Marie Antoinette A Musical
このページはミュージカルMAに関連したページであり一般的な旅行記ではありません

 
コンシェルジュリー  最寄駅 地下鉄4号線 Cite
 シテ島内

 

コンシェルジュリー
内部見学可。
入場料はコンシェルジュリーのみか、隣りのサント・シャペルとの共通券かを選べます。また、各種割引料金(団体・学生)も丁寧に料金表に書いてあるため(しかもフランス語だけ)、ちょっと迷います(^^;)

ここはMAの舞台にはなっていないですが、ギロチン組はお世話になってるはずの場所なので、当然、突撃です!
革命系の展示のある場所としてはパリでは一番充実しているのではないでしょうか。仏革命ファンのメッカ!?(笑)

この写真は白黒フィルムで撮ったものをスキャナで取り込んでおります;;
ほんでもって、これ、実は、ノートルダム橋(=ジャベールの自殺橋!)から撮ってます。自殺直前のジャベの目には、もしかしたらコンシェルジュリーが映っていたのかも……?

 

まずは一応基本から。
王妃様……じゃなくて、マダム・カペーの独房を再現したお部屋など。
ベルばらで、ロザリーが毛布をあたためてあげてたシーンが思い出されますなぁ。なるほど、これは冷えそうです(>_<)

左側にひょっこり見えてるのは、見張りの憲兵です。見覚えのある軍服に、私は王妃様より憲兵に反応しておりました(^_^;)(憲兵の後ろからも独房を覗くことができるようになってます) パリではどこにいっても、マネキンはみんな、妙にビジュアル系だったなぁ……ロン毛だし(笑)

そうそう、コンシェルジュリーは入口で日本語のリーフレットをもらえます! 英語表記すら稀なフランスの施設にしては珍しい! ちと、説明文章が分かりにくいですが、これは絶対にもらっておきましょう!

 

2Fには、ギロチン行きになった人々の名前が書かれたパネルがあります。
有名人であっても強調されて書かれてるわけじゃないので、お目当てさんを探し当てるのは一苦労(^_^;) さすがに、国王夫妻の前には人が群がってるので分かりやすいのですが、ロベスくん探しは難航。多分、写真の真ん中に書かれてるのがそうだと思うのですが……「ロベ
ピエール」……???(^_^;)
ちなみにオル公はとうとう、見つけられませんでした(T_T)

 

2Fは資料館みたいな感じになっておりまして、ロベスくんコーナーもあるですよ!!(>▽<)
これは、ロベスくん直筆のお手紙……だと思われます。しかも、ロベスくんがサン・ジュストくんに宛てたお手紙……らしいです。……もしかして逆だったらゴメンナサイ!! その節はご一報をーーっ!!;;;
下の方のサイン、よく見ると、左側がロベスピエール、右側にサン・ジュストって書いてある……よねっっ!?
ホント、どっちがどっちに宛てたんだ〜〜;;;

 

上のお手紙があまりに自信がないので、もう一つ公開!
これはサインがロベスくんの1コしかないから、彼の手紙でしょう。
サインも字も、上の写真のと微妙に似てるような、似てないような……;;;
こっちの方が、文字数多い分、なんとなくこまこましてて、史実ロベスくんの書きそうな字だなぁ、という気はします。
MAのロベスくんだったら、もう一声きちーーーっとした字を書きそうですが。桝目のある便箋だったら、1マスに1コ、きっちり文字を入れそうというか。筆圧も強そうだ(笑) で、便箋にペンで穴あけちゃったりして、モーーレツに不機嫌な顔してそう(^m^;)

 

ジャーン!!(>▽<)
オル公でーーーーす!!!(笑)

史実オル公は、もっさりした普通のおっさん風味ですな。
派手な下まつげもなければ、赤いアイシャドウも塗ってないし、困ったことに眉毛もちゃんとはえてるっぽいぞ!(笑)
この絵(?)を見る限りでは、そんなに狡猾そうには見えないですね……映画「グレースと公爵」の公爵像に近い気がします。

オル公は仏革命でもマイナーな存在のようで、資料が少ないのが悲しいところ。
他には警察博物館で、オル公が逮捕されるときの様子を描いた絵があった程度でしょうか。こちらは撮影禁止だったっぽいので、写真は撮ってこれなかったのですが、ピストルか何か持っちゃって、ちょっと抵抗してる風味の絵でしたよ。確か、おうちにいるところを逮捕されたんだよね。

警察博物館Musee de Police
最寄駅:地下鉄10号線 Maubert Mutualite
入場無料
警察「博物館」ですが、本物の警察署の中にあります。分かり易い表示もないので、入るには勇気が必要かも。守衛さんや受付の方に「警察博物館に来たのーーっ(>□<)」と意志表示をすれば、すぐに分かってくれましたが(^^;)

 

「……何?;;」と言われそうな写真;;;
真ん中の黒いのは、扉です。
右の黒いのは、ハシゴです。
ロベスくんコーナーの目の前にありました。
当初はまったく分からないフランス語と、ろくに理解してない英語と、説明書きが分かりにくい日本語リーフレットと、勝手な想像で、ここがロベスくんが収容された部屋なんじゃないかと推測してたのですが、どうやらチガウ模様(大爆)

説明プレートも写真に収めてきたので、それをよく解読してみたら、「このハシゴは、サントノレ通りにあったロベスくんのおうちに入るために使われてたハシゴだよ、記念に展示してみたよ〜」と、そんなことが書いてありました(^_^;)

説明書きが分かりにくい日本語リーフレットをじっくり読むと、ロベスくんが収容されたお部屋は、「アントワネットの礼拝堂」あたりにあったらしいですな;; ちなみに、このMA特設ページトップを飾るMAステンドグラスは、アントワネットの礼拝堂で撮ったものです。

 

特に意味はない写真なんですが、なんとなく気に入ってる一枚なので、ちょっと加工して掲載。
中庭でモノクロフィルムにて撮影したものです。
屋根についたギザギザが革命当時もあったのかどうかは分かりませんが、なんとなく禍禍しい風情だなぁ、と思って……。

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