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●アクセサリーの金具について●

◆ヒキワ
お馴染みの留め具。女性でこれを見たことがナイという方はそうそうおられますまい。……え、見たことがない?失礼ですが、ネカマさんでいらっしゃいますか?
★さりお★
ビーズアクセサリー党ヒキワ派は党内最大派閥だと思っているのですが、実際はどうなんだろう…そのうちアンケートでもやってみたいものです。
★こおな★
私は年に何袋(それでも袋ですが)も使わないのがこのヒキワです。けっして非力を装うわけではありませんが、小さくて力が入りにくいと思うのです。そんなことありませんか?
◆カニカン
カニの爪がモデルなのかどうか分かりませんが、たぶんカニ本人は違うと云うことでしょう。ファスナーチャームやストラップ、キーホルダーなどはこの金具の独壇場です。
★こおな★
ワタクシはビーズアクセサリー党カニカン派。お買いあげ下さったネックレスの金具がカニカンならばこおな作、ヒキワですとさりお作の可能性が大です。(笑)
★さりお★
時々こおなの目を盗んで、ヒキワに付け替えて売ってたりする(派閥抗争の草の根工作さ!)ので、その見分け方法は無効じゃ(*`▽´*)(笑)
◆アジャスター
上出のカニカンやヒキワと組み合わせて使用。4〜5cmの長さ調節が可能なありがたい金具。工房ではデザイン上支障のない限り、たいていこのアジャスターを使用しています。
★こおな★
夏物は素肌につけるので短めに、冬物は服の上からなので長めに製作いたします。これがあると通年利用しやすいのです。
★さりお★
季節ごとでなくても、襟ぐりの深さによって微調節が可能なので便利♪首の太さにも個人差があるんだから、サイズが変えられない方がオカシイ!!と思うのはどうよ?
◆板ダルマ
上出のカニカンやヒキワと組み合わせて使用。長さ調節は出来ませんが、留め具を掛ける場所が一箇所なので、アジャスターよりも留めやすいという方もおられるでしょう。
★こおな★
軽い素材を使用したネックレスなどは、アジャスターをつけますとどうしても重みでくるくる回ってしまいますので、これを使用します。
★さりお★
板ダルマの利点はそこだったんですかφ(..;)メモメモ、こおなの↑コメント読むまで、マジで知りませんでした…(;^_^A
◆タルネジ
ネジ式留め具なので、かなりがっちり留まります。
★こおな★
ロングネックレスなど比較的重量のあるネックレスは、この金具ですと安心です。中にマイクロチップを入れるのも、正しい利用法かも知れません。
★さりお★
中に火薬を仕込んでもよし、なんせ導火線通すのにちょうどいい穴も開いてますから!
◆ニューホック
初めて見る方も多いかもしれませんが、使いやすいことこの上ない留め具です。重ねて押し付けると留まってちょっとひねると外れるので、慣れると片手でも出来ます。きらら工房のブレスレットはこの金具です。ブレスには絶対これ!
