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ZYAGOTARO-PRO じゃごたろ(在郷太郎)プロダクション(仮想) |
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オリジナル 脚本&お笑いネタ 提供 A.脚本 B.ロングコント C.ショートコント D.ギャグ E.ネタ帳 F.おかしな日本語(投稿募集中) G.音韻連想語呂合わせ(投稿募集中) H.うふふ川柳(投稿募集中) I.百人一首川柳(投稿募集中) (送り先を明記のうえ投稿された方には柳誌「川柳北の星」を進呈いたします) <関連サイト案内> <全ての記述・作品等の無断使用・転載・転用を禁じます> Copyright 2007.07.09 Zyagotaro-pro All Rights Reserved. 但し、ご連絡が有れば喜んで対応いたします。 ご連絡先:こちらです |
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A.脚本 (作:菊地秀悦 Kikuchi Syuetsu) |
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| 作品記号:A−1 題名:ツバクロと野良犬 | |
| ……略…… ツバクロ: はははは。ここまでおいで。 野良犬: こいつめ。お前なんかに負けてたまるもんか!おれはな、仲間では駆けっこが一番なんだ。オリ ンピックに出たら金メダルだろうって言われているんだからな。ワンかったか! ツバクロ: ちっとも分かんないや。それに、野良犬じゃオリンピックに出してもらえないかもしれないよ。 野良犬: おれ様が怒るとどういうことになるか知っているのか? ツバクロ: うふふふ。どうぞ、もっと怒ってくださいよ。そうすりゃ、こっちの思うつぼになるのさ。 ……略…… |
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| 作品記号:A−2 題名:ロボットが欲しい | |
| ……略…… 五郎: 君はいったい誰? ロボ1号: 私は、ロボ1号。 五郎: ロボ1号? ロボ1号: そう。我々に仲間はたくさん居る。私は、ロボグループの隊長だ。 五郎: へーえ。それで、ロボグループはどんなことをするの? ロボ1号: 我々は、人間のすることなら何でも出来るのさ。 五郎: じゃ、この算数の問題、解る? ……略…… |
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| 作品記号:A−3 題名:大人になったら | |
| ……略…… 男1: 出来たぞう、警察官。 女1: パリから帰ったばかりの、パリパリのデザイナーでございます。 男2: ここだけの話ですけど、僕、コメディアンになりたいんです。 女2: 美しくなりたい方は、美容院「トモミとヒロコ」へどうぞ。 男3: 僕はドライバー。ネジ回しではないよ。 女3: 安くて良い品が沢山並んでるお店です。 男: かっこいい! 女: しいっ! 男: どうしたんだい? 女: なんか、変じゃない? ……略…… |
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| 作品記号:A−4 題名:四季の国の大統領 | |
| ……略…… 北風: 諸君、 太陽: 皆さん、 北風: 我が輩は、 太陽: わたしは、 北風: 四季の国の大統領に立候補しました、 太陽: 四季の国の大統領に立候補させていただきました、 北風: 北風であります。 太陽: 太陽でございます。 北風 我が輩は、 太陽: わたしは、 九月: ちょ、ちょっと待って下さい。 十月: お二人一緒に話し出されたんでは、何がなんだか分かりませんよ。 ……略…… 未掲載分 シナリオA−4題名:四季の国の大統領…略…北風:諸君。太陽:皆さん。北風:我が輩は。太陽:わたしは。北風:四季の国の大統領に立候補した。太陽:四季の国の大統領に立候補いたしました。北風:北風であります。太陽:太陽でございます。九月:ちょ、ちょっと待って下さい。十月:お二人一緒に話し出されたんでは、何がなんだか分かりませんよ。…略…YouTube動画紹介 |
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| 作品記号:A−5 題名:王様の宝物 | |
| ……略…… 王様: なんじゃ、麦か。わしはまた、この箱の中のものをもらいにきたのかと思った…。 農夫: は?何と申されました? 王様: いや、何でもない。うわっはははは…。 農夫: 分けていただけますでしょうか? 王様: ああ、いいとも。麦ならいくらでも分けてやるぞ!うわっはははは…。 農夫: ありがとうございます、ありがとうございます。 王様: ん?ちょっと待てよ…だめじゃ、分けてやるわけにはいかん! 農夫: え?なぜでございますか? 王様: だって、そうじゃろう。お前達に分けてやってしまったら、それだけわしの食う分がなくなって しまう。 大臣: さすがは王様だ!(頭を指さして)ここが違っていらっしゃる! ……略…… |
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| 作品記号:A−6 題名:まっくろけ物語 | |
| ……略…… 子供達: やあい、やあい、まっくろけ。やあい、やあい、まっくろけ。田んぼで生まれたまっくろけ。暴 れん坊のまっくろけ。まぐそ頭のまっくろけ。ははは…。 おゆき: やいっ!また来たな。 子供達: わあい、まっくろけが怒ったぞ。やあい、やあい。まっくろけがまっ赤かで、まっ赤がまくろけ。 おつる: ね、まっくろけ。あんた、それでも女の子なの? 子供達: まっくろけは女の子か、女の子はまっくろけか、どっちにしてもまっくろけ。まっくろけはまっ くろけ。 おつる: ねえ、まっくろけのおゆき、あたいとあんたでどっちがきれい?あたいとあんたでどっちが白い 子供達: まっくろけのおゆき、くやしかったら、おつるちゃんにさわってごらんよ。 おゆき: よーし…(夢中で小石を拾い集めると投げつける)えいっ、えいっ。 ……略…… |
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| 作品記号: A−7 題名:王様の鼻 | |
| ……略…… 王様: ひゃあっちちち!(鼻を押さえる) 大臣: ど、どうなされました? 王様: どうもこうもあるものか!いったい何をぬったんじゃ! 大臣: (容器を見ながら)ヘ、ア、ク、リ−、ム…ヘアクリームちゅうと…。 家来: 大臣、それは頭の髪の毛にぬるクリームでございます。 王様: な、なんだと!それでは、頭にぬるクリームをわしの鼻にぬったのか! 大臣: はっ、鼻の「あたま」に…。 王様: 馬鹿者め!へたな洒落を申すな!あっちちちち…。 大臣: (家来に)馬鹿者め!よく見て出せ! ……略…… |
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| 作品記号:A−8 題名:雪と夕日 | |
| ……略…… 利男: 君だって分かるだろう、東京に行ってるんだから。こういう山の中の農村と大都会と比べてみて、 どっちがいいかぐらい…。 明夫: …どっちがいいかって言ったて…。 利男: 同じ働くことだってそうだ…毎日、汚ねえ泥んこの中に入って田圃仕事するよりは、ワイシャツ、 ネクタイ姿で勤めに出たほうが気持がいいだろう…。 明夫: 利男君、この村から出ていった連中が、そんなスマートな仕事をみんながしてると思う?…僕に は思えないな。 利男: 君は、連中が村に遊びに帰ってきたとき、どう変わって帰ってくるか、知ってるかい? 明夫: 僕は、あまり会ってはいないけど…。 利男: 流行の背広、流行のコート、流行の靴、流行の髪型で…俺なんかとはまるいで違う姿さ。こいつ が、一年前まで村に居た奴かって…ね。 明夫: 利男君、君はそういう連中の全体を見ていないんじゃないかなあ。 利男: 全体? 明夫: 連中の生活全体が、果たしてスマートなんだろうかってこと…。 ……略…… |
