ゲーム研究部ソフト会議 第四回
ハーメルンのバイオリン弾き(スーパーファミコン)

購入価格:480円


H.Kuwano 「 今回はKGRさんが480円で買った、スーパーファミコンソフト「ハーメルンのバイオリン弾き」について、 KGRさんの代わりに安物・クソゲー担当のH.Kuwanoが紹介します。
このソフトはアクションゲームですが、後ろにいるヒロインをうまく有効利用することが攻略のカギになります。ヒロインは主人公に置いて行かれてしまいがちですが、持ち上げて投げつけたり、踏み台いにしたりすることもできます。また着ぐるみを着せないとクリアできません。
今回の論点は、原作に忠実かどうかです。

#1:ミッ○ーマウス

H.Kuwano「 Nさん、ミッ○ーマウスっていうゲームはご存知ですか。無敵のミニーを操っていくアクションゲームです。
あれと感覚が似てるとおもいましたけど。」
NK 「 まあ、始めましょう。」
H.Kuwano「 オプションがステレオかモノラルしかないのですが。」
KGR 「 どっかのゲームみたいだ。」

#2:○リオ3

H.Kuwano「 スーパー○リオ3みたいなフィールド画面に街があって、あとたくさんアクションポイントがあって、ボスを倒せばクリアというゲームです。
街でHPを回復したりアイテムを買ったりできます。」
NK 「 なんか買っといたほうがいいの?
何ですかこの盾は。」
H.Kuwano「 3発まで攻撃に耐えられるとありますが、これはヒロインのみ有効です。」
H.Kuwano「 主人公はバイオリンの音符で攻撃します。コマンドを入れると音符の性能が変わります。
ヒロインは基本的に無敵ですが、ダメージをくらいすぎるとお金を落とします。」
NK 「 簡単にできてるんですね。」
KGR 「 1UP死んでも復活してるし。」
H.Kuwano「 フルートはジャンプできません。またフルートを持ち上げているときもジャンプできません。」
KGR 「 そういうときは投げるんです。ヒロイン投げゲーです。」
H.Kuwano「 このダチョウのきぐるみは原作にあったんですか。」
KGR 「 ありましたけど、確か合体技だよねぇ?」
NK 「 頭がオーボエだったような。」
KGR 「 最近ではバド○イザーの缶っていうきぐるみを披露してたな。」
H.Kuwano「 では、このカエルは?」
NK 「 カエルは・・・あったかなぁ。」
H.Kuwano「 きぐるみを着るとヒロインはダメージすら受けなくなりますよ。」
KGR 「 あとヒロインをぶつけて敵を倒すとお金を落とすんですよ。」
H.Kuwano「 ヒロインの体力ゲージがあるときはね。」

#3:ジャンプ

NK 「 しかしジャンプがBっていうのも・・・。」
H.Kuwano「 えっ、スーパーマ○オワールドでもそうでしたよ。ですからスーファミでは普通なんじゃないですか?」
KGR 「 フフフ。」
H.Kuwano「 RPGではA決定Bキャンセルというのはスーファミでもファミコンでも変わらないのに、スーファミはBジャンプY攻撃になったからな。NさんもRPGになれてアクションゲームがやりにくいのでは?」

#4:わけわかんない

H.Kuwano「 タイミングだって。原作もわけわかんないのに。」
KGR 「 そうですね。」
H.Kuwano「 ゲキタイしたんですか。」
NK 「 ゲキタイしたよ。金を稼ぐために。」
KGR 「 しかしバド○イザーは・・・。」
H.Kuwano「 どうやって金稼ぐんだ? まあ、ヒロインでも投げて練習してください。」
KGR 「 そう、ガケにわざと投げ捨てて、オーボエに拾いに行かせる。」
H.Kuwano「 そのタイムラグを使ってヒロインにダメージを与えさせないというテクニックが・・・。」
NK 「 ああ時間が・・。」
KGR 「 これです。」
H.Kuwano「 はははははは。」
NK 「 ・・・バド○イザー。」

#5:○ットリくん

H.Kuwano「 そんな○ットリくんじゃないんだから。」
KGR 「 ○ットリクくん。」
NK 「 そんなのありましたか?」
H.Kuwano「 水際ギリギリでジャンプしないと落ちちゃうんですよ。」
NK 「 あー。」
H.Kuwano「 ちょっとこいつジャンプ力なくてきびしーですねー。」
KGR 「 ジャンプはアクションゲームの命。」

