テングタケ科




『シロオニタケ・幼菌』(川口町1999年8月)

雑木林での発生量が多いキノコです。この画像は幼菌ですが、ときに20センチにもなる大型の傘を開かせる菌です。

Amanita virgineoides Bas
Aug 26, 1999, Kawaguchi, Hachioji


























『シロオニタケ・成菌』(上川町1999年8月)

数十メートルも遠くからはっきりと見えました。カサのつばが下に落ちていますが、まるで脱ぎ捨てた下着のようです。


Amanita virgineoides Bas
Aug 27, 1999, Kamikawa, Hachioji


























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