「クソゲーFrontier」製作日記
1月14日:「ステージ2の設定作成」
Stage2「中古のくに」
なんとかクソゲー星から脱出した猫耳天使は、自分が登場するゲームの作りが前より良くなっても、まだまだ評価が低いことを知る。
それは、「どこかで見たことのある」「○○○○のパクリ」という雑誌の評価と、ゲームの内容が短いことが原因だった。
初回特典の甲斐もなく、中古ファミコンショップで大量に買い取られる猫耳天使。
そして、それは売れることなく、ショップの在庫で眠り続けるのであった。
猫耳天使は、中古のくにを突破し、自分のゲームを救うため、過去に別れを告げるのであった!
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