Little Tempo 『茶の味』中山千夏 『高橋悠治ソングブック「ぼくは12歳」』朝生愛 『ラヴェンダーエディション』2004/07/09 6日、東京出張。東京駅に着いた途端、ただならぬ暑さにやる気減退。それでも気合いを入れ直し、ネクタイを締め、上着を着て、打ち合わせ先に向かう。打ち合わせは特に問題なく昼過ぎに終了。さあて、昼飯食って、それからけいさんに教えてもらった佳村萠さんの写真展を観に行くかあと思っていたら、急に吐き気が。汗が全然出てないし、なにかやばいものを感じたので、そのまま帰仙・帰宅。.....以来、昨日まで寝込んでました。たぶん軽い熱射病かなあ。結果的に大したことはなかった(?)んだけど、下痢と嘔吐を繰り返してたので、今日体重計に乗ったら4sくらい痩せてた。えーと唐突ですが最近リリースされた作品のなかで特に愛聴している作品などご紹介。ていうか病床で聴いてたやつなんだけど。朝生愛ラヴェンダーエディション』(Amazon)。霞がかったようなサウンドと、か細くも強い意志が感じられる歌声。音数はやはり少ないが、アシッドな世界は前作以上に深化している。中山千夏 『高橋悠治ソングブック「ぼくは12歳」』(Amazon)。12歳の若さで投身自殺した少年が生前残した詩に、高橋悠治が曲を付け、中山千夏の歌を乗せた好企画盤(再発)。サウンド的には水牛楽団の延長線上、なのかな?韓国の民族音楽を思わせる旋律と、無垢ながらも芯の通った中山の声の相性が絶妙。常人の感覚を凌駕した独特の世界を築いている。Little Tempo 『茶の味』(Amazon)。映画の1シーンのイメージトラックを集めた、いかにもサントラ然とした内容となっているのだが、我修院達也のアカペラやデュークエイセスのコーラス、ハードロック調の短い曲なんかも入っており、全体的に穏やかなストレンジっぷり感じられてなんとも心地よい。もちろん、藤田陽子がヴォーカルをとる表題曲も当然のことながら最高の出来。
BGM:Little Tempo 『茶の味』

浜田真理子 『Mariko』2004/07/05 なあんか最近まったりしてる。ていうかまったりしすぎだ。んーいかん、いかんなあ。ということで今日はちと気を引き締めようと久しぶりにネクタイなぞして職場に行ってみた。したらば「今日、お客さん来るの?」とか「アレ?これから出張?」とか言われ、ちょっとゲンナリ。いやまあ確かに、普段はラフな格好ばかりしているので、反論の余地はまったくない。ないのだが、それはないだろうっていう。昨日の夜、「情熱大陸:浜田真理子を知ってますか?・・・心にしみるスローな歌」を観た(関係ないけど「〜を知ってますか?」というタイトル、最近多すぎるな。個人的にちょっと食傷気味。)。彼女の歌はCDでしか聴いたことがなく、歌っている姿を観るのはこれが初めて。気さくなお姉さん的な生活ぶりに初めは面食らうも、ピアノの鍵盤に触れた途端、いやピアノの前に座った途端に独特の世界を創り出してしまうその姿に圧倒された。昨年の大阪出張の時にちょうどライヴをやっていたのだが、強引にでも観ておけばよかったなあと後悔。もっとも、チケットなんてそうそう取れるもんじゃないのだろうけど。ところで真理子さんの娘さんて美音子さんていうんですね。もしかしたら美音堂ってここからきてるのかしら。今日Amazonのトップセラーを見たら、1位が『Mariko』(Amazon)、2位が『あなたへ』(Amazon)、さらにトップ10内にそのほか2枚の浜田真理子作品が入っていた。んーテレビの影響力って凄い。手塚眞監督作品 『星くず兄弟の伝説』がネット上で無料配信。7月6日から8月1日まで。
BGM:浜田真理子 『Mariko』



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