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| 作品記号:A−9 題名:奇妙なる話 | |
| ……略…… 屑籠の女: あれ、そこに居るのはスリの金さんかい?そんなところに座って何してるんだい?今日の稼ぎで も勘定してるのかい? 男: しいっ。 屑籠の女: どうしたんだよ? 男: …(手招きする) 屑籠の女: なんだい?金さんらしくもない、そんな、ドングリが崖から転げ落ちたような顔してさ。 男: じょ、冗談じゃないよ。あれを見ろよ。 屑籠の女: あれ?あれは、きちがいの紫式部だろが…。 男: そうなんだよ。 屑籠の女: やっぱりここに来てたのか。いえ、あたしゃね、この下の鈴蘭灯のところで、紫式部が何か唸り ながら踊っているのを見かけたんだよ。いつも今頃になると、家を飛び出してこの公園に来るら しいんだよ。あたしゃ、あの娘の母ちゃんとは昔からの友達だし、あの娘に、もしものことがあ っては大変だと思って来てみたところなのさ。 男: もしものことどころの話じゃないよ。この俺に向かって…「もっと近う寄れ。そなたは、わらわ に恋をして居るのじゃ」…とくるんだからな。流石の俺も気持が悪いやらおっかないやらで…。 屑籠の女: 金さんも、まんざら捨てたもんじゃないね。 ……略…… |
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| 作品記号:A−10 題名:脱 走 | |
| ……略…… 中国兵1: おい、ちょっと待て。 リンネン: あのう、私に何か…? 中国兵1: この辺で、知らない中国人の男を見かけなかったか? リンネン: 知らない中国人の男…と仰有いますと…? 中国兵2: つまり、この部落で、見たことのない奴がふらついていなかったかと訊いとるのです。 リンネン: どうも、すみません。…さ、そんな人は…あのう、その人がどうかなさいましたか? 中国兵1: 質問にだけ答えればよろしい! リンネン: は、はい。 中国兵2: どうなんだ!見たのか見ないのか! ……略…… |
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B.ロングコント (作:菊地秀悦 Kikuchi Syuetsu) |
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| 作品記号:B−1−@ 題名:ばい菌の歌 | |
| ……略…… ばい菌1: 俺達バイキン様の季節だなあ。 ばい菌2: はい。じめじめして、とてもいい気持ちです。 ばい菌1: それに、このうっとうしさは、我々バイキン達を元気づけてくれます。 ばい菌2: ほんとに、我々には、おあつらえむきの気候ですなあ。 ……略…… |
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作品番号:B−1−A 題名:虫歯退治 (後日掲載) |
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| 作品記号:B−2 題名:狐の尻尾 | |
| ……略…… 狐1: 困った困った。罠に掛かって大事な大事な尻尾を切り取られてしまった。みんなに見られたら恥 ずかしいなあ。どうしよう……そうだ、いい考えがある。おーい、みんなあ、いいこと教えてあ げるから集まってえ。 狐2: いいことって、何? 狐1: あのね、みんなの尻尾見てごらん。かっこ悪くない?それに、尻尾なんて重くて邪魔だろ?思い 切って切り取っちまいなよ。 狐2: 分かったぞ!きみ、罠に掛かって尻尾を切られちゃったんだ。 ……略…… |
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| 作品記号:B−3 題名:蛙と井戸 | |
| ……略…… 蛙1: 暑いなあ。喉が渇いたなあ。 蛙2: どっかに水がないかなあ。 蛙1: あっ、井戸だ!水がいっぱいだよ! 蛙2: 早く降りていこうよ。 井戸: ちょっと待った。降りてもいいが、どうやって外へ出る気だね? ……略…… |
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| 作品記号:B−4 題名:ライオンと雌牛 | |
| ……略…… ライオン: この村で一番きれいな雌牛は誰なの? 雌牛1: この私よ。 雌牛2: いいえ、私よ。 雌牛1: うそ、私よ。 雌牛2: ま、驚いた。私が一番よ。 ……略…… |
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| 作品記号:B−5 題名:白い鴉と鳩 | |
| ……略…… 白い鴉: こんにちは。私、隣村の鳩ですが、お腹がすいて死にそうなんです。 鳩1: まあ、可哀想に。 鳩2: 仲間に入れてあげましょうよ。 鳩1: そうね、可哀想だわ。 鳩2: 隣村の鳩さん、ここにいらっしゃいよ。 白い鴉: 仲間に入れてくださるんですね。カア、嬉しい! ……略…… |
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C.ショートコント (作:在郷太郎 Zaigo Taro) |
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| 作品記号:C−1 題名:海へ出る川 | |
| 山: 川よ、何処へ行くんだい? 川: 俺は海に出るよ。山君ともおさらばさ。 山: 行ったら戻れないんだよ、川なんだからさ。 川: ああ。未練は無いさ。 |
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| 作品記号:C−2 題名:破れ傘 | |
| 風: そんな破れ傘では、この風は防げまい! 傘: どうしてどうして、畳んでしまえばこうやってお前を突くことができる…突き! |
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| 作品記号:C−3 題名:犬 | |
| 飼い主: お前は飼い主の俺をどうして噛んだりするんだ! 犬: 自由になりたいからです。 |
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| 作品記号:C−4 題名:謎 | |
| 女: 宇宙には不思議な謎がいっぱいあるのね。 男: うん、君のようにね。 |
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| 作品記号:C−5 題名:内裏様 | |
| 子: 夜になるとお父さんもお母さんも寝るのに、お内裏様はどうして起きてるの? 母: 不眠症なのよ。 |
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| 作品記号:C−6 題名:偶然 | |
| 父: お前は、父さんと母さんの愛の結晶として、生まれるべくして生まれてきたんだよ。 子: 偶然ではなかったの? |
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| 作品記号:C−7 題名:船 | |
| 男1: カモメが飛んで、女も泣いてるぞ。 男2: じゃ、船が出るな。 |
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| 作品記号:C−8 題名:毛虫 | |
| 子ども: ひゃー気持ち悪い!毛虫だよ! 毛虫: 毛虫でも、今に見ておれ、花へ飛んでいけるんだから。 |
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| 作品記号:C−9 題名:献血 | |
