SMOKE CITY
『HEROES OF NATURE』

ブラジリアンムード漂うイギリスのバンド、 気持ちいいです〜。
最近和み系にどうも走ってしまう。
帯びのコピー”雲ひとつない青空、そんな人生が送れる感じよ”
と、VOのニナさん。
う〜ん、それは言い過ぎか・・。^^;

私にはめずらしく、イギリス続き。
声がいいですねえ〜、この方。
う〜ん。ハスキィ〜。
全曲バックはギター（マーク・リボー）だけの名曲オンパレード。
マーヴィン．ゲイやカーティスの曲もやってます。
久々、大人〜な雰囲気の私。（いや、もう充分・・・^^;）

EDDIE PALMIERI
『PERFECTO』

ラテン〜♪、サルサ〜♪
ラテン・ジャズ色の強いアルバムです
エディ・パルミエリのピアノ、いいですよ〜！
ラテン、好きですね〜、かっこいいわあ。踊れる。ノレる。元気になる。

TREY LEWD
『DROP THE LINE』

ジョージ・クリントンの息子さんトレイ・リュード 92年のデビューアルバム。 これがまたうねうねしてていいんですよ〜。 P-FUNK好きはもちろん気に入りますねえー。
ブーツィー・コリンズも参加してます

ALBERTA HUNTER
『AMTRAK BLUES』

大好きだったジャズヴォーカル、やっと買い直しましたよ。
これがまた凄いおばあちゃんです。
８０才超えての復活。 パワフルでなんともかっこいいのです。
元気もらえます〜♪

ヴォーカル変わっての４枚目、98年作品。 体調悪い時に聴く事が多いこのアルバムですが、 激しすぎず、甘過ぎず、切なさも若干伴った いい感じにしっとりした雰囲気が心地良いのかも。 私の癒しの一枚。

N'DAMBI
『TUNIN UP&COSIGNIN』

２枚組のセカンド、エンダンビ。
今流行りのオーガニックソウル。
て、カテゴリー自体嫌いなんだけど。
これ、実にジャージーと言う言葉が良く似合う。
エリカ・バドゥとか好きな人なら、絶対オッケ〜！
渋くて、かっこいいですよ。