Marie Antoinette A Musical
このページはミュージカルMAに関連したページであり一般的な旅行記ではありません

 
† ボーマルシェ邸  最寄駅 地下鉄1号線 St-Paul または Hotel De Ville
 通り Rue Vieille du Temple

 

ホテル カロン・ド・ボーマルシェ

……ここがボーちゃんちというわけではありません(^_^;) ここは名前に惹かれまくって我々(同好の士との二人旅でした)が投宿したホテル。(ホテル内部についてはこちら参照)
なんでも近くに本当のボーちゃんちがあったので、それにちなんで名前をつけたホテルだとか。
ホテルのサイトを見てみたら、同じ通りの47番地がボーちゃんちらしいぞ!
まずはボーちゃんにご挨拶だ!と、パリに到着後、ホテルにチェックインしてすぐに、我々はボーちゃんちに突撃するのでした。

ちなみにこの辺りのマレ地区は日曜でも開いている店が多いので(ユダヤ人街だから)、日曜は人出が多いそうです。あと、ゲイの方々が集う街でもあるそうですよ(笑)

 

ボーマルシェ邸
Rue Vieille du Temple 47番地
外観のみ。内部見学不可。

歩くこと数分、一際古めかしい建物発見!! どうやらここが、ボーちゃんちらしいです!
が、しかし、ここ、日本のガイドブックではほとんど紹介されてない模様。ホテルのサイトのロケーションマップに「House of Beaumarchais」と書いてあったことだけが情報の拠り所です。
でも、観光客らしき団体がこの前で集って、何やらガイドさんが案内をしてました。(当然、日本人ではない)
いいよ、もう!! ボーちゃんち認定〜!!

ちなみに1F(写真の左奥のあたり)はオリーブ専門店になってるみたいです。
手元のガイドブックを見たら、ありました! 「Olivier & co.」(オリヴィエ・アンド・コー)というお店です!
記念にお店入って何か買ってくればよかったかなぁ(^^;)

 

これが門構えのアップ。

一幕の最初で「今日はオルレアン公の舞踏会だ」と言って一度引っ込んだボーちゃん、次にはお召し物を整えながら出てくるわけですが、あれはきっと、おうちから出てきたところだよねっ!? ということは、この辺りでボーちゃんとマルグリットは出会ったのでしょうか。

……と思ってたのに、台本(←凱旋公演の帝劇でこっそり売ってた)のト書きを見たら、ボーマルシェがマルグリットに絡まれたのは、カルチェ・ラタンあたりということになっとるらしいです!!( ̄□ ̄;)!! なんとーーっ!!
レミでも、アンジョ達が登場するスラムは「サン・ミッシェルのスラム」ということになってますから、あのあたり(セーヌ左岸≒カルチェ・ラタン≒サンミッシェル)はやっぱり、貧民の多い場所だったのでしょうか??

 

真ん中のレリーフのアップ。
ボーちゃんの本名は「ピエール・オーギュスタン・キャロン(・ド・ボーマルシェ)」だったらしいので、その頭文字が見て取れる……気がするのですが、一番左、Pには見えないなぁ……;;

おまけ

ボー「!!! 弟公爵ーーーーっ!!!!(`□´;)」
オル公弟「ワタシの肖像画を彫ってみた」
ボー「いりませんーーーーっ!!!」

門の一番下のレリーフのアップ。ソーマ公爵デビュー後に気がつきました(^_^;) アップの写真撮っておいてよかった〜(笑)
でも、ここに限らず、メデューサを門に彫ってあるおうちは多かったですね。……魔よけ??


後日追記。
この邸宅にボーちゃんが住んでいたことは、やはり間違いないようです。
しかも、住んでいたのはMAの時代あたりの模様。
1776年頃、彼はアメリカ独立運動向けに武器を輸出(密輸?)する商売をしていたようですが、そのオフィス兼住居として使っていたのが、このおうちのようです。
ちなみに建物自体はもっと古い時代に建てられたものだそうです。ボーちゃんが建てたわけじゃないのネ(笑)

 

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