「クソゲーFrontier」製作日記
3月1日:「ステージ5の設定作成」
Stage5
「オクタ教祖」を倒した猫耳天使。
突然、彼女の頭に激痛が走り、目の前が真っ暗になる。
歴史が変わっても、もう絶望しか道はないのか?
クソゲーはクソゲーでしかありえないのか?
もうここまでなのか・・・。
闇の中で、不気味に光る文字を追い続けながら、彼女はこれまでの耐え難い現実を目の当たりにする。
それはディジャヴ現象か?それとも回想なのか?
まだ誰も知らない・・・。
※ここに出てくる団体名は架空のものであり、現実に存在する団体とは一切関係ありません。
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