★さりお★
いつから”ニュー”ホックで、いつまで”ニュー”ホックと呼ばれるのかが謎。これより新型の留め具が出たら「オールドホック」と呼ばれるのかとおもうと、グレたりしないか心配(涙)
★こおな★
……いや、それは君が心配することではないと思うよ。
◆その他の留め具
留め具として売られているものはこの他にもたくさんありますが、そうでないものでもアイデア次第で留め具として活用できるものは多いです。ボタンやスナップは有名ですね。
★こおな★
これに凝るとキリがないというのが本音です。アンティークジュエリーに施された芸術品のようなクラスプを見ると、トランペットの欲しい少年のようにガラスにへばりついてしまいます。
★さりお★
私はスナップとかで、意外な留め方している物を見かけると『やられた〜〜』とくやしくなります。勝ち負けでいうと「負け」だね…(+_+)
◆丸カン
パーツとパーツをつなげたり、ビーズパーツなどをいくつもぶら下げたりするのに使います。
★こおな★
単純な金具ですが、金属の太さや直径など何種類もあります。これの大きさの違いがピンとくるようになると、ちょっとヤバイです。呪いよけの護符の携帯をおすすめします。
★さりお★
カンの直径が1ミリ違うだけで大変なのですo(><)o 金具の太さは0.1ミリ違うだけで大問題…護符くださいm(_ _)m
◆Cカン
丸カンとほぼ同じ用途ですが、常に180度の方向に負荷のかかる場合はカンの継ぎ目が負荷位置からずれるので、Cカンの方が有効です。
★こおな★
アルファベットのCの文字に似ているのでCカンです。この他にも三角形の三角カンもあります。
★さりお★
『C』じゃなくって『O』だろう?っていつも思う…。三角カンはどうやって使うのか、未だにわかりません。金具売り場では、悩み多き乙女に変身ねわたしったら(*∵*)
◆ボールチップ
テグスやワイヤーコードなどの端の処理をするための金具。結び目を中に入れて閉じて使います。
★こおな★
開いたり閉じたりしていると折れてしまうので、やり直しのきかない金具です。そういう意味で、さりおとこおなには向かないと申せましょう。
★さりお★
うん、向いてない(笑)よく壊したので、最近ぜんぜん使ってません。やむをえない場合はどうしよう…。
◆つぶし玉
ワイヤーやテグスに通したビーズを固定したり、端の処理をしたりするときに使います。
★こおな★
1袋50個入っていますが、10袋以上買うとちょっとお得になります。「いくらなんでもそんなには……」と思いながら大袋を買ったところ、もうそろそろありません。……自分が怖い……。
★さりお★
大きさもいろいろありまして、中にはなかなかつぶれないサイズも…「つぶし玉ちゃうやん!!!」とイキムことしばしば。わたしがつぶせないって、どういうこと?男性用なのかな…。
◆Tピン
ビーズを通し、先端を丸めて、他のパーツとつなげるための金具。想像されているよりもきっと軟らかいです。
★こおな★
通したビーズの大きさに合わせてニッパーで余分なところを切り落とし、丸ヤットコで端を丸め、丸めたところをペンチで開いて隣のパーツとつなげます。ピンを多用したものを製作すると、指に靴擦れができるのも仕方がないことです。
★さりお★
これを握ったその日から、私の病気がはじまりました(涙)爪はぼろぼろ、指にタコ…白魚のようだった私の指が〜〜(ToT)
◆9ピン
ビーズを通し、先端を丸めて、他のパーツとつなげるための金具。淡水パールには0.5、通常は0.6、大きめ&重めのビーズには0.7ミリの太さを主に使用しています。
★こおな★
手に持った瞬間に「これは0.7ミリね」と分かると、あなたの呪いはだいぶ進行しています。もう戻れないかもしれないという覚悟が必要です。
★さりお★
ちなみに私達、触らなくとも見た目で大体わかります(爆)
◆イヤリング・ピアス
通常使用しているものは、アレルギー対応ではありません。アレルギー対応の金具も手に入りますが、あまり種類がありません。チタン・18K・銀製のものをご希望の方はメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。
★こおな★
バネ式は耳が痛くなりますので、シンプルなネジ式のものが好きです。写真右のようにバネにネジのついたバネネジ式もあります。
★さりお★
イヤリング派なんですが…ピアスと違ってひとつしか付けられないのがちょっとご不満(`ε´)なんせ100個も持ってますからイヤリング。
◆カシメ
細めのひも類の端を留めるための金具。ペンチでつぶして使用します。
★こおな★
カシメとカツラの区別がつく頃には、あなたはもう……。人間、あきらめが肝心です。
★さりお★
「カシメってなんだっけ?」これは、電話での私のマジセリフです。本当に物の名前覚えるの苦手だよね私。
◆カツラ
太めのひも類の端を留めるための金具。中に接着剤をつめて使用します。
★こおな★
接着剤を使用するため、乾燥を待つ間これのついたヒモが部屋に何本もぶらさがっていると、ふとブルーな気持ちになります。趣味なのにここまで来てしまっていいのかしらって……。
★さりお★
ほら、もう『趣味』じゃなくって『道楽』だからさ、身上潰しても世間は「やっぱり…」って思うだけだよ...ハハハ。
◆携帯ストラップ金具
形状としてはややカツラに似ていますが、ストラップ用金具として売られています。ということは、携帯電話が生まれる以前にはなかった金具です。もしやひそかなるヒット商品なのかしら?
