真・毒物飲料の世界

2005年8月号

クラマトカクテル

購入価格 105円
販売者 鈴商
容器 163ml缶
毒点 ★★★

ハマグリ+トマト

今回は輸入したドリンクも売っている「やまや」で買ってきたドリンクを紹介します。
名前は、「クラマトカクテル」。

缶には水色の背景にトマトが描かれており、なんとなくトマトジュースだというのはわかります。
しかし「Clamato」が小さく書かれており、その下にデカデカと「Cocktail」と書かれています。
もしかするとトマトジュースを使ったカクテルなのかとも思いましたが、まさか他のノンアルコールドリンクと一緒に置かれていたからそれはないだろう、と否定しました。
もちろん成分表にもアルコールは書かれていません。

しかし、この絵を良く見てみると何か二枚貝の貝殻らしきものがトマトの脇に描かれています。
しかも原材料を見てみると、なんとハマグリが入っているではありませんか!!
海水蒸留物を入れたとあるドリンク
よりはまだ飲めそうですが、なんでハマグリをトマトジュースに入れるのかなぁ!?
思わず「味噌汁ドリンク(しじみ味)」を思い出してしまいました。

ちなみにハマグリは英語で「clam」というそうです。
なるほど、どおりで「ハマグリ+トマト=クラマト(Clamato)」という訳だ!!

 

僕はこれを、KGRさんと分けて飲むことにしました。
その感想は、「しょっぱい!!」

ぜんぜんハマグリの味がしない、普通よりしょっぱいトマトジュースの味です。
ハマグリだと教えられなければ気づかないかもしれませんね。
まるで海水を飲んだようなしょっぱさ。
しょっぱいのはハマグリの風味を消すせいなのかな?とも思いました。

いや、しょっぱいのはカクテルに合わせるためかも知れません。
缶の脇にはカクテルのレシピのようなものが掲載されています(もちろん英語ですが)。
ちなみにトマトジュースのカクテルはビールと合わせた「レッドアイ」ぐらいしか知りません。
(名前だけ聞いたことがありますが「ブラッディーメアリー」でもトマトジュースを使うそうです)

 

トマトジュースは健康にいいと言われています。
しかしこの塩分の多さは、健康になる以前に高血圧になってしまいそうですね。

 

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