真・毒物飲料の世界

2010年夏号

ライフガードブラック

購入価格 140円
販売者

チェリオ

容器

350mlPET

毒点 ★★★★★

俺、ブラック飲料飲んでるがもうダメかもしれない

今回は「ライフガード」の新作、「ライフガードブラック」をご紹介します。

ライフガードは、 バイオニック飲料として販売された栄養(?)炭酸飲料、販売者の代表的なドリンクです。
いまとなってはどこのコンビニでも見られるようになりました。
近年はパッケージも迷彩服のような模様となり、ワイルドなイメージになりました。
さらに歯並びがやたらよいウサギ型のマスコットキャラが登場しました。
(だからAKFさんはミーティングに「ライフガード」持ってきていたんだね!)

そのライフガードには、これまでいくつかのバリエーションがありました(このページでもいくつか紹介しているものがありますが)が、今回は「BLACK」です。
きっとカフェインが2倍とか、コーラ味になったとか、「BLACK BLACK」みたいになったとか、そんな期待をしていましたが、ちょっと(どころかかなり)違いました。

なんと、「コーヒー入り炭酸飲料」となったのです。

僕は毒物飲料を何年も飲んでいて、「コーヒー炭酸は成功しない」という事例をいくつか見ていました。
コーヒーのコクや渋みと、炭酸のさわやかさが、どうしてもマッチしないのです。
(紅茶では結構ヒットしたのがあるんですけどね)

さて、このライフガードブラックは、ライフガードのパッケージを、緑の部分を黒に変えたようなもので、商品ロゴに「Black」の文字と、コーヒー豆が数粒ちりばめられています。
カロリー0 であることのほか、カテキンが含まれていることも書かれています。
ちなみにキャップもウサギ型マスコットキャラの片目が描かれており、ブキミです。

フタをあけると、ライフガードの薬(駄菓子?)っぽいにおいと、コーヒーの香りが漂ってきました。
飲んでみると…、予想通りの味だ…。やっぱり××だったか…。
本当に、ライフガードとコーヒーを単純に合わせたような味でした。

メンバーからも当然の評判で、「久々の怪作」「これは××だ」と、これまでのミーティング以上の反響でした。
一口以上飲もうとするツワモノは結局いませんでした。

しかし、どうすればコーヒーと炭酸をうまく合わせることができるのでしょうか。
紅茶は合うのに・・・。
このことは、飲料メーカーの課題 なのだろうと思います。
ヒントは、紅茶はレモン果汁に合うので、レモン果汁やその他のフルーツフレーバーで合うものを探す、ということかも…。

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