『キヒラタケ』(川口町、1999年11月)このきのこは秋遅くに倒木や立ち枯れの広葉樹に発生します。古いシイタケのほだ木にも出ることがあります。やわらかそうでおいしそうなヒラタケの仲間に見えますが、不快な菌臭とかみ切りにくさのために食用不可とされています。
Phyllotopsis nidulans
Nov 13, 1999, Kawaguchi, Hachioji
『キヒラタケ』(川口町、1999年11月)枯れ葉の間に埋もれながら発生していました。発生時期は秋遅く長期間にわたります。ヒラタケとほぼ同時期に見つかるきのこです。
Phyllotopsis nidulans
Dec 1, 1999, Kawaguchi, Hachioji