ると大変ですよ。2ランクぐらい太るんですよ。」 |
H.Kuwano | 「 | もうこのゲームは十分満喫しました。」 |
KGR | 「 | そんな。」 |
NK | 「 | このアイコンはどんな意味ですか。」 |
KGR | 「 | それは道具を使います。」 |
H.Kuwano | 「 | なんかドラえもんが狂ったような感じなんですけど。」 |
NK | 「 | そう、ドラえもん。」 |
H.Kuwano | 「 | それ以外に見えますか。」 |
KGR | 「 | 見えます。」 |
#7:妖精の木 | ||
妖精の木の内部に毛虫が大量発生。ニャニャン木の中へ | ||
KGR | 「 | 前ここやったとき読み込みが発生しましたよね。それはこれが出るか出ないかの読み込みです。 」 |
H.Kuwano | 「 | ここのイベント終了しても読み込みが発生するんですよ。でその後何にもないんですよ。不思議だ。」 |
KGR | 「 | 不思議だ。この木の中のマップが。」 |
H.Kuwano | 「 | 上ってるんですけど。」 |
NK | 「 | そうですか。」 |
H.Kuwano | 「 | まさか寝てるとは思えないでしょう。」 |
#8:ボス | ||
KGR | 「 | このゲームエンカウントが分かるんですよ。瞬間にシュルンと読み込みが入る。プレステのゲームってみんなそうなのかな。」 |
H.Kuwano | 「 | なんか戦闘の音楽が・・・。」 |
KGR | 「 | このゲーム、ボス戦闘の音楽なんてあったっけ。」 |
H.Kuwano | 「 | ・・・こんなの戦闘する意味ねーよ。」 |
NK | 「 | なんか勝ったとき『ヤッター』って言う声がヨッシーに似ているんですが。」 |
H.Kuwano | 「 | ぜんぜん聞こえない。」 |
H.Kuwano | 「 | 戦うよりは逃げたほうが。」 |
NK | 「 | 狂ったドラえもん。」 |
H.Kuwano | 「 | 狂ったドラえもんに見えますよね。」 |
KGR | 「 | どれがですか。」 |
H.Kuwano | 「 | 狂ったっていうのは変ですが、ドラえもんには見えるよな。」 |
KGR | 「 | ボスによっては攻撃すると小さくなったりします。」 |
NK | 「 | けも虫ですか。」 |
H.Kuwano | 「 | これはドラえもんに頼るしか。」 |
NK | 「 | 勝った。貝殻だ。」 |
KGR | 「 | 貝殻は必要です。フリコマ作る材料になります。」 |
H.Kuwano | 「 | 何でコマンド作るのに材料がいるんだよ。」 |
KGR | 「 | 諸般の事情と諸々の都合1で。」 |
H.Kuwano | 「 | よし、またパックランドだ。」 |
KGR | 「 | いや儲かるなー。」 |
NK | 「 | 戦わなくていいから。」 |
KGR | 「 | フリコマの全リストはホームページに載ってますから。」 |
H.Kuwano | 「 | 結構難解なゲームなのかなー。」 |
H.Kuwano | 「 | なんかやってると強烈に眠くなるゲームだな。」 |
KGR | 「 | フフフフフ。」 |
H.Kuwano | 「 | それがライトファンタジーだからかな。」 |
#9:サイズの拘束 | ||
KGR | 「 | うおおっ、やりぃ。」 |
H.Kuwano | 「 | 赤いタワシってフリコマのアイテムなのかー。」 |
KGR | 「 | そこにアクセサリー屋がありますよ。」 |
H.Kuwano | 「 | じゃあさっそく行って見よう。」 |
NK | 「 | 妖精の村なのにネコの人がいるんですか。」 |
H.Kuwano | 「 | ていうかコレにもサイズがあるのかー。」 |
KGR | 「 | 一応フリーサイズもありますけど。」 |
H.Kuwano | 「 | そんなに効果あるのか。」 |
KGR | 「 | 着せ替えが出来ます。」 |
H.Kuwano | 「 | ソノテの人にはたまらないんだろうけど、人によって好みが分かれるところだな。」 |
NK | 「 | 足のサイズが変わってるよ。」 |