| 看護師: ご献血していただけるのでしょうか? 男: 気持だけです。 看護師: お気持ちだけでは、献血車は喜んでくれませんが…。 |
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| 作品記号:C−10 題名:ポスト | |
| 子: お母さん、ポストってなぜ赤いの? 母: それはね、いつも燃えるような思いで立っているからなの。 |
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| 作品記号:C−11 題名:お色直し | |
| 男1: おい、お色直しが多い花嫁だね。 男2: 過去の色々な罪を軽くしてるのさ。 |
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| 作品記号:C−12 題名:垣根 | |
| 女1: この家の垣根には一年中、花が咲いているのね。 女2: 隣同士が信じ合っているからよ。 |
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| 作品記号:C−13 題名:春の夜 | |
| 妻: このままでいいのかしら? 夫: どうして? 妻: だって、春の夜なのよ。 |
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| 作品記号:C−14 題名:退屈男 | |
| 猫: ニャーン、なぜそんなに私の髭にさわりたがるの? 男: 退屈だからさ。 |
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| 作品記号:C−15 題名:電車 | |
| 男1: 通勤電車も大変ですなあ。 男2: 人を押し人に押されて乗っております。 |
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| 作品記号:C−16 題名:泣くとき | |
| 男1: 強い君なら泣いたことがないだろうね。 男2: 太陽が燃え尽きたなら泣きますよ。 |
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| 作品記号:C−17 題名:泉 | |
| 彼氏: 君、どうして水が掬えないんだい? 彼女: だって、透き通りすぎて見えないんですもの。 |
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| 作品記号:C−18 題名:捨て猫 | |
| 夫: 通りに捨て猫がいたよ。 妻: で、どうしました? 夫: 同情しながら通り過ぎたさ。 |
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| 作品記号:C−19 題名:春の夢 | |
| 妻: あなた、どうして階段を上り下りしているの? 夫: 春の夢が落ち着かないんだよ。 |
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| 作品記号:C−20 題名:犬の尻尾 | |
| 犬1: おい、お前はご主人に尻尾を振らないのかい? 犬2: 信じられなくなったからさ。 |
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| 作品記号:C−21 題名:丸い石 | |
| 角張った石: 同じ石なのに、君はどうして丸いんだい? 丸い石: 雪解け水に揉まれてきたからさ。 |
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| 作品記号:C−22 題名:背中合わせ | |
| 男1: あの二人、背中合わせで何をしてるんだろう? 男2: お互いの過去の罪を告白しているのさ。 |
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| 作品記号:C−23 題名:犬の欠伸 | |
| 女1: お宅の犬は欠伸ばかりしているんじゃない? 女2: お宅とは違って、衣食住に足りているからなの。 |
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| 作品記号:C−24 題名:青すぎる空 | |
| 画家: うーん、やっぱり描けないなあ。 男: 何してるの? 画家: 青すぎる空には夢が描けないんだよ。 |
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| 作品記号:C−25 題名:顔 | |
| 男1: おい、俺の顔は間違いなく俺の顔か? 男2: 当たり前じゃないか。お前の顔はお前の顔だよ。 男1: そうかなあ、鏡を見るとどうしても他人の顔に見えるんだよなあ。 |
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| 作品記号:C−26 題名:主義主張 | |
| 国会議員1: 負けた、生きる残るために捨てよう。 国会議員2: 何を捨てるの? 国会議員1: 主義主張だよ。 |
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| 作品記号:C−27 題名:象の目 | |
| 母: ほら坊や、ぞうさんよ。可愛い目を細めてウィンクしてるみたいね。 象: 勝手なこと言って…遠い古里を思って涙を流しているのが分からないの? |
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| 作品記号:C−28 題名:愛 | |
| 父: 結婚だって?お互いにまだ学生じゃないか。 母: どうやって食べていく気なの? 娘: 愛があるから、絶対に大丈夫よ。 |
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| 作品記号:C−29 題名:未来の保証 | |
| 子: ぼく、海に出たいんだ。 母: 海に出ても、お前の未来が保証されているわけではないのよ。 |
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| 作品記号:C−30 題名:仮面 | |
| 男1: 俺って、仮面付けても見破られちゃうんだ。 男2: 君の仮面は、透き通って見えてるよ。 |
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| 作品記号:C−31 題名:柳 | |
| 妻: 雨風に打たれても倒れない柳の木は強いのね。 夫: そうかなあ…あの柳腰は色っぽいけど、か弱い感じだよ。 |
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| 作品記号:C−32 題名:捨てられた植木 | |
| 植木1: あら、あなた捨てられた植木さんね、花を咲かせているじゃない! 植木2: 意地の狂い咲きよ! |
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| 作品記号:C−33 題名:泣き虫の凧 | |
| 子供1: 凧、凧、あがれ、わあい、上がった上がった!どんどん昇ってくぞ! 子供2: うふん、僕のは上がらないで落ちて来ちゃうよ、うえーん。 子供1: 泣き虫の凧だからだね。 |
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| 作品記号:C−34 題名:花見 | |
| 人間: 夜の花見って格別だ楽しいなあ。 小鳥: お陰でこちらは、不眠症だよ。 |
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| 作品記号:C−35 題名:ハネムーン | |