#5:ボス登場

H.Kuwano「 ボスは頭が弱点そうですね。 ヒロインを投げても直接攻撃してもダメージを与えられます。 あと上にヒロインを投げられますよ。」
KGR 「 あ、ヒロインで弾消せるんだ。」
H.Kuwano「 じつはヒロインを持ち上げている状態で上から降ってくる岩を防げますよ。」
NK 「 ・・・勝った。こんな絵ありましたね。」
#7:チンパンジー

NK 「 たしか、こいつの母親がでてくるんでしたね。」
KGR 「 あ゛〜っ!!最近出てきましたね。」
NK 「 しかも強いし。」
KGR 「 原作がイッてるんでこれぐらいでもいいのかな。」
H.Kuwano「 ギャグとしてはまだ軽いほうなんじゃないの?」
KGR 「 まだつづくのに最終話みたいなことやっちゃうし、イッてるよ。」
H.Kuwano「 ハハハハハハ、なにこれ。」
#8:いきなり結果

NK 「 結構原作に沿ってますね。」
KGR 「 ヒロイン投げられるのが面白い。」
H.Kuwano「 でも音楽はクラシックのパクリだし。」
NK 「 原作がそうですから、それはいいんじゃないですか。」
H.Kuwano「 じゃあ原作に忠実なんですね。」
NK 「 その話のタイトルがクラシックの題名だし。」
#9:いきなりオラウータンきぐるみ

KGR 「 そこはなにもやらないでいきなりオラウータン使わないで下さい。話がわかんなくなります。」
NK 「 そうなんですか。」
H.Kuwano「 知ってたんですか。」
NK 「 さっきヒントがあったから。」
H.Kuwano「 原作にあったんじゃないですか。」
NK 「 似たような話があったような・・。」
#10:浮くマンボウ

KGR 「 なぜマンボウが浮くか不明。」
H.Kuwano「 上昇気流に乗れば。」
KGR 「 あとでマンボウなんてどうでも良くなります。」
H.Kuwano「 マンボウはえらく使い勝手が悪いけどね。」
#5:いきなり結果

H.Kuwano「 まとめに入りましょう。まず原作に忠実ですか?」
NK 「 割と忠実だと思います。」
H.Kuwano「 あとやっててだるくなりませんか。」
NK 「 せめてBダッシュがほしい。」
H.Kuwano「 あとセーブがついてないのが致命的だと思うのですが。」
KGR 「 確かに。これが4面ありますからね。 あと、着ぐるみの上位互換。鳥ってありますよね。」
H.Kuwano「 上位互換。」
KGR 「 プレステみたいに。」
H.Kuwano「 しかし漫画のほうはまじめな話もありますね。」
NK 「 よくありますよ。」
H.Kuwano「 いやゲームだけ見ていると、原作に忠実ならば原作も結構ふざけてるとおもうんだけど。」
KGR 「 いや、健康的ですよ。」
NK 「 アクションがシビアな部分もあります。」
H.Kuwano「 でも480円は納得がいくでしょう。」
NK 「 ええ・・・。」
KGR 「 新品だし。」
NK 「 まあそんなにやりたいとは思わないけど。」
KGR 「 一番強いのはカエルの下のやつですよ。こいつぁすげぇ。」
H.Kuwano「 投げた途端に画面の敵がほぼ全滅しますからね。」
NK 「 サイザーに投げたら・・。」
H.Kuwano「 なるほどそれで原作に忠実なんだ。ゲーム性ぶっこわしてるけど。 ラスボスこれ投げつづければ勝てるんですよ。」
#5:評点

NK 「 音楽はちゃんとクラシック使ってるから5かな。」
KGR 「 独創性としては、ヒロインを投げるところがいいよね。」
H.Kuwano「 そんなゲーム過去にあったかもしれないけど。総合は・・」
NK 「 原作に忠実というところは評価できるんじゃないの。」
H.Kuwano「 ですけど。」
ハーメルンのバイオリン弾き SFC 480円
H.Kuwano KGR NK
難易度 3 4 3
熱中度 3 5 5
お買い得度 3 3 5
音楽 3 4 5
グラフィック 5 5 6
独創性 4 5 4
総合 -3 +2 +3