『ムレオオイチョウタケ』(川口町、1999年9月)よく手入れされた雑木林の林床に発生していました。ときに30センチを越える大型菌です。独特の土臭さがあり食用にはできません。
Leucopaxillus septentrionalis Sing. et A. H. Smith
Sep 11, 1999, Kawaguchi, Hachioji
下から見た画像です。柄の根元の膨らみが大きくなることを予想させます。
Leucopaxillus septentrionalis Sing. et A. H. Smith
Sep 11, 1999, Kawaguchi, Hachioji