| 新婦: あら、電話よ…もしもし…はい…お陰様で…。 新郎: 誰から? 新婦: お父様からよ…「大丈夫か?」…だって。 新郎: 新婚旅行に電話かよ!しかも「大丈夫か?」って!? ------------------------------------------------------------------------------------------------- 新婚旅行の電話 新婚旅行の息子夫婦に夜遅く電話をしたら二人の声が聞こえてきた。 嫁の声「…もしもし…はい…お陰様で…」。 息子の声「誰から?」。 嫁の声「お父様からよ…「大丈夫か?」…だって。 息子の声「新婚旅行に電話かよ…しかも『大丈夫か』だって!?」。 |
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| 作品記号:C−36 題名:バラの花 子: お母さん、どうしてバラの花にはトゲがあるの? 母: 美しいものにはトゲが生えているものなの。 子: お母さんにはトゲが生えてないね。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- バラの花のトゲ 日曜日に庭でバラの花を見ていた小学2年の孫息子。 「おばあちゃん、どうしてバラの花にはトゲがあるの?」という。 「美しいものには、トゲが生えているものなんだよ」というと、 「ぼくのお母さんにはトゲが生えていないね」。 |
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| 作品記号:C−37 題名:月と男 父: 春の夜空に浮かぶ月はいいもんだなあ。 子: お父さん、男の人も浮かんでるよ! 父: 地に足が着いてないからだよ。 |
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| 作品記号:C−38 題名:ハチ公とピアス 爺さん: 婆さん、ここが渋谷駅だよ。 婆さん: あんれ、若いもんはみんなピアスをしているんですね。 爺さん: 婆さん、よく見てみな。ハチ公までピアスしているよ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- ハチ公のピアス 古希祝いに東京見物に連れて行ってもらった時のこと。 主人…「婆さん、ここが渋谷駅だよ」。 私…「若い人はみんなピアスをしているねえ」。 主人…「はら、ハチ公もピアスしてるよ」。 私…「えっ、ほんと?」。 ハチ公を見回す私を、主人は大声を出して笑っていた。 |
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| 作品記号:C−39 題名:別れの笑顔 男1: あのときの彼女の笑顔、良かったなあ。 男2: でも、あれ以来彼女と逢えなくなってしまったじゃないか。 男1: あの笑顔は、別れの笑顔だったんだよ。 |
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| 作品記号:C−40 題名:納豆の腐れ縁 子: お母さん、納豆って掻き混ぜるとどうしてこんなに粘っこくなるの。 母: 腐れ縁があるからよ。 |
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| 作品記号:C−41 題名: | |
| 作品記号:C−42 題名: | |
| 作品記号:C−43 題名: | |
| 作品記号:C−44 題名: | |
| 作品記号:C−45 題名: | |
D.ギャグ (作:在郷太郎 Zaigo Taro) |
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| 作品記号:D−1 題名:大浴場 大浴場じゃ、地位も名誉も湯気の中に消えているんです。…社長も部長も課長も同じ形の物を下げてました。 |
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| 作品記号:D−2 題名:水玉 朝、朝顔の葉っぱに小さな水玉が乗っていました。…いつまでも消えないでねと言うとポトリと落ちてしまいました。 |
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| 作品記号:D−3 題名:古時計 俺の人生は、あの古時計のようなものさ。…同じ道を行ったり来たりだったよ。 |
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| 作品記号:D−4 題名:兎小屋 みんな俺の家を兎小屋だねって言うのさ。…兎小屋に風呂もトイレも無いと思うんだけど。 |
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| 作品記号:D−5 題名:雨宿り 会社からの帰りに雨が降ってきたので赤提灯で雨宿りしました。…何杯飲んでも降り止まず酔いつぶれてしまいました。 |
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| 作品記号:D−6 題名:夫婦 妻と口論をしてからというもの、夫婦の会話が変わりました。…二人とも、名詞だけしか言わなくなりました。 |
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| 作品記号:D−7 題名:一人前 僕は、いつも親爺から「お前はまだ半人前だよ」と言われる。…でも、30センチの靴音だけは一人前なんだ。 |
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| 作品記号:D−8 題名:愛の板挟み 私は今、愛の板挟みになっています。…アガペーにしようかエロスにしようかと迷ってるの。 |
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| 作品記号:D−9 題名:寝不足 私、このごろ寝不足です。…春を呼ぶ猫の声が気になってしかたないのよ。 |
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| 作品記号:D−10 題名:嘘 彼女は僕を信じてくれません。…本当のことを言っても「ウッソー」って言うんです。 |
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| 作品記号:D−11 題名:赤提灯 奥さん、どなたをお捜しですか?…ご主人様なら昨日から赤提灯が預かっておりますよ。 |
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| 作品記号:D−12 題名:平和な夜 平和な夜です。…天に月、地にはほろ酔いがおりますから。 |
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| 作品記号:D−13 題名:空を飛ぶ蟻 蟻は空を飛んでみました。…そのときから、仲間を見失ってしまいました。 |
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| 作品記号:D−14 題名:人生 人生とは何だ。…生きること、とにかく生きることなんだ。 |
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| 作品記号:D−15 題名:坊主 あきれた坊さんだ。…袈裟脱げば飲兵衛でしかない坊主なんだな。 |
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| 作品記号:D−16 題名:古里の山 古里の山は静かだなあ。…むっつりもいるし、だんまりもいるからかな。 |