KGR | 「 | 外反母趾になります。」 |
H.Kuwano | 「 | しかし、これですばやさ上がるんかいな。ケリの威力は上がりそうだけど。」 |
NK | 「 | そりゃレディストーカーです。」 |
KGR | 「 | まだ46キロですよ。」 |
NK | 「 | (パックランド)もうかりますねぇ。」 |
H.Kuwano | 「 | なんか楽しげだなぁ。」 |
KGR | 「 | 楽しげかなぁ。」 |
H.Kuwano | 「 | そう言えばこのゲーム宿屋みたいなものないの。」 |
KGR | 「 | ありますよ。一応体力が回復できます。普通は拾ったものを食います。」 |
H.Kuwano | 「 | もっとしゃべって欲しいなぁ。」 |
KGR | 「 | それはこういう雰囲気だからいいんです。リンクルリバーストーリーのある人と同じです。」 |
H.Kuwano | 「 | あと絵柄もフェイスグラフィックよりはミニキャラのほうがいいよな。ちょこまかと動くし、フェイスグラフィックはまるで原画をスキャナで取りこんだような絵だから、こっちのほうがまだしっかりしているように見える。」 |
KGR | 「 | パターン数多いッすよ。フリコマ一つとっても。」 |
H.Kuwano | 「 | あ、Lサイズになった。47キロでLサイズか。」 |
NK | 「 | 画質は変わるの。」 |
KGR | 「 | それはないです。」 |
NK | 「 | 攻撃を食らうと縦横に伸びるんですね。」 |
H.Kuwano | 「 | 確か敵がダメージ受けたときのメッセージでHPの残りとか分かるんだよね。」 |
KGR | 「 | えっ、そうなんですか。」 |
H.Kuwano | 「 | 昔そんなゲームだったと記憶していたよ。」 |
#10:狂ったドラえもん | ||
KGR | 「 | しかしどうしてケーキの絵がドラえもんに見えるかなぁ。」 |
H.Kuwano | 「 | えっ、見えませんか。」 |
NK | 「 | 見えます。」 |
KGR | 「 | えーっ。」 |
H.Kuwano | 「 | じゃ、これ何なの。」 |
KGR | 「 | ケーキですよ。」 |
NK | 「 | うーん、やっぱりドラえもんに見える。」 |
KGR | 「 | それはいつもNさんがドラえもん描いてるからです。」 |
NK | 「 | こんな感じですかね。」 |
H.Kuwano | 「 | うん、そう見える。」 |
KGR | 「 | なぜなんだぁ〜。」 |
NK | 「 | 狂ったドラえもん。」 |
H.Kuwano | 「 | 狂ったはいいが、とりあえずドラえもん。ドラえもんでも使うかな。」 |
#11:コアントロー参上 | ||
H.Kuwano | 「 | うわっ、だれかにぶつかった。パックランドできない。」 |
KGR | 「 | 人とぶつかっただけで事態が急展開します。気をつけてください。」 |
H.Kuwano | 「 | 本当に急展開だ。」 |
KGR | 「 | フリコマ作ってくれますから。」 |
H.Kuwano | 「 | ペンギンなんだね。」 |
コアントローのオヤジをみて | ||
NK | 「 | ・・・オヤジに見えない。」 |
H.Kuwano | 「 | 女の子にみえるなー。」 |
コンパクトを作った。 | ||
NK | 「 | 変身するんですか。」 |
KGR | 「 | しません。」 |
H.Kuwano | 「 | 服を着ないと気力がでない。」 |
その後のイベントで | ||
H.Kuwano | 「 | なんか壮絶に絵が落書きになったようですが気のせいでしょうか。」 |
KGR | 「 | 気のせいです。」 |
H.Kuwano | 「 | ずいぶん遠くに行かされるな。」 |
KGR | 「 | まわされますから。 ていうか、まわされっぱなしです。 その次で分岐に入ります。」 |
H.Kuwano | 「 | これでもうターニングポイントなの。」 |
KGR | 「 | ここのイベントが終わったらターニングポイントでなく分岐に入ります。」 |
