『アラゲコベニチャワンタケ』（長沼町，2002年10月）

湿り気のある朽ち木から発生していました。大きさはわずか数ミリの小さなきのこですが，縁に細かい毛が生えていて味わい深い姿をしています。顕微鏡観察をしていないので種名は仮同定と考えてください。



Scutellinia scutellata (L.) Lambotte
Oct 5, 2002, Naganuma, Hachioji

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