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| 作品記号:D−17 題名:しゃれこうべ おれはただのしゃれこうべじゃない。…雨に泣いたことも、風と歌ったこともある。 |
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| 作品記号:D−18 題名:クラス会 おかしなクラス会だ。…お互いに過去の罪を許し合ってよ。 |
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| 作品記号:D−19 題名:深い森 深い森だなあ。…善玉も悪玉もすんでいるんだな。 |
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| 作品記号:D−20 題名:ライバル ライバルは僕を無視しているみたい。…よーし、そよ風に化けてそっと撫でてみようかな。 |
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| 作品記号:D−21 題名:柿 また逃しちゃった。…熟すまで待とうと思っていた柿なのに。 |
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| 作品記号:D−22 題名:もういいいかい もういいかい、もういいかい?…あれ、みんな帰っちゃったんだな。ずるいぞ、うえーん。 |
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| 作品記号:D−23 題名:石ころ あいつのことを石ころみたいだって笑ってやったよ。…でも、その後で石ころに躓いてしまった。 |
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| 作品記号:D−24 題名:日記 今日のことをしっかりと書いておこう。…明日は偶然かも知れないからな。 |
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| 作品記号:D−25 題名:ピカソ 上手下手なんてどうでもよかったんだなあ。…ピカソは。 |
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| 作品記号:D−26 題名:激論 宴会で、あいつとテーブルを叩きながら激論したなあ。…ビールが泡になって全部飛び出してしまったけど。 |
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| 作品記号:D−27 題名:駄目な男 俺って駄目な男、何をやっても伸びないんだから。…首くくっても伸びないだろうなあ。 |
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| 作品記号:D−28 題名:強敵とほころび あいつは強敵だなあ…どこからでも攻めてくるからな。…よし、ズボンのほころびだけは縫っておこう。 |
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| 作品記号:D−29 題名:田植え歌 懐かしいなあ。昔は、みんなで歌いながら田植えをしたもんだ。…田植機は、一緒に歌ってくれないもんな。 |
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| 作品記号:D−30 題名:面の皮 あいつの面の皮がどれだけ厚いのか知りたかった。…バターナイフで剥がしてみようとしたら110番されちゃった。 |
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| 作品記号:D−31 題名:彼女とコーヒー 彼女と出会ったときはコーヒーを飲んだ。…彼女と別れるときもコーヒーを飲んだ。 |
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| 作品記号:D−32 題名: | |
| 作品記号:D−33 題名: | |
| 作品記号:D−34 題名: | |
| 作品記号:D−35 題名: | |
E.ネタ帳 (構成:在郷 衆 Zaigo Syu) |
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| 作品記号:E−1 題名:忘れ物 彼女はよく忘れ物をする。そのうち、自分の身体の一部さえ、どこかに置き忘れてきてしまうであろう。 |
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| 作品記号:E−2 題名:肥満の男 不平不満が詰まった酒樽。 |
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| 作品記号:E−3 題名:母親以外の女性 彼は、初めて母親以外の女性と対面する。彼の腰は、ソファから1フィート浮いている。 |
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| 作品記号:E−4 題名:教育ママ 転んで泣く子に…「泣くのをお止め!すぐニッコリお笑い!」 |
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| 作品記号:E−5 題名:彼 自分をどこかに忘れてきたような男。 |
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| 作品記号:E−6 題名:脂ぎった女 欲望のかたまり。 |
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| 作品記号:E−7 題名:気取り屋 無い品物を知っていて注文する。 |
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| 作品記号:E−8 題名:教師 物事をきわめて解りにくく教え込む職業。 |
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| 作品記号:E−9 題名:えせ唯物論者 晩年になって日本一の長者になった。 |
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| 作品記号:E−10 題名:愛された女 無知なるが故に愛された。 |
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| 作品記号:E−11 題名:狂える男 狂える男が他の男に向かって…「お前は狂っている」 |
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| 作品記号:E−12 題名:彼女は?性 夏ミカンばかり食う女は?「酸性にきまっているだろう」 |
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| 作品記号:E−13 題名:生徒 知らないことが多い生徒ほど、教師によくモテる。 |
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| 作品記号:E−14 題名:息子は? 親父は大酒飲み、お袋は守銭奴、息子は家出する。 |
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| 作品記号:E−15 題名:改名 九十八回改名した男、九十九回目には最初の名前に戻った。 |
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| 作品記号:E−16 題名:犠牲的精神 彼の飼い犬が、貴婦人の足に小便を引っかけたので、彼はその場で舌を噛み切って死んだ。 |