★こおな★
アクセサリーはつくったことがなくても、ストラップは自分でつくったという方は多いかもしれません。実は私はオーダーとキリ番プレゼント以外で携帯ストラップをつくったことがありません。自分の携帯のストラップは電話についてきたただの黒いひもです。あいたた。
★さりお★
自分の携帯には、いただき物のクマと中華街のおみやげがぶらさがってます。ビーズじゃないですね、そういえば。あいたた…。
◆シャワー台
シャワーヘッドのように沢山の穴の開いた金属板です。バレッタや指輪、ブローチなどデザインの大きいもののためのアクセサリー金具です。
★こおな★
ナイロンコーティングワイヤーを使って、刺繍をするようにビーズを留めていきます。これを使った作業はかなり楽しくて好きです♪
★さりお★
シャワー台って高いよね…この写真のバレッタも1個だけ値引かれてたので飛びつきましたが、それでも1000円じゃ買えませんでした(;^_^A
◆チェーン
金属製の鎖各種。シンプルなチェーンはネックレスの半分より後ろ、穴の大きいものやデザインのあるチェーンはネックレスの半分より前やブレスレットに使用することが多いです。
★こおな★
ネックレスの場合、後ろまでデザインがあると引っかかりやすい時や、前に重みをつけてバランスを取りたいときなど、シンプルな細いチェーンを後ろ半分に使用します。
★さりお★
深く考えてチェーンを使った事がないわたし…振り回さなくなっただけでも、誉めてください(・・、)
◆ハーフリング
きらら工房オリジナルアイテムの指クリップはこれを使用しています。比較的柔らかい金属でできています。
★こおな★
形や大きさはまったく同じでも、色は6色くらいあったりします。それはそれで辛いものです……。
★さりお★
色展開が増えた時には売り場の前でボー然としましたよ。嗚呼、金具屋に踊らされまくりの私(涙)
◆ヒートン
何じゃこれは、と思うのが普通です。片穴(貫通していない穴)のビーズにねじ込んで、パーツとして使用するための金具です。写真ですと大きく見えますが、長さ5ミリ程度のたいへん小さなものです。
★こおな★
問屋さんで「このパーツに合うヒートンて何ミリでしょうか」と質問し、「ああ、じゃあこれあげますよ」といただいてしまうようなことがあるともう呪いは末期です。そう、私はマッキーなんです。
★さりお★
「ヒートンって何?」左の写真、私の手持ちのヒートンを撮影しましたが、これもまた名前を知らないでした(苦笑)ビーズ独学だから、いろいろ知らない名前が多いですハハハ。
◆空枠
これもなんじゃ?という感じですが、これは穴にラインストーンを埋めていくための台です。下のビーンズの空枠はそれほど大きなものではありませんが、ストーンが100個近く入ります。お店で売っているラインストーン製品がお高いのも納得です。
★こおな★
私が通常使用しているラインストーンは、直径が1.7ミリ〜2.1ミリ、高さが1ミリ程度ととてつもなく小さいものです。でもできあがったものの可愛らしさにうっとりする瞬間を思うと、接着剤の匂いに気分が悪くなりつつもついやってしまうのです。つける薬がない?ええ、もう……。
★さりお★
下のビーン型自体の大きさが2.5センチ程度なので、そこに100粒…断念しました私。ということで、ビーンの下側がミドリ色に見えるのは、眼の錯覚ではなくて、途中まで私がラインストーンを埋めた名残です(涙)こおな、今度埋めてくれる?