2017年11月17日(金)藤井一興ピアノ研究セミナーvol.5
カワイ表参道コンサートサロンパウゼ
10:30〜12:30 4,500円(事前払い)5500円(当日払い)
http://www.piano.or.jp/seminar/list/smmb_s_info/2015161
◇チケット等問合せ先 ピティナ表参道スマイルステーション
2017年6月24日 CD「リスト:ピアノ・ソナタ」が発売になりました。
【収録曲】バッハ:イタリア協奏曲、アルベニス:イベリア 第3集 第3曲)
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
藤井一興:玉虫厨子を観る月映える夕 チェロとピアノのための
【価格】3,000円+税 マイスター・ミュージック
【使用楽器】YAMAHA CFX 【ピアノ技術者】鈴木俊郎
新聞・雑誌・ネット
・『ピアノの本』2017年5月号No.250、『音楽現代』5月号、『ムジカノーヴァ』5月号に3月24日の東京文化会館でのリサイタルの批評が掲載されています。
・ヤマハピアニストラウンジに公演前インタビュー『音楽遺産〜受け継がれる感性〜』が掲載されました。
・YAMAHAピアニストラウンジに『 藤井 一興氏 レコーディングインタビュー【響きに耳を澄ませ、音の美学を追求する】』
が掲載されています。
・YAMAHAピアニストラウンジのコンサートレポートにリサイタルの批評が掲載しました。
・1月13日読売新聞夕刊に1月5日藤井一興ピアノリサイタルの批評『軽さ弱さで指し示す奥底』が掲載しました。
・ショパン2015年3月号に「ピアニストから見るラヴェルの魅力〜水にちなんだ楽曲をめぐって〜」が掲載されています。
・YAMAHAピアニストラウンジに『【アーティスト対談】ピアニスト・作曲家 藤井 一興氏 × バイオリニスト 奥村 愛さん - 楽器同士が響き合うアンサンブルの魅力』
が掲載されています。
・『ピアノの本』2014年11月号No.273にインタビューが掲載されています。
『ヤマハCFXはどこまでも音色を追求させてくれる』【1】 【2】
テレビ
・『ドビューシー&ラヴェル』のフォンテックPVがYou Tubeでみられます。
藤井の奏でる「葉ずえを渡る鐘の音」にのせて、ヤマハCFXの搬入風景や録音風景がみられます。
・題名のない音楽会 “なんてったってドビュッシー” 2012年5月13日(日)に出演しました。
・クラッシックミステリー 名曲探偵アマデウスに出演しました。
事件ファイル#18 喪(うしな)われた王女を求めて
ラヴェル 「亡き王女のためのパヴァーヌ」
事件ファイル#28 幻の秘宝を追え! ドビュッシー 「牧神の午後への前奏曲」
事件ファイル#38 記憶をなくした男 フランク「バイオリン・ソナタ イ長調」
事件ファイル#40 月の光は裏切りのメロディー ドビュッシー「月の光」
事件ファイル#69 恋か妄想か?フランソワからの伝言 ドビュッシー「水に映る影」