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| 作品記号:E−17 題名:芸術家 余命幾ばくもない芸術家が、慌てて仕事を始めた。 |
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| 作品記号:E−18 題名:出世 出世できぬと悟った男が、盲目を装って画家になった。 |
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| 作品記号:E−19 題名:評論家の条件 どんなことでも、もっともらしく非難し、こき下ろすことができること。 |
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| 作品記号:E−20 題名:哲学者 哲学者と呼ばれたいために、彼は、いつも「生・愛・死」という語を組み合わせて喋った。 |
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| 作品記号:E−21 題名:意味ありげな言葉 「なんとなく」「なにか、こう」「そういう意味では」「つまるところ」「けっきょく」「等々」「言ってみれば」「やはりそれは」etc |
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| 作品記号:E−22 題名:鈍い女 数本の神経を抜かれたような女。 |
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| 作品記号:E−23 題名:日本人 どう見ても日本人とは思えないような日本人でも日本人なのです。 |
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| 作品記号:E−24 題名:自覚 …私は、只の物体よ… |
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| 作品記号:E−25 題名:男の身だしなみ よれよれのネクタイ、しわくちゃのワイシャツ…それでも彼は、真珠のネクタイピンとカフスボタンを忘れなかった。 |
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| 作品記号:E−26 題名:万五郎 戦争が生んだ山奥に住む巨人。 |
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| 作品記号:E−27 題名:嫌われやすい男 行きたくないのに誘い、聞きたくないのに語る男。 |
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| 作品記号:E−28 題名:親指 いつも親指を立てて話す彼。 |
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| 作品記号:E−29 題名:鈍感な奴 彼は冗談を言う…誰も笑わない…そこで彼は皆を「鈍感な奴等だなあ」と言う。 |
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| 作品記号:E−30 題名:無能力教師 保守的な無能力教師が首を切られそうなった。教職員組合が荒れを救った。彼は、自称「進歩主義者」になった。 |
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| 作品記号:E−31 題名:装う女 彼女は装う、一分の隙もなく。しかし彼によってそれは一枚残らず剥ぎ取られた。 |
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| 作品記号:E−32 題名:天才 彼女の芸術へのファイトは莫大が、修行は何一つしない。それでいて彼女は、近い将来には天才的な女優になれると信じ込んでいる。 |
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| 作品記号:E−33 題名:気味悪い人種 薄気味の悪い日本人…彼等はよく頭を下げて、意味無く笑う。 |
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| 作品記号:E−34 題名:意味不明 彼に言わせると…「最も醜なるものこそ最も美なるものである」 |
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| 作品記号:E−35 題名:自称哲学者 男1…生は死だよ。 男2…いや、死は生だよ。 |
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| 作品記号:E−36 題名:討論 体言を並べるだけで彼等は二時間の討論をし終えた。 |
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| 作品記号:E−37 題名:酷評 「これは奥さん欲求不満の絵ですね」と言われて立腹した未亡人。 |
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| 作品記号:E−38 題名:邪魔者 彼の仕事を邪魔するものは、愚かな「インテリゲンチャ」でした。 |
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| 作品記号:E−39 題名: | |
| 作品記号:E−40 題名: | |
| 作品記号:E−41 題名: | |
| 作品記号:E−42 題名: | |
| 作品記号:E−43 題名: | |
F.おかしな日本語 (マスメディア編) (収集:在郷 衆 Zaigo Syu) |
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| 収集1 ―「大事故につながらない前に」 | 収集2 ―「日本のみだけではなくて」 |
| 収集3 ―「造反相次いで可決し」 | 収集4 ―「風はほとんど無風です」 |
| 収集5 ―「ほとんど何も皆無です」」 |
収集6 ―「○○ちゃんからこんなものが送ってきたんですよ」 |
| 収集7 ―「今日はまだ最初のはじまりですので…」 | 収集8 ―「乞うご期待をしてください」 |
| 収集9 ―「なんとかうまくいきました」 | 収集10―「十二分によく存じております」 |
| 収集11―「今日電話で電話をしました」 | 収集12―「乞うご期待ください」 |
| 収集13―「大変大いに期待しております」 | 収集14―「あつい熱気が立ちこめております」 |
| 収集15―「どの選手の名前が読み上げるのか」 | 収集16―「はいお早うございます」 |
| 収集17―「私も召し上がってみたいです」 |
収集18―「この曲で最後のラストの曲とさせていただきます」 |
| 収集19―「いまの現状を考えたときに―」 | 収集20―「国民が求めているのは○○です」 |
| 収集21―「教えれます」 | 収集22―「私は閣外から出る」 |
| 収集23―「非常に冷たい冷気が―――」 | 収集24―「雨が降り続けると―――」 |
| 収集25―「○○しないではない」 | 収集26―「ヘリコプターにまた一人吊り上げられました」 |
| 収集27―「圧力が低いければ―――」 | 収集28―「全然大丈夫です」 |
| 収集29―「雨自身も降っていた」 | 収集30―「今の現状では―――」 |
| 収集31―「有給休暇を1個取って海に行ってきました」 | 収集32―「大卒就職率の下げ幅が…」 |
| 収集33―「とても大きいかったですね」 | 収集34―「薄っぺらくなっている」 |
| 収集35―「この村の村民の人たちも―――」 | 収集36―「この後 生電話でお伝えします」 |
| 収集37―「台風は、今どこにあるんですか?」 | 収集38―「まっ茶色な水が―――」 |
