ここにその時の画像を披露したいと思います。
(「ビリいつ連盟ほ〜むぺ〜じ」内のくくりざるさんの画像と撮影ポイントがダブるものが2〜3ありますが、気に入ったので載っけちゃいました(^ー^;)
いきなりコレかい(^ー^;)
京都市内の自販機で見つけた「地モノ」の缶コーヒー。
兵庫県のメーカーで近畿限定かと思いきや伊豆大島での目撃情報多数。 (しかもポッカのOEMも手がけてるらしいです)
スタート地点の八坂神社から二年坂へ向かう途中の石畳の道。きれいに整備が行き届いてますね〜。
産寧坂の途中だったでしょうか。ちょっと横道に入るとそれはそれは趣きある光景が・・・
(追記:産寧坂と思っていたのですが実は・・・)
軒先にぶらさがってた「くくりざる」。
「ビリいつ連盟」経由で来て下さった方はよくご存知の(はず)くくりざるですが、 京都全域でポピュラーと言う訳でもないようです。
もういっちょくくりざる。 「文の助茶屋」さん前にて。
法観寺の八坂塔の下にたたずむ人力車。
八坂塔を別アングルから。 今度はくくりざるも一緒に。
八坂神社→二年坂〜産寧坂〜清水坂と巡り、一旦市内に戻ってレンタサイクルを借りて
一行は西へ向かうのでした。
京都市内に見る祇園祭りの残り香。
京福電鉄御室(おむろ)駅。
「七人のナナ」的には古都町第三中近くの駅のモデルとなったのでは?とされている駅です。
ここでつい「おむろ〜、振り向かない〜で〜♪」と口ずさんでしまい、
同行のS氏に即座にツッコまれてしまいました。不覚・・・・・・
御室から衣笠回りで東山へ、やってきましたのは「哲学の道」。
最終話、高校に進学したナナと瞳ちゃんが通学で通ってた道ですね。
哲学者・西田幾多郎にちなんで命名されたこの小道、
春は桜並木、秋は紅葉並木と季節によって姿を変えるのですが・・・
夏の陽光と葉陰のコントラストもまた良きかな。
同じ立ち位置で今度は反対側からもう一枚。
鴨川のほとりに納涼床。
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