KGR | 「 | 普通の人ならかなりイヤになってるところですが。」 |
H.Kuwano | 「 | もう十分いやになってます。じゃあ止めよう。」 |
#12:終了 | ||
H.Kuwano | 「 | どうですかNさん的には。」 |
NK | 「 | だるいっすね。」 |
KGR | 「 | ハハハハ・・・。」 |
H.Kuwano | 「 | ライトっていっても全然軽くないんだよな。敵のエンカウントがすげー重いし。外伝は別モノですよって感じですか。」 |
NK | 「 | RPGが悪く言われてるのはこういうのがたくさん出てるからですね。」 |
KGR | 「 | があああああっ。」 |
H.Kuwano | 「 | これはイタイ。」 |
NK | 「 | あの読みこみの遅さは許されませんよ。」 |
KGR | 「 | そうですね。」 |
NK | 「 | FFだって遅い遅い言われてるのに。」 |
KGR | 「 | FF7なんか有名ですね。皆言ってましたね。」 |
H.Kuwano | 「 | とりあえずKGRさんはどうですか。得にネコゲーとしては。」 |
KGR | 「 | 奴は魅力的だと思いますか。」 |
H.Kuwano | 「 | 魅力的って言うか、女の子向けだねぇ。小中ぐらいかな。絵柄も内容もそんな感じ。」 |
NK | 「 | 小学生の女の子がこんな時間の無駄に耐えられますか。」 |
H.Kuwano | 「 | 少なくとも女の子向けとはいえるね。」 |
KGR | 「 | そうなのか。」 |
H.Kuwano | 「 | 絵柄に惹かれてやるかもしれないよ。」 |
KGR | 「 | 女の子はジェニー拳だけで十分です。」 |
H.Kuwano | 「 | ジェニー拳なんてやるわけないだろ。泣いちゃうよ。ほんとに言葉を失っちゃうよ。」 |
NK | 「 | 殺してるし。」 |
H.Kuwano | 「 | まあコレと比べるとぜってーマシだけど、ヴィルガストよりはマシなのか。」 |
KGR | 「 | ヴィルガストよりはマシでしょう。あれは壊れてるから。」 |
H.Kuwano | 「 | ネコ濃度が高いから、君にとってもオススメいや満足度が行くものだと思ったのだが。」 |
KGR | 「 | RPGとしては問題あるけど。」 |
H.Kuwano | 「 | 読みこみが早ければマシになるのかなー。 でも敵を倒しても経験値が入らないのがね。」 |
NK | 「 | 戦闘もウザイだけだし。」 |
H.Kuwano | 「 | 遊び方を工夫する必要がありますね。」 |
NK | 「 | どうやって。」 |
H.Kuwano | 「 | うーん、難しいなあ。」 |
NK | 「 | ダッシュしてよけまくるとか。いやパックマンか。」 |
H.Kuwano | 「 | パックマン。パックランドですよ。パックランドで稼げるってのが難だよなー。」 |
KGR | 「 | 稼げますね。」 |
H.Kuwano | 「 | あとはドット絵のほうが綺麗に見えて絵は手を抜いてるような気がするんですけど。」 |
KGR | 「 | そうですね。一応フリコマがいろいろありますから」 |
H.Kuwano | 「 | まあ昔(初代)から絵を描いてる人は変わらないと思うんだけどね。あとドラえもんはもう。」 |
KGR | 「 | ドラえもん。」 |
H.Kuwano | 「 | ケーキじゃなくてドラえもんに見える。原画からそのまま取ってきた絵みたいだからか。」 |
KGR | 「 | メモリーカードのチェックが長い。」 |
H.Kuwano | 「 | 少々お待ち下さいの10101よりはマシだよ。」 |
KGR | 「 | しかし、『投げる』フリコマは勘違いしてます。」 |
H.Kuwano | KGR | NK | |
難易度 | 4 | 2 | 3 |
熱中度 | 3 | 3 | 1 |
お買い得度 | 0 | 2 | 0 |
音楽 | 2 | 3 | 2 |
グラフィック | 4 | 5 | 4 |
独創性 | 2 | 4 | 2 |
総合 | 0 | 1 | -3 |