| 収集39―「亡くなった家族の一部が現地入りしました」 | 収集40―「きょうまでに不起訴としました」 |
| 収集41―「もう、全然歌いますよ」 | 収集42― 「14日間までの間に――」 |
| 収集43―「煙を上げながら真っ直ぐに直進してきます」 | 収集44―「私の子どもに書いていただいて――」 |
| 収集45―「チョコレイトは○○――」 | 収集46―「どちらかというと一般女性は――」 |
| 収集47―「いろいろな答弁に答えてまいりました」 | 収集48―「あの人は、慇懃無礼な人ですよね」 |
| 収集49―「政権交代をして頂いた――」 | 収集50―「〜をお持ちしました」 |
| 収集51―「ここにお示しさせていただきました」 | 収集52―「きちっとした裁判官が決めるのですから――」 |
| 収集53―「今日は天気が回復です」 | 収集54― 「機体は大きく大破し――」 |
| 収集55―「今日必ず確定をしました」 | 収集56―「それは最早公害とすら言ってよいと思う」 |
| 収集57―「あまりみっともいいものじゃない」 | 収集58―「今の現行案では――」 |
| 収集59―「深々と一礼しました」 | 収集60―「少し半信半疑で――」 |
| 収集61―「十分に美しかった」 | 収集62―「生きて生還できたのではないか」 |
| 収集63―「パンダが公開中の―」 | 収集64―「どこもかも冬だ」 |
| 収集65―「甘く無い」 | 収集66―「新しい新年を迎えて頂けたら――」 |
| 収集67―「なるべく早急に早い終息を――」 | 収集68―「まだ出来てそんな間もないような――」 |
| 収集69―「謹賀新年おめでとうございます」 | 収集70―「なんか〜なんか〜なんか〜ですね」 |
| 収集71―「キャピキャピした明るい子」 | 収集72―「〜と思ってございます」 |
| 収集73―「犬と猫と鳥が一緒に共生してます」 | 収集74―「残雪が残っておりますので…」 |
| 収集75―「車の車検の時にもね」 | 収集76―「今メッセージを呉れた方々は…」 |
| 収集77―「そんなキョクカン(極寒)」の地でも…」 | 収集78―「ちゃんとした人物を当てなければならない」 |
| 収集79―「水の使い方を冷静に行うことが…」 | 収集80―「潮流に流されて…」 |
| 収集81―「〜は、キュウジュウク(九十九)人です」 | 収集82―「最初は腕を振れておらず…」 |
| 収集83―「取り残されている被災者が○○人居ります」 | 収集84―「全く健康に被害があるというものではない」 |
| 収集85―「東日本大震災が行われた…」 | 収集86―「津波による人為的被害はですね〜」 |
| 収集87―「釜石なんていうのはですね〜」 | 収集88―「わぁ気持ちいい、暑くなく、寒すぎず――」 |
| 収集89―「株価の不安定な値動きは…」 | 収集90―「いちばん最上階なのですね」 |
| 収集91―「いちばん最近会われたのはいつですか」 | 収集92―「日本語で言ってしまえばね」 |
| 収集93―「花火見れてどうだった?」 | 収集94―「原子炉に水を注水するための――」 |
| 収集95―「原子炉の由来である可能性が高いです」 |
収集96―「〜という声がありますが」→←「根拠のない私見ではないか」 |
| 収集97―「この黄色い赤のところが雨が激しいです」 |
収集98―「石橋を渡るような気持ちで気をつけて通ってほしい」 |
| 収集99―「ロシア軍は、りく・うみ・そら(陸海空)のすべての面で…」 | 収集100―「テーピングを巻いてますが―」 |
| 収集101―「体の体調に合わせて水を飲みましょう」 | 収集102―「フェリーが運航してます」 |
| 収集103―「男は船を操船出来る技術を利用して…」 | 収集104―「満面の笑顔で―」 |
| 収集105―「雨が降り続ければ―」 | 収集106―「硬すぎず柔らかくて…」 |
| 収集107―「カメラマンの□□カメラマンに伺います」 |
収集108―「北に10キロというスピードで北上しております」 |
| 収集109―「車の新車も買えなくなるかも…」 | 収集110―「すごく気さくのいい方でして…」 |
| 収集111―「あの時あの晩あれですよね」 | 収集112―「ふだんは雨が降ろうが降らないが…」 |
| 収集113―「青いブルーの紙を選手たちに掲げる…」 | 収集114―「抗議文が提出したということで…」 |
| 収集115―「インフルエンザが早くも始まりはじめますよと…」 | 収集116―「夕方は朝まで雨が降るでしょう」 |
| 収集117―「号泣と言ってもなかなか泣ける人泣けない人が出てきますよね」 | 収集118―「〜と言うことで言うようなことで―」 |
| 収集119―「私は出れなかったですね」 | 収集120―「かなり朝から寒い朝となっております」 |
| 収集121―「沿岸の海沿いの地域に高波注意報が…」 | 収集122―「招かざれる○○です」 |
| 収集123―「大変著しく違ってくるので…」 | 収集124―「ご指摘させて頂きましたように―」 |
| 収集125―「各地は、かなり2度前後低く…」 | 収集126―「初日の出が見えることができました」 |
| 収集127―「池に氷が張っている姿も見られたそうで…」 | 収集―「」 |
| 収集―「」 | 収集―「」 |
| 収集―「」 | 収集―「」 |
◆投稿募集◆ 「おかしな日本語」を募集します。 件名:「おかしな日本語で作品と愛称を こちらから お送りください。 上の枠内に愛称で掲載いたします。 (送り先を明記のうえ投稿された方には柳誌「川柳北の星」を進呈いたします) |
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G.音韻連想語呂合わせ (作:在郷 衆 Zaigo Syu) |
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| 1.君の瞳に恋してる←→黄身も白身もポイしてる | 2.紳士は金髪がお好き←→爺は金縁がお好き |
| 3.ユドヨノ大統領←→湯殿の大僧正 | 4.元気でねさようなら←→平気で姉さんおなら |
| 5.恍惚のブルース←→骸骨のズロース | 6.恋のバカンス←→こういうの馬鹿でやんす |
| 7.浪花節だよ人生は←→何するんだよ先生は | ▲8.ニューヨークヤンキース←→ |
| 9.世界は二人のために←→政界ははったりで駄目に |
10.あの娘が泣いてる波止場←→あの婿が泣いてるベランダ |
| 11.星はなんでも知っている←→主は何度も寄ってくる |
12.デンデンむしむしカタツムリ←→全然無視無視勝ったつもり |
| 13.娘さんよく聞けよ←→アミノ酸よく効くよ | 14.誰か為に鐘は鳴る←→田が駄目で腹が減る |
| ▲15.禁じられた遊び←→ | 16.月がとっても青いから←→敷居がとっても高いから |
| 17.テントウ虫のサンバ←→返答無視の産婆 | 18.時の流れに身をまかせ←→沖のマガレイに耳噛まれ |
| 19.どうせ拾った恋だもの←→頭声ひどかった甥だもの | 20.ハバロフスク小唄←→婆おそろしく怒った |
| 21.流れの旅路←→離れの塩爺 | 22.瀬戸の花嫁←→お父の早飲み |
| 23.人生いろいろ←→小生めろめろ | 24.ひとり酒場で←→ふたり墓場で |
| 25.ハンドル人生←→あんたら貧相 | 26.涙そうそう←→婆そそう |
| ▲27.父帰る←→ | ▲28.花から花へと←→ |
| 29.ブルーライト・ヨコハマ←→オールナイト・ヨットハーバー | 30.長崎の夜はむらさき←→尼ヶ崎のような村さ来な |
| 31.ここに幸あり←→そこに価値あり | 32.東京の花売娘←→東北の花嫁探し |
| 33.酔いどれ女の流れ歌←→あばずれ女に流れ弾 | ▲34.啼くな小鳩よ←→ |
| 35.湯島の白梅←→怪しいママの白目 | 36.下町の太陽←→下帯の垂れよう |
| 37.三百六十五歩のマーチ←→三百六十五本のマッチ | 38.東京のバスガール←→特許のガスバーナー |
| ▲39.水色のワルツ←→ |
40.もしもピアノが弾けたなら←→もしもピアスが欠けたなら |
| 41.星影のワルツ←→干しかけのパンツ | 42.夜霧よ今夜も有難う←→夜泣きの坊やも泣き止もう |
| 43.君こそ我が命←→黄身こそ卵が命 | 44.人生の並木路←→謹製の並キムチ |
| 45.ガード下の靴みがき←→鼻の下の口もがき | 46.愛の賛歌←→兄の喧嘩 |
| 47.あの娘が泣いてる波止場←→あの婿が泣いてるベランダ | 48.赤いランプの終列車←→荒いダンプの運転者 |
| ▲49.赤と黒のブルース←→ | ▲50.明日はお発ちか←→ |
| 51.雨の中の二人←→鮫の中の二人 |
52.ああモンテンルパの夜は更けて←→ああ燃えるルンバの娘は老けて |
| 53.赤城の子守唄←→奄美の落とし蓋 | 54.憧れのハワイ航路←→たそがれの婆いい頃 |
| 55.いい日旅立ち←→いいヒーター日立 | 56.急げ幌馬車←→稼げボロ馬車 |
| 57.栄冠は君に輝く←→熱燗は父に素早く | ▲58.丘は花ざかり←→ |
| 59.おさげと花と地蔵さんと←→お焦げと青菜と味噌三斗 |
60.お使いは自転車に乗って←→お小遣いはお爺ちゃんに甘えて |
| ▲61.霧にむせぶ夜←→ | 62.サン・トア・マミー←→酸と甘味がいい |
| 63.白樺の小径←→白髪婆の恋路 | 64.白いランプの灯る道←→婿要らんブスの通る道 |
| 65.波止場だよお父つぁん←→墓場だよお爺ちゃん | 66.人を恋うる歌←→ヒットはこう打つんだ |
| 67.ひばりの佐渡情話←→決まりのサウスポーや | ▲68.吹けば飛ぶよな←→ |
| 69.僕は流しの運転手←→奴は騙しのペテン師 | 70.星降る街角←→唇待つ彼 |
| 71.星はなんでも知っている←→主は何度も酔ってくる |
72.デンデンむしむしカタツムリ←→判定無視して勝ったつもり |
| 73.娘さんよく聞けよ←→アミノ酸よく効くよ | 74.赤い靴はいてた女の子←→赤い口開いてた長男の子 |
| 75.都議会議員の海外視察←→東京都民の税金刺殺 | 76.球界のドン←→終回のロン |
| 77.パパデモス首相←→パパはデモしそう | 78.パパデモス首相←→パパでもする粗相 |
| 79.パパデモス首相←→パパでもするシーソー | 80.ハニーとダーリン←→犯人ってだぁーれ |
| 81. | 82. |
| 83. | 84. |
◆投稿募集◆ ▲印ナンバーの「音韻連想語呂合わせ」を募集します。 件名:「語呂合わせ」で作品と愛称を こちらから お送りください。 上の枠内に愛称で掲載いたします。 (送り先を明記のうえ投稿された方には柳誌「川柳北の星」を進呈いたします) |
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H.うふふ川柳 (作:在郷 衆 Zaigo Syu) |
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金がないだけど俺には暇がある 愛嬌が失せて度胸に変わる妻 親に無いものを我が子に追い求め あいづちは感動詞だけ更年期 カルテまで同じになった夫婦仲 更年期猫の扱い荒くなる 冗談の裏に本音の更年期 純国産さがす夫の迷い箸 損得も二等分する夫婦仲 いつまでも妻よ素焼きでいておくれ あのころはわたしすんなりしてたでしょ お巡りも鬼も子どもに効き目なし 足音で妻の顔まで見えてくる 諦めているから妻は離れない 親の座が大きく揺れる子の主張 愛よりも給料日待つ妻でいい 幸運は亭主が家を出たらくる 嫁ぐ娘に古い家計簿持たせたい 寛容が取り柄で下戸の亭主です 喫煙所家族会議で指定され 親を説き娘は強い嫁になる 感謝状書こうか妻の誕生日 子育ての講習会の動物園 更年期禁止区域が多くなる 子の良さを少し見つけた通信簿 喧嘩して別れ話のない夫婦 天地無用一人娘に貼るラベル 掃除機に追い立てられる日曜日 遅刻した理由は母の朝帰り 外は雪妻は真っ赤な紅を塗る 丈夫です食って笑って喋る妻 七転び夫婦だるまの傷のあと 大安吉日妻がシャンソン歌ってる 性という秘密は自然から学ぶ 三十年妻の実像まだ見えぬ 平凡なホームドラマの中に生き 覗いてもいいだろ妻は鶴じゃない 苗代に花かと見れば僕の妻 日曜日妻に仕える毒味役 不平不満妻は黙って一夜漬け 女房に見せてやりたい七分咲き あの頃は愛が口癖だったのに 美容院行って夫の視線待つ 職退いて家に居場所を探す日も |
きのう今日あすも信じている夫婦 合格をしたら母親らしくなる 通知表お年玉にも響いてる 笹舟に夫婦ダルマの夢乗せる 皺寄せが学校に来て泣く教師 お互いに呼び合うだけのお茶を飲む 愛あれば生きてゆけると言う娘 大掃除妻のへそくり顔を出す 嫁ぐ日を数えたくない男親 朝帰り迎える妻の不審の目 親の夢重くて子の背丸くなり あればいい妻の笑顔と握り飯 一億円夢見る親の応援歌 親の夢背負い切れない子の涙 今日もまた精神年齢十でいく 給料日飲まずに帰る優等生 倦怠期鏡の前の七変化 今日もまた妻の暗示に引っかかる 給料日運ぶだけだと決めている 神仏の前で善い妻善い夫 川柳でチクリと妻を刺してみる 人生の鍵は半分妻が持つ 建て増しをしたら子宝一つ増え 定年を迎え夫の高いびき スキー場妻の尻もち抱きかかえ 弘法と猿の話も師の道具 嫁ぐ娘に夫はうろうろするばかり 天気予報どおりに変わる妻の顔 弘法と猿の話で師は逃げる 母と娘の口が働く台所 気にかかるイエスとノーの子の電話 妻が居るただそれだけの日曜日 どうしても越されぬ線を妻が引く テレビ不要妻が情報提供者 妻の顔真正面から見る勇気 妻という紐が首から放れない 子は足を親父は腰を伸ばす居間 晩酌のイエローカード妻が持ち 頬杖をついてる妻に要注意 もう一人妻が居るよな化粧台 豊かさを体重計ではかる妻 順番に厳しい母は子沢山 妻六十路偽装したって間に合わぬ あの頃は歳の差なんてと言ったはず |
◆投稿募集◆ 「うふふ川柳」を募集します。 件名:「うふふ川柳」で作品と愛称を こちらから お送りください。 上の枠内に愛称で掲載いたします。 (送り先を明記のうえ投稿された方には柳誌「川柳北の星」を進呈いたします) |
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I.百人一首川柳 (作:在郷太郎 Zaigo Taro) |
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花の色は 移りにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせし間に ←→ 長雨に 花も我が身も 色褪せる (小野小町) |
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めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半の月かな ←→ 逢ってすぐ 帰ってしまう 月も人も (紫式部) |
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来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ ←→ 恋人を 待って焦がれる 藻塩草 (藤原定家) |
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◆投稿募集◆ 「百人一首川柳」を募集します。 件名:「百人一首川柳」で作品と愛称を こちらから お送りください。 上の枠内に愛称で掲載いたします。 (送り先を明記のうえ投稿された方には柳誌「川柳北の星」を進呈いたします) |
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